俺は30代の独り者です。

人妻のひとみさんは47才の専業主婦で子供は大学生寮にいます。

旦那も月2~3回自宅に戻る程度の出張族です。

自治会の席で会ってからお互い一人身みたいなもんだしと近くの居酒屋へ行きました。

その時は他に3人いました。

11時頃になり、彼女少し飲み過ぎたみたいで自宅前まで手を引き送りました。

勘定は俺が払いました。

次の日の朝、ひとみさんから電話があり昨日はご馳走さまと礼を言われ、
「暇なら部屋でお茶でも飲まない?」と誘われました。

俺も会社の事情で3日間休暇で暇してたから言葉に応えて部屋を訪ねました。

話も盛り上がり独り身の寂しさをお互い痛感しました。

そして明日居酒屋でまた飲む約束して部屋をでました。

次の日の夕方は、ひとみさんに電話して誘い居酒屋に向かいました。

ビールで乾杯、夕食の代わりにオカズも頼み食べたり飲んだりで9時過ぎたんで帰る事にしました。

途中ひとみさんは家で少し休んで行きなさいの言葉に甘え、上がり込みまたビールを飲みました。

俺はいつの間にか寝てしまい毛布がかけてありました。

辺りを見回すと風呂場辺りに電気が点いていました。

やがてひとみさんは上がってきました。

色っぽい姿でした。

ひとみさんはネグリジェのまま俺の隣に座り微かな香水が漂っていました。

そして「あなたの大きくなってる」なんて言ってちんちんをイタズラしてきました。

暫くして俺は、「ひとみさん、苛めないでよ」ともう我慢ができず、
ひとみさんの唇を奪い舌を入れ濃厚にキスしてしまいました。

後先考える余裕もなく彼女のパンティを剥ぎ取り、
マンコを舐めるとひとみさんものけ反ったりして感じてジュクジュク濡れてきました。

たまらず息子を子宮近くまで挿入して腰を揺すり5分もたたず白液を発射。

恥毛に覆われたマンコから垂れてるのをティッシュで拭きながら、
「すみません」と謝ると「もう妊娠しないわよ。きっと」と口を寄せてきました。

更に唇を重ねてマンコをスリスリするとひとみさんは声を上げてあえぎ声を出しました。

俺は部屋のベッドに抱きながら連れて行き、前戯なしでひとみさんの中にまた入れました。

足を開きチンチンを更に奥まで挿入し、腰を揺すりました。

たぶん15分くらい突き捲り残り汁を噴射して果てました。

それからも三日に一度は会うようになり中出しを続けています。
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