私は病院の事務職をしています

年齢は29歳の独身で男です

病院の事務というのは
主に人事や物品購入などで
雑多な仕事に追われる毎日です

ある日、欠員が出たため
新たな事務職員のパートを
雇用する事になり

私は面接官として
任されました

面接には多くの男女が
やって来ましたが
どうも皆イマイチ

そして、何人目かで面接に来た
女性に目が止まりました

年齢は30歳

出産で前の会社を辞めて
育児をしていたらしいのですが

姑がいて、赤ん坊も
首も座ったので
家も近くだから応募してきたという
人妻でした

前の会社では
経理を担当していたそう

この産後間もない人妻は
上品で、色白で
均整のとれた体をしていた

産後でもあるでしょうが
ふくよかなおっぱいが印象的

条件も満たしているので
この上品な人妻を
採用をすることに決定しました

仕事は院内の物品の管理と
事務処理を担当してもらうことに
なりました

この人妻パート主婦の佐藤さんからは、
なんとも言えぬ甘い体臭がするのです

むろん香水なんかではありません

母乳の香りのようでもありますが、
もっとゾクゾクする
官能的な香り

佐藤さんは几帳面で
そつなく仕事もこなします

ユーモアもあり
私より年上でしたので、

「姉さん」

と呼んでいました。

豊満な胸と
腰のくねらせ方は魅力的なもので
独身の私には堪らない刺激でした

こんな官能的な奥さんと
Hしているダンナを
うらやましく思いました

半年もした頃

年齢も近いことから親密になり

楽しく仕事をして
私自身も出勤するのが
嬉しくてたまりませんでした

物品倉庫には佐藤さんと
私以外は入ることがなく

内部は豆電球で昼でも薄暗く
インクの匂いがプンプンする場所でした

佐藤さんがA4のホルダーが
見つからないと言うので
二人で探しに行きました。

「探し方がへたくそなんだよ」

なんていいながら
奥の棚で見つけました

そんな時、はずみで
佐藤さんの豊満な胸に
私の手が触れてしまいました

「あ!ごめん」

「ううん、いいよ」

といいながら、
私の手をとって
自分の胸に当ててくるんです

柔らかくて豊満な胸

思わず顔を埋めました

なんともいえない女性特有な香り

興奮した私は
右手はスカートの下から
ショーツをまさぐります

ぷっくりした恥丘

そこにある陰毛が手に感じます。

豊満パート主婦の佐藤さんは、

「うっ!」

と低い声を出します

倉庫ですので、
ゆっくりする時間はありません

ショーツの端から指を入れ
手マンすると

そこはもう
おまんこ汁で
ベトベトに潤っていました。

佐藤さんは、

「違う場所でゆっくりね」

と言い残し
倉庫から出て行きました

残された私は指先に残った
佐藤さんの愛液を鼻に持っていき
匂いを嗅いだ後
すべて人妻の愛液を
ペロペロと舐めました

そして、呆然としながら
カチンカチンになったペニスを
ブリーフの中に手を入れて
ちんポジを直しました

尿道口からはカウパー腺液が
おびただしく溢れていました

ティッシュでふき取って
深呼吸をしてから事務所に戻りました

佐藤さんはデスクに戻って
知らん顔で電卓を叩いています

終業時間の少し前に

佐藤さんが私のデスクの
お茶を片付けに来たとき

四つ折の小さい紙を
さりげなく置いていきました

胸ポケットに入れて
駐車場で車に乗ってから開きました。

「明日は、半日だから
午後から空いています」

と書かれていた

その夜は、興奮して
寝付かれません

翌日、皆より一足早く
駐車場に来て車の中で
待機していました

佐藤さんは裏口から
歩いて出てきました

いつも徒歩で通勤している道を
反対側に歩き出して500mくらいのところで
後ろから来た私の車に乗り込んできました

佐藤さんは、

「軽く食事をしない?」

というので病院から
かなり離れた喫茶店で
トーストとサラダとコーヒーを食べました

普段はおしゃべりばかりしている二人が、
この時はかなり口数が少なくなり

どちらから言うとでもなく
山間のラブホテルに直行しました

私からお風呂に入り、
ベットで横になりました

佐藤さんはシャワーを浴びたらしく、
バスローブを着て戻ってきました

私の横に滑り込み
軽く私にキスをしてくれました

私は佐藤さんの
バスローブの紐を外しました

予想通り佐藤さんの胸は
ハンドボールくらいの大きさで
子供を生んだ女性とは思われないくらい
ウェストもくびれて
ゴージャスなBODYをしているんです

妊娠線も見受けられません

白い薄手のビキニに
陰毛がすけて見えます

胸を触りながら、顔を埋め
乳首を吸いました

そしたら、勢いよく
母乳が溢れでくるんです

私は、母乳を吸い
ミルクタンクな官能人妻の
乳首を吸いまくりました

そして、口を離し、
おっぱい、そして乳首をギュっと押すと
母乳が大噴射して顔かかってしまい
最高に幸せな瞬間でした

この母乳は私のものだ!

