結婚し、13年の
三十路を過ぎた夫婦です

結婚記念日に
友人夫婦を自宅に呼び
記念ホームパーティをする事にしたんです

私たち夫婦を入れて
総勢6組の夫婦が参加してくれました

当日用意した妻たちの
手料理に舌鼓を打ちながら

ビール、焼酎、ウィスキー、日本酒へと、
かなりのハイスペースで進んでいきました

日ごろ、こんなに揃う事の無い
妻たちは、笑い転げながら、
昔話に花が咲いていました

パーティーが始まってから
約3時間経った頃

さすがに友人たちの多くは
帰り支度を始め

妻もほろ酔い気分で
片づけを始めていました

そんな中、私の親友Tは
まだ飲み足りない様子

妻に日本酒を催促していました

Tは、友人たちの中でも一際酒に強く
私もそんなTにペースを合わせ、
呂律は廻っていなかったと思います

Tの嫁はそんなTに呆れ顔で

「先に帰るわよ」

と告げ、私の妻に申し訳なさげに挨拶をし、
夫を放置して
一人帰っていきました

私の家にはこの時点で
私たち夫婦とTの3人

Tと昔話をしていくうちに、
Tは

「いいよなあんなきれいな嫁さんで」

と言ってくるんです

「何言ってるんだよお
Tの嫁さんだって美人じゃないか。」

「顔はな。しかし、おっぱいがないんだよ
子供ができれば少しは大きくなると思うけど、
そんな様子もないし貧乳なんだよ」

「がんばって、子作りに専念しろよ
お前たちまだ若いじゃないか」

「がんばろうと思っても、
俺の趣味に合わせてくれないんだよ」

「なに?その趣味って」

「エプロン」

「はぁ?」

「裸エプロンが俺の趣味なんだ!!」

妻が片づけをひと段落させ、
私たちの間に入ってきた

「なに?エプロンって」

「Tの嫁さんがTの趣味に
合わせてくれないんだって」

「奥さんはエプロンが似合いますよね。
うちのは嫁は、エプロン似合わないんですよ」

「エプロンに似合う似合わないってあるの?」

Tはニヤっと笑って言いました。

「違いますよ奥さん
裸エプロン!」

妻は呆れたように

「いやね~
AVの見過ぎなんじゃないの?」

「そんな事いって試したことありません?」

「おいおい何言ってるんだよ」

妻はあっけらんかと

「1度か2度あったよ」

と告白してしまう

「お前も酔ってんじゃないのか?
なに真面目に答えてるんだよ!」

Tはこの私たちのやり取りを見て、
うらやましそうに、
そして懇願するように言った。

「見たい。見たい
奥さんの裸エプロン見たい。見たい。減るもん
じゃなし、一度でいいから生の
『裸にエプロン』が見たい。見たい」

Tは、まるで子供のようだった

私は内心妻のそんな姿を見たいと思った

Tにも見せてやりたかった

実際2度は私たち夫婦も
「裸にエプロン」のコスプレで
夫婦の営みをした事がある

しかし、妻は、当然断わるとも思っていた。

隣の妻を見ると、口元がニヤけていた

まさか、まさか?

「いいわよ。でもまさか友達に
裸を見せるわけにはいかないから、
Tシャツにエプロンってどう?」

妻は乗り気だ。乗り気になっている。

私はドキドキしながら、
こう言った。

「でも、裸にエプロンじゃないと
意味が無いんじゃない?」

自分でも何を言っているのか分からなくなった

でも興奮していたのだ

「ちょっと着替えてくる。」

ノリノリ妻はそう言い残し
席を立った。

まじで?まじなのか?

