親友が海外出張中に
突然亡くなった

心筋梗塞で倒れ
そのまま帰らぬ人となってしまった

残されたのは
39歳になる友人の奥さんと
9歳の息子さん

俺は毎月の命日に
親友の仏壇に手を合わせ
親友親子の様子を見に行っている

1周忌が過ぎた頃
未亡人になった奥さんが

「1周忌のとき
主人の会社の人がたくさん来てくださったのよ
そのとき耳にしたんだけれど、
主人ね現地の未亡人のお宅のベッドで
心臓の発作が来たみたいなの
救急車が来たとき
主人はもうすでに亡くなっていて
裸だったと
未亡人の人が発作が起こってすぐに
救急車を呼んでくれたら
助かったみたいだけれど
世間体を気にして呼んだのが
1時間も経った頃だったらしいわ
自業自得よね」

と親友の奥さんは
言っていた

俺は急に親友の奥さんが
愛おしくなり
体を引き寄せて抱きしめてしまった

奥さんが抵抗するかなと思ったが

「子供が2階で寝ているの
優しく抱いて」

と俺に体を預けてきた

親友の奥さんを抱く

親友が生きているときは
そんなこと思ってもしなかったが
今は未亡人

スリムな体、白い肌

こんな三十路美熟女な奥さんをほったらかして
浮気中に逝ってしまったお前(親友)は
馬鹿な奴だ

俺はそう思いながら
親友の奥さんを裸にしていった

奥さんにキスをし

奥さんの首筋
胸元をむしゃぶりながら
裸になった

すると奥さんは体を反転させ
口淫してくれた

最後に親友と
体を重ね合ったのはいつだろうか

それを思い出すように
奥さんは俺のものを離さなかった

「奥さん、
そんなに吸ったらいってしまうよ」

俺がそう言うと奥さんは
顔を赤らめ、離してくれた

俺はゆっくり親友の奥さんの体を
確かめるように、奥さんのマンコに
俺のペニスを入れていった

奥さんは両足を俺の腰に
巻きつけしがみ付いてきた

「いい、いいわああああ」

悲しみ、苦しみを吐き出すように
未亡人になった奥さんは
奥さんは大きな声を出し絶叫

俺は2階で寝ている子供に気遣い
奥さんの口を手で押さえた

ゆっくり腰を動かし
ペニスをピストンしていく

そして奥さんが俺のペニスを
締め付ける感覚を楽しんだ

俺がいくまでにそんなに
時間がかからなかった

「奥さん、いきそうだ」

俺はさすがに中出しは
まずいと思いそう言ったが
奥さんは俺の顔を見つめ頷いた

俺は嬉しくなり奥さんに
キスをしながら

ギュッ

と抱きしめ腰の動きを早めた

「ああ、奥さんいくよ」

「いいわ、きて、きて、中に頂戴、ああ」

奥さんのおまんこが
俺のペニスを締め付け
そのとき俺は奥さんに膣内射精した

俺は何度も、何度も奥さんの
マンコに精液を送り出した

そのたびに奥さんのマンコは
俺の精液を搾り出すように締め付けてくる

抱き合ったまま
お互いの痙攣が治まると
俺はゆっくりペニスを引き出した

すると、奥さんのマンコから
白い俺の精液が大量に逆流してきた

その後、二人でシャワーを浴び
今度は布団を敷いて時間をかけて
濃密なセックスをした

そんな話が1年前、以後
月命日のたびに奥さんを抱いている

ほとんどが子供が寝る頃に行き、
寝てからの情事

そのときにはもう仏壇が置いてある部屋に
一組の布団と2つの枕が準備してあり
奥さんが俺を待っていることをあらわしている

時には、子供が
祖母の家に行っている日は

仏壇に手をあわせた後
二人でラブホテルで
官能的な情事する事も

そんなときは奥さんも
思い切って喘ぎ声を出せ
何度も何度も淫らに絶頂する

そんなときも奥さんが忘れないのが
親友の位牌だった

親友が出張先で
浮気をしていた恨みだろうか

そして、先日親友の
3回忌が行われた日

子供が祖母の家に行って二人だけに

奥さんは夕方から
手料理を作ってくれ
お酒まで用意してくれた

俺がリビングでくつろいでいると

「先にお食事にします、
それともお風呂にします
今日は泊まって行ってくださいね」

とまるで夫婦のように
言いながらリビングの
ふすまを開けると
隣の客間にすでに布団が敷いてあった

そしてその布団を見渡すように、
1段高いところに親友の位牌があり

奥さんにとって私との情事は

浮気した夫

亡くなった夫

に対する復讐なのかもと感じました
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