とまた乳首に吸い付くと
佐藤さんはエロい声を
漏らして喘ぎまくりなんです

そして、私はビキニに手をかけ
一気に脱がせました

体位を変えて
佐藤さんの両足を持ち、
マンぐり返しでおまんこに
顔をもってきました

濃い陰毛ですが、
お尻の方までは生えていません

小陰唇は愛液で
ピカピカ光っています

マンぐり返しでご開帳された
濡れマンコを舌で舐め上げます。

佐藤さんは大きな
ため息をたて腰を小刻みに動かします

愛液はくせもなく、
いくらでも飲み込める
最高のラブジュース

私は佐藤さんにクンニしながら
また体勢をかえ、69し、
お互いの性器を舐め合いました

さすが人妻

すごいテクニック

すぐにも射精しそうです。

お互いに、しばし、
相手の性器を口や手で愛撫してから
いよいよSEXに移りました

ペニスはヌルッって感じで
膣に吸い込まれました

産後の人妻とは思われないくらい
膣中はきつくて気持ちがいい

激しく腰を使い、
佐藤さんは5分くらいで
絶頂に達しました

射精するのはもったいないので、
しばしの休憩をとり

佐藤さんと挿入したまま
色々話し始めました

子供を妊娠した頃
ダンナが椎間板ヘルニアで入院して、
産後もSEXは出来ないくらいの腰痛だそうで
今も、その状態が続いていて
セックスレスだと

それで久々のSEXで
今までのストレスが
一気に飛んだと喜んでいました

「また、当分出来ないから
続けてしましょう」

と佐藤さんが求めてきます。

私も今度は射精しようと
気合が入ります

佐藤さんが2回・3回と絶頂を迎え
その度に私は乳首とおっぱいを掴み
母乳大噴射させます

佐藤さんと私は母乳まみれになり

そして、とうとう我慢できなくなり

「イクよ」

と言うと

「中に出して」

といいます。

「え?マズイでしょ」

と聞き返せば、

「大丈夫よ」

というので、
そのまま膣内射精

佐藤さんはすぐにシャワーを
浴びに行きました

私も続けて浴びました

佐藤さんはショーツを履いたので、
もう帰りの準備かな?

と思ったら、

「私は充分いい気持をさせていただいたから
今度はアナタの番よ」

といい、ペニスに顔を近づけて
痴女のようなエロい顔になり
フェラをしてくるんです

あっという間に勃起したペニスは、
またまたカウパー腺液が溢れ出ます

佐藤さんは、

「このくらい元気がいいと
幸せなんだけど」

とダンナとのSEXに
不満を漏らしながら、
スッポンのように
ペニスを口から離しません

「アナタのペニスは
亀頭が大きいから素敵」

なんて言われると嬉しいものです。

我慢も限界です。

「イクよ」

と伝えると、

「いっぱい出して」

といいながら相変わらず
ペニスを口から離しません

先ほどのSEX以上に刺激があって
官能熟女が私のペニスを
口にくわえている姿は
とても卑猥で興奮の極致です

「あぁ~出る!」

佐藤さんに口内射精

それも2回目の射精の方が精液の量が多く

佐藤さんも飲み込むのに
苦労しているよう

痴女な人妻は最後の一滴まで
尿道責めして
絞り出して飲んでくれました。

佐藤さんを家のそばで
降ろしたのは夕方近く

その後、佐藤さんとの
肉体関係がないまま

しばらくした日
佐藤さんから退職願が出されました。

妊娠のため退職するとの内容でした

「え?ダンナとはSEXは出来ないはず?」

佐藤さんは皆に挨拶をして
最後に私の前ではニコリと
意味ありげな微笑みを浮かべて帰っていきました。
もしかして、妊娠した子供は俺の子か?
複雑な心境で佐藤さんの履歴書を退職者ファイルに綴じる私でした。
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