妻が私の友達のチンポを
マンコに咥えて
アヘアヘよがりまくっています

他人棒はそんな気持ち良いのか?

夫である私のチンポよりも
他人棒の方が気持ち良いのか?

ってぐらい妻の美幸は
アヘ顔になって絶頂しまくっている

確かに私のチンポよりも
友人のチンポのが一段と大きいが
そんなに私との夫婦の営みよりも
良いのかと嫉妬心がわきあがってくる

目の前では友人が妻のオマンコを
高速ピストンで串刺しにしている

もう千回以上掻き回されているかも

妻は大股を開かされて
私の目の前でメチャクチャに恥辱されている

「あっあっあぁ~」

と痙攣しながら逝き狂って絶頂

友人の突きの強さで
妻の体がバウンドして
巨大な一物が抜けたり刺さったりしている

友人の最期の一突きで
妻は痙攣して失神しました

友人は遠慮しないで私の愛する妻の
胎内に子種汁を注いでいる

友人に散々嵌められ
中出しされてしまった妻の美幸は
グッタリしてそのまま寝てしまいた

私の許可無しに中出しした友人には
少し腹が立ちましたが
私、自ら貸し出し
寝取られHを許可したので仕方が無い

朝に妻に声をかけると意外に
普通でした私の貸し出した寝取られ行為に
美幸は余り怒っていない様子でした

寝取られSEXを体験して以来
私は妻とはSEXレス

それは、友人の立派なデ
カチンポを味わった妻を
満足させてやる自身が無くなって
心的インポになったから

妻美幸は私よりも8歳年下の
28歳です少しM系で
強引な男に弱い所が有りました

身長152cmの小柄ながら
バスト90cmでウエスト65cm
ヒップ85cmのエロいボディで
顔はまあまあ

夫婦の間に子供はまだです
美幸が30歳に成るまでは作らない予定です

それで何故、友人に
妻を寝取られ公認SEXさせた経緯ですが
3人で私の自宅で飲んでいた時でした

話しが下ネタに成り友人が余りにも
武勇伝を語るので私も美幸も
笑いながら

「嘘だ~」

とか言っていると友人が

「お前の奥さんも俺の
一物の虜に成るか試してみる?」

と聞かれて私も酔っていた勢いで
貸し出したのでした

妻はその時、少し嫌そうでした

しかし、酒も進み
深夜になると
友人と妻の寝取られSEXが始まりました

夫婦の寝室で事は始まりました

既に2人は全裸です

初めは妻も友人のキスの
要求に拒んでいましたが

美幸の首筋や耳たぶを友人が優しく
キスをし始めると
美幸も段々感じ出してしまいました

友人が美幸の豊満な
乳房を鷲つかみで揉み揉みしてから
乳首をカプッっと甘噛み

やっぱりヤリチンな友人は
女性の扱いがとても上手です

武勇伝は本当みたいでした

私はこの時妻の美幸を貸し出した事を
少し後悔しましたが既に後の祭りです

妻は友人の攻めに

「うんぅあっあん
いやぁ~だめぇ」

と小さいながらも
エロい声を漏らしました

「美幸も感じだしたのか?」

と私が心配した時

友人はタイミング良く
唇を妻の口に寄せています

美幸も今度は嫌がらず友人のキスに
答えますとうとう2人は
私の目の前でキスを始めました

美幸が口を空けて友人の舌を
自分の口内にまねき入れています

お互いに舌を絡ませあいベロチュー

まるで愛し合う
夫婦のような深く濃厚なキス

キスの途中で友人の股間のデカチンが
段々と大きくそそり勃っているのが分ります

ここで紹介しますが
友人の「Oさん」の年は
私より1歳上で独身です

体もガッチリ大柄筋肉質で体育会系

Oさんの一物は私の勃起しても
13cm足らずの先細チンポとは全然違います

長さおよそ18cm茎の
太さ4.5cmで亀頭のカリ廻りの
太さなんて直径6cmは
有りそうな立派なデカチン

Oさんの武勇伝いわく
この一物のおかげで沢山の素人人妻や
若い娘を今まで虜にしてきたらしい

私の普通チンポしか見たことが無い
妻はデカチンを見て目を
パチクリしていました

Oさんが美幸にフェラを要求しました

美幸は嫌がらずOさんの大きな
亀頭を口を一杯に空けてから
口に含みフェラチオしました

Oさんが

