大阪にある支社で勤務していて
一人暮らしをしていました

それでGWに数年ぶりに
静岡にある実家に帰宅したんです

家に帰ると母が
嬉しそうに玄関に来きました

「元気そうで良かったわ
ゆっくり出来るんでしょ?」

と母は俺の帰省を大喜びしてくれて
そして

「父さんは、会社のトラブルが
あったみたいでね
今日は帰れないって連絡があったの」

と言っていました

久しぶりの生まれ育った我が家で
身も心も安らぎ

母と一緒に食事を済ませ
テレビを見ていたんです

そして、ふと台所で片付けをしている
母の後ろ姿に目を向けると

母さんって案外スタイルが良いんだなぁ
オッパイは、どんな感じなんだろう

と実母に対してHな想像をしてしまったんです

そして、母が片付けを終えて
ソファーに腰をかけたが
何だか、肩が凝っている感じなので

「母さん、肩こりなの
マッサージしてあげるよ」

と言うと
母は嬉しそうに

「じゃあ、少しお願いしちゃおかな」

と言って、僕に背中を向けた

5分くらいマッサージしていると

母が気持ち良さそうになって
首を横に傾けた時でした

母の首筋が色っぽく感じ

綺麗な鎖骨に見惚れていると

僕は、肩を揉み上げながら
母のブラウスの胸元を覗いてしまった

ブラジャーを着けていなく
胸の谷間がくっきり見えました

初めて、母で興奮をして
股間が熱くなってくる

母の胸の谷間に強烈に勃起してしまい
トランクスの横から
先端がはみ出してしまっていた

すると、突然母が言った

「ねぇ、マッサージしながら、
ずっとHなこと考えてたんでしょ」

「えっ」

「母さんとSEXしたいの?」

「うん…我慢できない…」

母は僕の手をギュッと握って

「秘密にできる?」

と、念を押しました

僕が黙って頷くと、
母はスラックスとパンティを脱いで
布団に横になり

目を閉じて、股を開きました

僕も急いでズボンと
トランクスを脱ぐとビンビンに大きくなったものを
母の割れ目にあてがって擦りつけました

「こんなに勃起しちゃって
でもね、イキそうになったら
お腹の上に出すのよ
中は駄目だからね…約束してね」

僕は、ゆっくり腰を前後に
動かし初めての母子交尾に夢中になった

「母さんのおまんこって
こんなに気持ちが良いんだね~」

徐々に激しくピストン運動すると
母の息が荒くなり

「はぁはぁ母さんも気持ち良すぎて
おかしくなっちゃうわ~だって
こんな大きなの初めてだわ」

「母さん僕、もうイキそうだよ」

「あぁ~母さんもイキそう」

と言うとおまんこの締まりがキツくなり
ペニスをキュっと締め付けてくる

「母さん!母さん!」

僕は連呼しながら
イク寸前に抜き出し

ドピュッドピュッ

と母の段腹気味のお腹に
大量のザーメンをぶっかけた
【熟女体験談】熟女が欲望のままに求めるエロ体験談まとめの最新記事