「ノリで言ったのがこんなことになって
お前はだいじょうぶか?」

と逆にTに心配されてしまう

「今更何言ってるんだよ
まあいい。楽しんでいけ」

そう言うのがやっとだった

二人で待っている時間が長く感じた。

妻は数分後、リビングへ戻ってきた。

私は妻の姿を見て驚きと
動揺の入り混じった複雑な気持ちになった

その姿は、紛れも無く

「裸エプロン」だった

が、パンティーは穿いていた

私とTとの間にゆっくりと
歩いてきた妻を横から見ると、
妻のEカップの形の良いおっぱいが
乳首のところを除いて露になっていた

息を呑むTと私

興奮している私たちを上から見下ろす妻

こんな光景にめぐり合うなんて

「これが『裸エプロン』って言うんでしょ?どぉ?」

妻は確実に酔っていた

そして、興奮していたんだと思う

Tのほうをを見ると口を
アングリ開けて呆然とそんな妻を眺めていた

Tは上ずった声で言った。

「奥さん。これですよ
まさに『裸エプロン』です。とてもきれいですよ
でも、まだ足りないものがあります
パンティーを取らなくちゃ」

私も酔いが回ってたんだと思う

追い討ちをかけるようにこういった

「そうだよ。パンティは脱がなくちゃ」

と私は言ってしまう

「無理よこれ以上は
これ以上脱いだらS(私)もTさんも止まらなくなるぅ」

妻は何かを期待していた

ノーブラでエプロンを着た時点で確実に

私はいたずらっぽく言った

「パンティーを脱ぐのは簡単だけど
Tよ、俺はこのふりふりのついたエプロンに、
赤いTバックのパンティーの組み合わせが
大好きなんだが、お前はどぉ?」

「あっ!それいいかも
奥さんリクエストリクエスト!
赤いTバック!」

エロいリクエストに
妻はちょっと困った顔しながらも

「もうしょうがないわね
でも私だけこんな格好はイヤ
あなたたちも着ているものを脱いでよ
そしたらリクエストに応えるわよ」

私もTも即答だった

一瞬で妻の前で男二人がパンツ姿になっていた。

妻はしょうがないなといった感じで、
私たちパンツ野郎を尻目に部屋を
後にしようとしたので、すかさず私はこういった

「ここで着替えればいいんじゃない?」

妻は少し怒った様子で私をキッと睨み、

「じゃ、赤いの取ってくる」

と言い残し、
部屋を出て行った。

Tと私はパンツ1枚で
さらに日本酒を進めていた

数分後、妻はさっきより
赤い顔をしてリビングへ戻ってきた

裸にエプロンの妻が片手に
クシャクシャと握りつぶした「赤いTバック」を持って。

「これでいいの?」

と私とTの目の前にその赤いTバックを
恥ずかしそうに広げて見せた

Tはニンマリと笑みを浮かべ、
子供のように舞い上がっていた

「早く早く着替えてください奥さん」

「後ろを向いて着替えるんだよ」

「恥ずかしいから見ないで」

「いまさら何を言ってる
Tに興奮してもらえ」

「バカ!S(私)が一番興奮してるんじゃない」

「そんなこと無いですよ。私もほら!」

と言って、Tは、パンツをずらし、
その半立ちの大砲を妻に見せた

私はその時、妻の正直な感想を聞き漏らさなかった。

「大きい!」

「Tも半立ちになってるじゃないか
早く後ろを向いて着替えなさい」

この時、私は理性が飛んでいた

そして、これから起こることに期待もしていた。

妻は後ろを向き、
前かがみになって穿いている
パンティーを脱ごうとしていた

その時、Tと目が合ったのだろう

「いゃ~スケベ!
Tさん、鼻の下が異様に伸びてる」

「奥さん、伸びてるのはこいつも同じだよ」

と言い、80%完成系の大砲をしごいていた。

私の持ち物とは比べ物にならないほど、
本当に大砲だった

妻はそのままTに自分のヴァギナを露出し
そして、赤いTバックをスルスルと穿いた

穿き終わったと同時にTにこう言った。

「Tさん興奮した?それ起った?」

「まだ80%くらいかな?
奥さんこんどは四つん這いになってくれませんか?」

Tはもう既に遠慮という気持ちは無かった。

妻も恥ずかしいのだろう、
私に目くばせしていた

私も妻にうなずき、

「見せてやれ」

と目でエールを送った。

妻は真っ赤な顔をして、
Tのほうへ四つん這いになりながら向かった

私からの角度だと、
妻のおっぱいはもう既に見えていた。

Tからの視線はどんな感じかと、
Tの斜め後ろへ移動したが、
もっとエロいものだった

エプロンの谷間の奥には、
妻のたわわなおっぱいの谷間が見え、
Tを挑発していた

「これだよS(私)
裸エプロンの醍醐味だよ」

といい、しごく手の動きを早めていった

妻の前かがみの光景がTの勃起を助け、
Tの大砲は、100%の大きさになっていた

妻は、その大砲に魅了されていた

目がとろんとなっていた

私に許しを得る前に、
その大砲にキスをしていたのだ。

私は妻に何かを言おうと思っていたのだが、
言葉が出てこない

そのままその光景を
見ているしかできなかった。

妻は、愛おしそうに
その大砲に自分の唾液をかけ

次の瞬間、亀頭を口に
含み舌を絡めてディープスロートしていた

おいしそうに。おいしそうに

そして、時に、ディープスロートも
私との時のように、
全てを咥え込む事ができず、
3分の1は残して、上下運動を繰り返していた

Tはうれしそうに、時に悶絶しながらも、
妻の裸エプロンの横から

たわわな妻のおっぱいをもんでいた

時に荒々しく、そして乳首をころころさせながら

妻はその度に眉をひそめて
口から吐息を漏らしていた。

Tはセックスが強い

Tの嫁が1日中Tに責められ、
5回ほど失神したことをTから聞いていた

目の前でTに寝取られ
弄ばれている妻

夫の目の前で
友人のペニスをしゃぶる妻は
一体何を思ってこんなエロい事をしているのだろう
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