「旦那のとどっちが大きい?」

と聞くと美幸は私に聞えない様に小さい声で

「Oさんのが全然大きい」

と言っています

私には聞えていました

ゴムを付けて挿入です

妻がベッドの上で脚を開かされて
オマンコモロ見え状態で
巨大亀頭を淫裂に当てられています

私と交際当時から美幸は
処女でしたので浮気してなければ
Oさんがセカンドバージン

私の愛する妻の美幸

私のチンポしか知らなくて
子供もまだ産んでいない大事な美幸の
胎内にゴム付きとはいえ
他人の肉棒を挿入されてしまうのです

それも私の肉棒よりも
遥かに大きいデカチン

美幸の小柄な体はOさんに
圧し掛かれるとまるで大人と子供のSEXです

Oさんが腰を美幸に
押し付けると美幸は

「あっふぅぅぅ~痛い」

と苦しい声を上げていました

Oさんが

「おぉ…久々に
子供産んでいない人妻の
きつきつマンコやな~」

と嬉しそうでした

私は凄い興奮感と
嫉妬心に駆られてしまい

妻が挿入されたとたんに
少し気分が悪くなり吐きそうになりました

情けないですが寝取られ行為を
見ていられない私は別の部屋で
休憩してそのまま2時間近く寝てしまいました

寝室に戻ってみるとOさんは
美幸の体をまるで手懐けた
愛人のように扱っていた

美幸もOさんの要求に
嫌がらず答えていました

私が寝室に戻った時は丁度2回目の?

挿入前でしたOさんが
ベッドの上に寝ている状態でした

立派なOさんのデカチンが
天井を向いてそそり勃っていましたなんと
それにはゴムは付いていません

Oさんが

「奥さんから挿れてみて」

と要求すると美幸は何も言わずに
私の顔をチラッっと見てから目をそらすと

Oさんの上にまたがりデカチンの
サオ部分を右手に握り締め
生状態で自分の大事な
入口にあてがっています

私の目の前で今度は
妻から腰を落しました

ズズッっと長いサオ部分が
2/3位まで収まります

美幸が

「うぅ~ん奥まで一杯」

と唸ります

それでも奥まで一杯閊えるみたいです

私のチンポでは股間を
美幸に奥まで一杯に押し付けて
挿入してやっと閊えるかな?

ですのでOさんのデカチンは
まだまだ余裕が有る

Oさんが私に聞えるように
美幸に優しく

「俺の気持良いやろ?嘘ちゃうやろ?」

と言っています

美幸も今度は私に聞える位の声で

「ああ…おっきいいい」

と既に膣イキしまくり

Oさんが寝室に戻った私に

「奥さんオマンコ締まりキツイな~
気持ええわ
でも俺のチンポで千回は
掻き廻したもう俺の虜や~」

と言いました

それを聞いて蒼褪めている私を見て

「おう大丈夫か?まだ続けてええか?」

と聞いて来ました

私はしぶしぶ指でOKサインを出しました

妻は本当に友人のデカチンの虜状態でした

後日Oさんに聞いた話ですが
Oさんは私が部屋を出ている約2時間の間に痛がる美幸を
ユックリ優しく手懐けていたのです。

挿入も2/3の所までで止めておき私の物よりも少し長い状態での挿入位で美幸の子宮口を亀頭で優しく刺激してから愛汁を噴出させて
ぬるぬるにしてから大きな陰茎全体で狭い膣空間をじわじわと柔らかく馴染ませて押し拡げていたのでした。
最初はピストン運動せずに膣肉に男性器の大きさや形を十分に認識させたまま愛撫したりキスをしたり乳首を刺激するそうです。
Oさんの人妻を虜にするテクニックの1つだそうです美幸も多分に漏れず嵌ってしまいました。
美幸の女性器は私以外の初めての男性器の侵入に今まで刺激されなかった奥の奥部分を優しく時には強くこつん・こつん
とノックされ子宮が受精を感じたのか?Oさんの肉棒を見ると美幸の穴から溢れたであろう白濁液が大量に泡立ちながら付着しています。
それでも2/3だけの挿入状態で美幸は何度も逝っていたのでしたOさんの話しでは2時間挿入しっぱなしです。
私はよく持って長くても挿入継続は20分位です2時間挿入は美幸には未知の世界だったのでしょう。
美幸にも聞き出しましたがOさんは私が居ないのを良いことに挿入して直ぐに「ゴムはずすと痛く無いよ」と言って来たそうです。

