50過ぎた綺麗な熟女を性欲処理女にすることに成功しました。

むっちりした体つきで、50過ぎてるのに膝上のタイトスカートを履き、薄化粧で爪もきれいに手入れしています。

中々セクシーでおしゃれな熟女です。

元々は毎朝の通勤で顔をあわせる程度でした。

最初に声かけた時は警戒されたものの、50過ぎても女として見られたのが嬉しかったらしいのと、ドMな性格だったせいで意外に呆気なく堕ちました。

年齢は54で子供は二人。もう就職して家を出ているそうです。旦那は来年定年らしいですが、もう愛情とかそんなものは今さらないとか。

女として見てもらえるのが余程嬉しかったようで、いいように扱わせてもらってます。

ドMが開花したのか、熟のほうも「この年になってセックスの楽しさが分かりだした」とまんざらでもないようです。

何せドMです。雑で好き勝手な扱いをされるのが嬉しいらしいです。

毎朝駅で会うので、朝からムラムラしてどうしようもない時は、駅のトイレの個室に連れ込んでセックスします。

ディープキスしながら豊満な胸を揉みしだき、便器に手をつかせます。垂れぎみの巨尻を乱暴に丸出しにしてやると、それだけで濡れ濡れでスタンバイOKです。

すぐさま立ちバックで挿入し、ガンガン腰を振ってマンコにぶちまけ、そのまま下着を戻させてマンコが精液でいっぱいになったまま出勤させます。

そんなことを繰り返していたから、M開花してしまったようです。

今では段々と大胆になり、バックでハメたまま個室から出て洗面台まで移動してからパンパン続けたこともあります。

早朝の田舎駅ですが、誰がか入って来たらもちろん一巻の終わりです。

熟はそれを分かっているので、いつもより激しく、床に滴るくらいにマンコを濡らしビクビクしながら絶頂していました。

その駅のトイレで全裸にしてやったこともあります。恥ずかしがってはいましたが、セックス中もやたら激しく喘ぐので熟の下着を口に突っ込んでヤリました。

よく人に見られなかったと思います。

去年の夏のこと。熟と二人で沖縄の離島に旅行に行きました。俺を喜ばすために頑張ってくれました。

夏の南国と言えばもちろんビーチ、水着です。そこで50半ばの女が着るのも恥ずかしいビキニを着用させました。あの面積の小さいやつです。

色白肌で豊満な胸と尻は小さな水着でかろうじて隠され、俺好みに程よくくたびれたお腹が丸出しです。水着姿を見ていたら、すぐに勃起してしまいました。

有名ではない離島なので、海水浴場と言っても人は少ないですが、他に人が居ることは居ます。熟は恥ずかしがりますが、もちろん隠すなんて許しません。

「還暦近い女が、はしたない水着姿を晒しやがって」そう言ってやると、ドMな熟は早くも恍惚の表情を浮かべます。

そんな熟を海に連れ出し、肩ぐらいの深さのところで浮き輪に掴まらせて後ろから身体中を触りまくってやりました。

浜にいる人は少ないですが、海に入っている人はもっと少ないので気付く人はいません。

それでも見える範囲に他に人が居る状況に二人とも興奮しまくりでした。

水着をずらして後ろからマンコに挿入します。

傍からはイチャイチャしてるだけのように見えると思いますが、海中ではバッチリ挿入しています。

豊満なおっぱいも水着をずらしてあり、ほぼ裸のようなものです。

乳首をひねりながら揉みまくりです。

熟は口を押さえて必死に声を我慢していましたが「ん、ん、」と漏れてしまいます。誰か近くに来たらバレていたでしょう。

ただ、このまま出してしまうのは勿体なかったので、一旦抜いてビーチの端に移動。

岩場の向こう側に行って、人が居ないのを確認してからお互い全裸になりセックスしました。

しかし、驚いたことに海から見られていたのです。立ちバックでパンパンしていたところに、2挺のシーカヤックが目に入りました。

マズイと思ったのですが、射精間近でたかぶっていたし、熟も気付いていなかったので「見せつけてやれ」とばかりにラストスパートし、熟がイったのを見届けてから、中にビュルビュルと大量にぶちまけました。

