58歳の義母とセックスしたきっかけは、俺が風呂の脱衣場にいる義母の裸を見てしまったからでした。

数年前に義父が亡くなって、俺の子供も小さかったので義母を引き取るつもりで一緒に暮らすようになりました。

義母、俺、嫁、子供の4人で一軒家に住んでいます。

去年、仕事で遅くなって帰ったときのこと。

22時を過ぎていたので嫁も子供も先に寝ていました。

いつもの事なのでとりあえずビールを1本空けてから、風呂に入ることにしました。

が、酔っていたせいもあってか、先に義母が風呂に入っているのに気が付きませんでした。

脱衣場のドアを開けると義母がまさに風呂から上がってきたところ。

素っ裸の義母がタオルに手を伸ばしていて、ドアを開けた俺と目が合ってしまいました。

義母は恥ずかしそうに

「ごめんね、いま入ってたの。すぐ出るから外で待っててね」

とタオルで素早く前を隠しながら俺を追い出しました。

その時目に入った、義母の裸。

胸はわりとあって、下は毛がありませんでした。

いわゆるパイパンです。

顔は誰かと言えば由美かおるに似ている・・・かな?

子供のせいで嫁ともご無沙汰だったので、しばらく義母の裸が頭から離れませんでした。

1ヶ月ぐらいしてから、夏休みに入って、嫁が子供の合宿についていく形で3日ほど家を空けることになりました。

俺は義母の裸の事で頭がいっぱいだったので、チャンスと思い、初日の晩、夕食のときに飲んだ勢いで義母に思い切って聞いてみました。

「お義母さん、お義父さん亡くなってからあっちはどうしてるの?」

「え?あっちって何が?」

「エッチですよ」

「やーね。年寄りのおばちゃんからかって。ないわよ。全然」

俺は内心ガッツポーズしつつ、「したい時ってないんですか?」って聞いてみた。

義母は少し考えて間をおいてから、

「そりゃあるわよ。でもこの年じゃもう」

「一人でしたりしないんですか?」

「バカ」

義母の反応が言葉ほど嫌がってる感じじゃなかったので、押してみることにした。

「お義母さん、実は俺も」

「あら」

「子供がまだ小さいじゃないですか。〇〇(嫁の名前)もあいつにかかりっきりで、俺の相手なんて全然してくれないんですよ」

「そうよね・・・私も〇〇を育ててたとき、そんな感じだったわ」

「やっぱりそういうもんなんですね」

「そうねぇ」

「お義母さんさえ良ければなんですけれど」

「ん、なぁに?」

「俺なんてどうですか?」

「やだー、私の年齢知ってるくせに。それにあの子に悪い」

「いや、お義母さん綺麗だし好きなんです。他所で浮気する訳にもいかないし、お義母さんがいいなって」

「それ本気で言ってるの?」

「本気です」(じっと見つめる俺)

「・・・・・・」

義母はしばらく黙って考えて、

「はいはい。ま、とりあえずご飯食べましょ」と一言。

この話はそれでおしまいになった。

俺は玉砕したっぽいショックでシュンとして大人しくご飯食べて風呂入った。

風呂上り。

パジャマでTVを見てると、後で風呂に入った義母が同じくパジャマ姿でソファの隣に座ってきた。

なんとなく気まずい。

しばらく黙ってTVを見てると、「しないの?」と義母。

俺ポカーン。

固まってると、義母が肩に寄りかかってきた。

俺は義母の風呂上がりの匂いにたまらず、思わずキスしてしまった。

目をつぶる義母。

舌を入れようとする俺。

義母が甘えてきてる。

そのままキスして舌入れつつ、胸に手を伸ばすといちおうブラジャーもしてた。

見たことがないような赤いやつだった。

「ここじゃ明るいから、あっちいこ」

義母に連れられて、義母の寝室に移動。

照明オフ。

義母が俺の股間に手を伸ばして、パジャマのズボンに手を入れて直接触ってきた。

俺は最初のキスだけでチンポがガチガチになってた。

ちょっと恥ずかしい。

義母のパジャマを脱がせると、暗いながらに赤い上下で揃えてるのが分かった。

ブラを外して大きな乳首に吸い付きつつ、下を触ればいつぞやのパイパンのつるっとした感触。

マンコはもういくらか濡れていた。

そのまま指を入れて子宮口のあたりをかき回すと、義母が身悶える。

そのうちシックスナインになって、俺は義母のマンコを、義母は俺のチンポを、それぞれ舐めて味わった。

セックスするのも結構久しぶりだったから目の前にマンコがあるってだけでもうたまらない。

むしゃぶりついた。

義母もそれは同じだったようで、俺のチンポをおいしそうに舐めている。

嫁の舐め方とは全然違ってて、もっとねちっこい感じ。

本当にチンポに飢えてたんだって分かる口の動きだった。

ふたりとも興奮してきたところで、義母の上に重なって正常位で合体。

ゴムなんかないし、義母もとっくに上がってたらしく、生で入れさせてもらった。

浅く突いたり深く突いたりしてるうちに気持ちよくなってきて、義母の声も上ずってきて、まずは1発中で出した。

・・・当然それでおさまるはずもなく・・・その晩は朝までやりましたとさ。

最後の方は義母が自分から舐めて立たせて、上に乗っかってきてって搾り取られるような感じだった。

中で5発は出したはず。

この去年の一件以来、嫁や子供にわからないよう、義母とこっそりキスしたりスキ見てハメたりで楽しんでる。

結構ドキドキする。

また機会があったらレポートします。
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