初めは美幸も「生はダメ~」と拒否していたらしいのですが…美幸の胎内がOさんの物に馴染んだ頃合いで美幸から生挿入を許したそうです。
詳しく美幸に聞くとOさんが美幸に挿入してから30分位経った時段々気持良くなって来たらしくてOさんが
「旦那も居ないし俺の生で試してみたくない?」と
聞かれ美幸は「試したい…けど…」美幸が悩んでいるとOさんはすかさず「奥さんもう生もゴム付きも一緒でしょ?旦那も公認してるし」
と言われて「外で出すなら…」と妻から言ったそうです。
美幸はOさんの大きな生亀頭カリで膣肉を優しく擦られた途端に軽く逝ってしまったそうです。
私の細い亀頭カリでの刺激とは段違いのずーんと来る様な快感だったそうです。
膣肉が柔らかくなりOさんのピストンがスムーズに成ると美幸はOさんに言葉で苛められ…美幸はM系なのでよけいに感じたそうです。
Oさんが美幸に「…奥さんほら・ほら旦那がなぜか居なくなったから我慢しないでもっと声出して良いよ」とか
「今まで旦那のチンコしか知らなかったんでしょ?セカンドバージンっての開通だね?」とか
「やっぱり生チンコ気持いいでしょ?でも生じゃヤバイよね?でも奥さんが良いって言ったモンね」とか
「旦那のより太いでしょ?もう奥まで閊えてる?俺のチンコは、まだまだ挿入できるよ~」とか
「今度旦那に内緒でデートしようよもっと狂わせて上げるから」とか言われていたそうです。
M系な美幸は其の時は感じ過ぎてしまい、
私が居ない事も有りOさんにいろいろ私とのSEXの内容をを言わされたそうです。
美幸がOさんに「…凄いのぉ~おっきいの~旦那のより良い良い」と何度も言わされてからOさんは更に「旦那って何分位持つの?」
と聞かれた美幸は「バカ正直に20分位~」と答えていたそうです。

Oさんは「今もう1時間以上挿れっぱなしだよ~早漏の旦那のじゃもう満足できないんじゃ無い?」
とか言われた
美幸は「旦那しか知らないから分んないよ~」と一応抵抗したらしいのですが…
Oさんに「もっと奥まで挿入して旦那とSEX出来ない様にガバガバにしちゃおうかな?」とか言われた時
美幸は「もう挿いんない…閊えてるからこれ以上無理・無理壊れちゃう…」と言うとOさんは深く挿入しようと腰を押し付けて来て…
未知の領域まで挿入された美幸はこの時点で虜にされたのでしょう…Oさんに「こんなに奥まで挿るよ」と深く挿入され
美幸は子宮に今までのSEXでは味わったことの無い超快感を知ったと告白しました…この後美幸はOさんに突きまくられながら
「奥さん本当はスケベなんだね小柄なのに俺のチンポ根元まで全部で咥え込んで…」とか
「もっと奥さんの事知りたいなマジでデートしない?」とか「このまま中に出しちゃおうか?今日安全日?」とか
「俺の子供欲しくない?男の子だったら巨根だよ~」とか「旦那のチンコじゃ余り逝けないでしょ?」とか
言われて美幸は更に「正直SEXでは余り逝ったこと無いの~オナニーのが逝けるの~」
と叫んでしまいOさんは美幸のスケベさに気が付いたのか美幸が逝きそうに成ると腰の動きを止めしたりされて…
私に内緒のデートを中々OKしない美幸に対して逝く寸前の寸止め?をしていたらしいです。
美幸も限界が来て「…意地悪しないで~デートするから~もっと動いて~もっと・もっと~」とオネダリまでした事を私に白状しました。

