シングルファザーだった夫と
結婚してしから8年

夫は病魔に冒され他界したんです

未亡人となり、私は
義理の息子と二人だけの生活を
送っています

幸い、私は中学校で先生をしていまして
お金には困らずに生活出来ています

そして、年末に
教職員の忘年会があった日でした

飲み会の後、私は酔って
義理の息子に抱えられ
寝室まで行きました。

息子は私に優しく
気を使ってくれています。

そんな息子が
急に愛おしくなってしまったと言うか

酔っていたせいもあり息子を
抱き締めてしまいました。

「ど、どうしたの~?」

息子は吃驚していましたが
私を優しく抱いていてくれました。

「ごめんなさい。
少し酔っちゃった」

女教師と言う立場的なことと
義理の息子の手前

主人が亡くなって以来
セックス無しでいましたから正直、
このまま血の繋がらない息子に
抱かれてもいいとさえ思ってしまいました。

息子は寝室をヒーターで
暖めていてくれたのです。

「義母さん、少し寝た方がいいよ」

「いつも優しいんだから」

継母な私を優しい息子は
労ってくれるんです

そして、薄暗い部屋の中で
怪しげな雰囲気になっていました。

すると私のお腹辺りに
彼の勃起を感じたのです。

「旬ちゃん、貴方~?」

「ご、ごめん、何だか」

「い、いいのよ~、
旬ちゃん、年頃だものね?」

すると息子は私の髪を撫でて

「俺、義母さんと
ずっと居るからね」

と言いながら私を
ベッドに腰掛けさせたのです。

嬉しかったのです。

息子から、そんなこと言われるなんて

2人で腰掛けるとスカートの丈が
摺り上がってストッキング越しの
太腿が露出していました

「旬ちゃんがいいなら
義母さんも一緒に居たいわよ!
でも、その内、貴方にも彼女が出来るわよ」

「そんな彼女なんて
俺、義母さんと居るからね」

義理の息子は
大学2年の20歳です

一方継母の私は45歳のおばさん

そんな血の繋がらない親子が
愛し合ってしまったんです

太腿の上にあった私の手が
息子に握られて
抱き締められてしまいました。

そして私は息子を見詰めて
唇を奪ってしまったのです。

そもそも年の差はありますが
私も彼も男と女で義理の関係ですから一旦
火が付くと燃え上がってしまったのです。

私と彼は下着だけになって
ベッドに重なり合っていました

息子の逞しい亀頭が挿って来て、
ゆっくりピストンされ奥深く挿ると
私はすすり泣き、狂ってしまったのです。

一旦、彼に主導権を握られると
彼は訳の解らなくなっている
私の両脚を抱え上げ
胸で抱き締めふくらはぎから踵
汗で湿り気を帯びている足裏に
キスをしながら突いて来ました

私は汗掻きで脂足でしたので
足の指や足裏を舐めれるのが恥ずかしくて

「い、いやあっ、やめてぇ
だめよ~、汚いから」

それどころか爪先の裏まで
キスをして来たのです。

女にとって汚れた匂いを知られる程、
恥ずかしいことはありません。

私は息子のなすがまま

汗や臭い匂いのする足指を舐められ
そしてまぐわり、母子相姦してしまったんです

血の繋がりのない親子が
恋人同士のように愛しあいSEXしたんです
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