単身赴任中の夫が
浮気しているのがわかり
夫婦喧嘩からの修羅場になりました

そして、夫が仕事があると
単身赴任先に逃げるように
一人で帰ったんです

ほんとムカついて
あの馬鹿夫に一泡吹かせたいと
私も他の男性と浮気する事にしました

すぐに出会い系サイトのに登録すると
何通もメールが来だして

その中の一人と
何度かメールしていたら
ドライブに誘われたので
この男性と浮気する事に決めたんです

そして写メ交換したら
でも全然タイプじゃない
デブでヲタっぽいオジサンだったんです

夫への復讐とはいえ
このキモオタオジサンと浮気Hするのは
正直気乗りしなかった

でもメールでは良い人そうだったから
OKする事にした

SEXはしなくても
ゴハンでもおごってもらえたらいいな

的なノリで出かけていった

夜、ファミレスで合流してとりあえずゴハン

それはあたしの出した条件

そこでアウトだったら理由つけて
帰るつもりだったんだけど

見た目はキモオタオジサンだけど
普通に良い人だったんで
その後のドライブにもついていった

しばらく走ったら
地元では有名な夜景のきれいなところに到着

じつはここ
カーセックスの場所としても
有名なエロスポット

クルマの外で夜景見ながら
話してたんだけど

急にキモオタオジサンに
抱きすくめられて
よくわからないままにキスされた

「ちょ!ムリ!」

って言って抵抗したんだけど
上半身をがっしりと固定されてて
顔をそむけるのが精いっぱい

逃げても追っかけてきて
ねちっこくキスされ
洋服の下に手が入ってきて
おっぱいを揉まれた

こんなキモオタオジサンに
レイプされる主婦の私・・・

ってシチュになんか興奮してきてしまって
ハァハァ言ってると
乳首をつまみながら

「乳首がコリコリだね」

と言葉攻めされ密かに濡れてきてしまった

こんな日に限ってスカート

唇、首筋、耳をべちょべちょ舐めながら
セーター越しに乳首をつまんだり
転がしたりされてますます濡れる

「ナミさん綺麗だよー
ハァハァ」

とか言ってる事はキモいのに
感じてしまうマゾ主婦な私

あたしは

「そんなつもりじゃないから、やめて!」

と言いながら、
オマンコは自分でも
わかるくらいびちょびちょ

そしてセーターを脱がされて
そうして露出した胸を

「きれいだァ」

とキモオタオジサンに撫で回した後
揉みながら乳首をレロレロと舐めまわされる

と同時にスカートの下から
手を入れてきて
いきなり股のところから直に触られた

「すっごい濡れてるよぉ
エロい奥さんだなーはぁはぁ」

ここで車内に引っぱりこまれる

後部座席はフラットになっていて
もつれあうようにそこに倒れこんだ

キモオタおじさんは
あたしのことを片手で抑えつけながら
器用に後ろ手でスライドドアを閉めると

これまた器用に片手で
自分のジーンズを脱ぎ下半身裸になった

常におじさんの片足があたしの
脚の間にあったので
ぴったり股を閉じることができない

下半身裸のおじさんが
ぐいぐいとあたしの
脚の間に体を入れてくる

後ずさりして逃げようにもシートに
頭がつかえて追い詰められてしまった

キモオタおじさんは自分の固くなった
チンコを私の股間にパンツ越しに擦りつけながら
両手で両胸の乳首を寄せて

首を左右に振りながら二つの乳首を
レロレロビチャビチャと嬉しそうに
ペッティングして
オマンコを舐めまわして陵辱してくる

その攻めのせいで抵抗を忘れた
一瞬の隙にパンツを脱がされてしまった

おじさんの指がヌルヌルの
オマンコ全体に愛液を塗りたくり
クリと膣口を往復攻めしてくる

ヤバい

「かわいいマンコだなー」

と興奮しんがら
連呼するキモいおじさん

一端指を止めたかと思うと
ゴムをどっかから取り出し装着

ゴムを着けてくれたことで
少し安心したのを憶えてる

「入れていい?」

と聞いてきたが
あたしが返事する前に挿入してきた

「きもちいいぃぃ」

と言いながら浅めのピストンを繰り返し
徐々に根元まで挿入

あたしはこの時
感じすぎて頭がボーっとしてて
キモオタおじさんにレイプされるシチュに
完全に酔いしれていた

おじさんのおちんちんは
夫のより太いし長いし
出っ張りもすごくて
ゆっくり出し入れされただけで
感じまくり

「喘ぎ声出していいよォ
今ナミさんとつながってるよぅ
おまんこあったかいよォ」

とキモイ言葉を言われ
嫌悪感を感じながらも
エッチの気持ちよさに負ける私

次第に激しくなるおじさんの腰使い

ズンズンとお腹に響くような重い動きで
それを受け止めるたびにあたしの
オマンコがグチャッ!グチャッ!
と鳴った

おじさんはふーふーと鼻息まじりに

「すごいエロい音してるねぇ」

と言いながら今度は
おちんちんでオマンコの中を
ぐるぐるとかき回すように動きだした

これもめっちゃヤバいくらい気持ち良くて
あたしだいぶ声を上げてたと思う

ゆっくりかき回された後は、
腰をつかまれて激しく
膣奥を突きまくられた

おじさんのビール腹を打ちつけられるように

パン!パン!パン!とガンガン突いてくる

クルマがだいぶ揺れてたような気がした

「ナミさんキレイだよォ」

とか言いながら腰を
激しく振り続けるキモオタおじさん

しばらく高速ピストンが続いて
その間に2回イカされたけど
悔しかったので口には出さなかった

そのうちおじさんが、

「うううう…イキそう
おっぱいに出していい?
ねえ?いい?ハアハア」と言い出した。

あたしは快感に押し流されつつも
冷静に

「スカートが汚されるかも」

と思いなんとか声をふりしぼって

「イヤだぁ!」

と言ったのに
キモオタおじさんは
ズボっとペニスを引き抜くと

すばやくゴムをはずし
丸出しにされたおっぱいにドバッと
ぶっかけ射精してきた

おじさんは

「フウうう、フウう!」

だか言いながらをあたしのおっぱいをガン見

おちんちんをしごいて
精子を絞りだして全部あたしの
体にかけようとしていた

案の定、亀頭から垂れたザーメンが
スカートにかかった

もう精子が出なくなった
おちんちんをクチャクチャしごきながら
血走った目であたしを
見下ろしているところがまた超キモかった

体は気持ち良かったけど

精神的には敗北感というか屈辱感で
自己嫌悪におちいるようなエッチだった

これも全部夫のせいだと思うと
余計腹がたってきて
実際に夫をぶん殴るまで気が休まりませんでした
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