私は2人の結合部分を確認するとOさんは「ホラッ」っと挿入したままの騎乗位状態で美幸の小さな体を玩具のように扱い
半回転させて正面を向かせてています私から見て真正面の位置ですOさんがベッドの縁部分に座り妻を抱きかかえています。
Oさんは両腕の肘関節の内側部分に美幸の脚の膝関節の裏側に当てて持ち上げてから自分の両腕を開きます。
美幸の脚が限界まで拡げられます結合部分が丸見えです。
私の目の前で美幸がM字開脚の大股開き状態で他人棒を挿しこまれた状態でアヘ顔を晒していました。
Oさんが「今から奥さん虜にした証拠に狂わせるけどええんか?怒らへんな?」と確認してきたので私は何故か頷いてしまいました。
「今までは前座やで…これから本番や~」とOさんが凄い小刻みの高速ピストンで美幸の体を突き上げます以前にも書きましたがそれは
秒間5回以上の高速ピストンですそのピストンは千回は続いたので前座合わせて2千回以上は妻の膣壁は擦り上げられている計算です。
小柄な美幸の胎内に今度は遠慮無しに根元までOさんの肉棒が何度も突き刺さっていました。
今度は激しい突き上げです其の勢いに美幸の体はバウンドしてしまい浮き上がるとりOさんの一物がスポンと抜けます落ちるとそのまま
ズボンと挿ってしまいました…美幸は「ああ・あ・あ・あ・ああ・・・・」と逝きまくり痙攣状態です。
2/3挿入時でも私の物より当たるのに落下して根元までぶち込まれた美幸の子宮口は潰れるているんじゃないか?と恐ろしく成りました。
抜き挿し部分がよく見えるようOさんが美幸の脚を持って前に突き出します結合部分が私の鼻先10cmの位置まで近寄ります。

Oさんの肉棒が咥えこまれた美幸の陰唇部分は大きく膨らんでいます
私の物の一回りは太いのですから当たり前です。
其の時ズルッと肉棒が抜けましたOさんがわざと抜いたのでしょう目の前に美幸の女性器が有ります。
それは友人の肉棒を挿しこまれて2千回以上掻き回され赤く充血してしまい膣穴部分は愛液がメレンゲ状態で大きく孔を空けています。
私が蒼褪めながら美幸の女性器を見ているとOさんが「ごめんな~激し過ぎて奥さん大丈夫?アソコ壊れてないか?」
私は見たままを伝えます「美幸は逝ってる…アソコ…なんかガバガバに成ってる…」Oさんは「まだしてええか?」と聞くので
もう諦めた私は「Oさんの好きにして~」と言ってしまいました。
バックででOさんが挿入しようと案外乱暴に美幸の体をベッドに押倒してから美幸の脚を持って開けて乱暴に挿入しました。
挿入したと言うより肉棒を美幸にぶち込んだと言った方が正しいのですバックからの激しいピストンが美幸を貫きます。
私がOさんに好きにしても良いと言ったのでOさんが勘違いしたのか
「ほら~奥さん旦那の許可出たで~中出しや~」
美幸は相変わらず

「あっーあっー」

としか言えません私はまさか中出しまでするの?
と思いましたが甘かったです。
Oさんが「俺の子種汁受け取れ…と勢いを付けた期の一突きで美幸をズボンと
深く貫いて金玉袋をピクピクさせながら
ザーメンを美幸の子宮内部に注ぎ込んでいました。
美幸痙攣してそのままベットにうつぶせ状態で倒れこむように寝て?しまいました。

私は心配になり心臓の鼓動を聞くとトクトク聞えたので生きてると安心できました。
Oさんに中出しは不味いでしょう?と負け惜しみを言いましたがOさんに
「好きにしても良いと言った」と言われて何も言えませんでした。
私の愛する妻の美幸はしょうも無い下ネタが発端で
Oさんにセカンドバージンを奪われただけではなく…
生挿入され…狂わされ…
女性器をガバガバにされた挙句最期は中出しまでされてしまったのです。
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