事の始まりはワーキングママでもある妻の浮気からでした。

自分が怪しいと思い始めたのは3ヵ月前、服装や化粧が今までより派手になったからです。

妻はホームセンターで働く派遣社員です。

自分は怪しいと思い、探偵事務所に妻の事を依頼しました。

1ヵ月後担当の方から報告を受けましたが、やはり「クロ」でした。

相手は妻の仕事先の同僚で22才の大学生でした。

2人で食事しているところ、買い物をしているところ、そしてホテルから2人で出てくるところ、沢山の写真がありました。

自分はその夜妻を問い正しました。

初めは否認していましたが、証拠の写真を見せるとようやく認めました。

妻は泣きながら「あなた、ごめんなさい。もうしないから許して。お願い!」と謝りましたが、自分は許す事ができませんでした。

次の朝、「今日部下のKと家で飲むから、晩飯の用意しといて」と頼むと、妻は2人だと気まずいからだと思ったらしく、すんなり了解しました。

妻は自分が許したと思っていたみたいでしたが、自分の怒りは収まっておらず、「そんなに若い男とヤリたいなら、やらせてやるよ!」と思っていました。

仕事の昼休みKを誘って、一緒に昼飯を食べました。

Kは入社2年目の23才で、自分の下で仕事をしています。

自分はKに「お前、今晩家に飲みに来ないか?」と誘うと、1人暮らしのKは「本当ですか?メシ代助かります!」と喜んでいました。

「それとだな、あと今日俺の嫁とヤッてほしいんだけど」と言うと、

Kは「え?何言ってるんですか?そんな事出来ませんよ」と断ったので

「頼む!あいつ若い男と浮気してやがって。困らせてやりたいんだよ!」と頭を下げると、

Kは「・・・分かりました。

でも本当にいいんですか?あんな綺麗な奥さんとヤッちゃて?」

と言ったので自分は

「いいよ、思いっきりヤッてくれ」と頼みました。

その晩Kと2人で家に帰ると、昨日何事もなかったかのように振る舞っていました。

時間も経ち、酒もだいぶ入った頃自分はそろそろだと思い「M美!ちょっと!」と呼び寄せ、

「K、そろそろ頼む」と自分が言うとKは「じゃあ、そろそろいいですか!」とズボンとパンツを脱ぎました。

妻は「え?何?何やってるの!」と驚きました。

自分は

「M美、お前の大好きな若い男のチンポだぞ!欲しかったんだろ、早くシャブれ!」自分が言うと妻は

「何バカな事言ってるの!そんな事イヤ!」

と言ったので自分は

「お前が浮気するから悪いんだぞ!許してほしければ早くシャブれ!」

すると、妻はゆっくりとKのチンポを口に入れました。

Kは

「僕フェラチオ大好きなんですよ。もっとちゃんとして下さいよ」

と言うと妻はペロペロとフェラチオを始めました。

自分は妻の恥態を後から妻に見せるために、用意してあったビデオカメラで録画を始めました。

自分は「もっとしっかりシャブれ!許してほしいんだろ!」と妻のスカートと下着を脱がしマンコを触るとびっしょり濡れてました。

妻が跪いてフェラチオしているところに、自分はマンコに2本の指を入れてかき混ぜました。

すると、妻は感じてきた様でKのチンポを「ジュバ、ジュバ・・・」と凄い量の唾液を出しながら自ら根元までシャブり始めました。

Kは

「凄い気持ちいいです!出そうです、出していいですか!」

自分は

「いいぞ、そのまま口に出してやれ!」

と言うとKは

「イク!奥さん舌出して!イクよ!」

と大量の精子を口の中に流し込みました。

「出すなよ、そのまま飲み込め」そう言うと妻は「コクリ」と飲み込みました。

Kのチンポはまだギンギンのままです。

自分は妻を四つん這いにさせ、マンコとクリトリスを激しく攻め

「M美、どうだ?何が欲しいんだ?言ってみろ!」

すると妻は

「チンチン!オチンチン早くちょうだい!」

と言いました。

「K!欲しいんだって。そのギンギンのぶちこんでやれよ!」

と自分が言うとKは

「それでは奥さんぶちこみますよ!」

と勢いよくバックからマンコに挿入しました。

すると妻が

「ア~凄い!固くて大きい!突いて!もっと奥まで突いて!」

とヨガリ出しました。

はじめて他人としている妻を見ているうちに、自分は凄く興奮してきました。

堪らなくなり下着を脱ぎ捨てると

「M美、咥えろ!」

と妻の口にチンポの根元まで突っ込みました。

妻は

「オェっ!」

となり、口から離そうとしたので

「しっかりシャブれ!離すな!そんな事で許してもらえとでも思ってるのか?」

と頭を掴んで激しく喉奥までシャブらせました。

妻はKに激しく後ろから突かれかなり感じてきた様で、激しくイラマチオしても

「ウグッ・・オェ、オェ・・」

と涎をダラダラ流しながらもチンポを離す事はありませんでした。

するとKが「奥さんのマンコ超気持ちいいです!もうイキそうです!」さらに勢いよくマンコの奥まで突きました。

「K!イキそうなのか?そのまま中で出していいぞ!」

自分が言うとKは

「え?本当ですか?中はマズくないですか?」

と言いました。

自分は妻の口からチンポを引き抜き、

「M美、何処に出して欲しい?Kに言ってみろ!」

と言うと妻は

「中!中に出して!膣の奥にいっぱいちょうだい!早く!」

と言いました。

Kは「じゃあ遠慮なく中にぶちまけますよ!」とパンパンと勢いよく突きながら「イクよ!奥にぶちまけてやる!」と妻の奥に出しました。

妻は「アァ~凄い!K君の精子が子宮に当たってる!」Kがチンポを妻のマンコから引き抜き、しばらくするとザーメンが流れ出してきました。

それを見た自分も我慢出来なくなり、そのままバックの状態でチンポをぶちこみました。

「おいM美、久し振りの俺のチンポどうだ?お前口が空いているじゃないか。Kのチンポ綺麗にしてやれよ」と言うと、妻はKのチンポをシャブりだしました。

自分がバックから突いていると、Kの残ったザーメンでマンコが泡立ったのと、妻のフェラチオしている姿を見て自分もイキそうになり、遂に

「M美イクぞ!久し振りにたっぷり出してやるからな!お前もイッていいぞ!」

と奥深くに出しました。

妻もイッたようで体をビクビクさせていましたが、Kのチンポは咥えたままでした。

するとKが「奥さん、また大きくなっちゃいました。もっと奥までシャブって下さいよ」Kのチンポはもう大きくなっていました。

自分が「オイM美!お前まだチンポ欲しいんだろ!もっとシャブってやれ!」と言うと自らKのチンポの根元までシャブりだしました。

「ウグ、ウグ・・・ウオェ・・・」

と妻は苦しみながらもシャブっているとKが妻の頭を掴み

「アァ~奥さん!凄くイイです!また出そうです!」

と言ったので自分は

「そのまま口の中に出してやれ!」

するとKは

「じゃあ奥さん遠慮なく喉奥で出しますよ!喉奥をもっと締めて!気管支に入りますよ!イク!イキます!・・」

Kのチンポが妻の喉奥に突き刺さったまま、しばらく動きがとまりゆっくりとKのチンポが口から引き抜かれると、妻の口から大量のザーメンがあふれ出ました。

それを見た自分のチンポは、また大きくなっていました。

その夜は3人で何回イッタか覚えていません。

その日以来、自分と妻は何事も無かったかの様に仲良く過ごしていますが、時々あの夜録ったビデオを2人で視ながらヤッています。
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