……フィニッシュを最後までしっかり見られてしまいました。

余韻に浸ってる間にカヤックは居なくなりましたが、最後まで熟は見られているのに気付いていませんでした。

旅行ではヤリまくるのが目的だったので、夜もホテルに戻ってたっぷり楽しみます。

とはいえ、ベッドでするのも普通で面白くないので、外でドMの熟をイジめることにしました。

夕食前にシャワーを浴びてから、ガウン姿のままベランダに出ます。

リゾートチェアに座って一緒にビールを飲んで海の景色を楽しんでから、熟にガウンを脱いで全裸になるよう命令しました。

海岸沿いは遊歩道になっているので、人が歩いていると見られるかもしれません。

熟は「お願い、ガウン着させて」と懇願してきますが、もちろん無視します。

しばらくすると、裸の熟は腰のあたりをモゾモゾするようになりました。

顔も上気しているようです。なんと、この状況で濡らしていました。

「何濡らしてんだ!」そう言ってやると、熟はチェアから立ち上がり「あぁ・・・もう、お願い・・・」と俺のガウンの前を開き、勃起にむしゃぶりついて来ました。

ドM熟は猛烈なフェラで俺の勃起をベトベトにして、リゾートチェアに座る俺に正面から自ら跨がり、勃起を掴んで腰を落としました。

熟のマンコが異様に熱くてドロドロです。

海岸からだとセックスしてるのが丸見えなのに、恥ずかしくないのかこのドM熟はと思いつつ……

じゅぽじゅぽとイヤらしい音を立てながら勝手に腰を振る熟を肴に、悠々とビールを飲んでいると熟はものの数分で絶頂してしまいました。

「何勝手に挿れて勝手に逝ってんだよ」「ハア、ハア、ご、ごめんなさい・・・」

まあ気持ちよかったからいいんですが。

で、そろそろ夕食時間が来たので、ホテル内のレストランに向かいました。

レストランに向かうときは、キャミソールにミニスカートという、これまた50をはるかに越えた女には結構恥ずかしい服装をさせました。

キャミソールを押し上げる豊満な胸は谷間がくっきり目立ち、ミニスカートからは、ムッチリした脚が上の方まで丸出しです。

俺にはこれだけでも勃起ものです。

50過ぎとはいえキレイな女だから、これだけこんな服装が似合う熟はそうはいません。

すれ違うオヤジどもにも、いい目の保養になったのではないでしょうか。

さらには、リモコンバイブをドM熟に挿入して、レストランに向かいます。

途中、人とすれ違う時にスイッチONしてやると身体をビクンとさせ、ヨロヨロと変な歩き方に変わるのが楽しいです。

すれ違う人も、「?」な目で熟を見ていました。

熟が小声で「やめてぇ・・・」と哀願してきますが、目や表情は明らかに嬉しそうです。

チ○ポをぶち込まれた時の欲情したメスの顔になっていました。

食事はバイキング形式でした。一旦席について、熟に一人で食べ物を取りに行かせ、俺はビールを飲みながらリモコンをいじります。

食べ物を取りながら身体をビクビクさせる熟の反応を楽しんでいました。

席に戻って来た熟の顔が赤くなっています。今すぐセックスしたいいつもの顔です。

とはいえ、俺は腹が減っていたうえに焦らしてやろうと思っていたので、欲情した熟を置いて自分の食べ物を取りに行ったり、

時々リモコンをいじったりと時間をかけて熟をいたぶります。

熟は性欲が支配していたためか、あまり食事が進んでない様子でした。

「食べないと、体が持たないぞ。後で散々可愛がってやるから食べなよ」

そう言ってやると、ようやく箸を進め出しました。一旦リモコン遊びは中止です。

このあと、部屋に戻って熟にたっぷりセックスしてやりました。

俺もエネルギー補充してきたので、熟のドロドロマンコを味わい、3発続けざまに中で出しました。
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