故郷の親友の息子が1週間程の予定で我が家に遊びに来た時のことです。
彼は来春東京の大学を志望しているため、
親友である彼の母親からお願いされたためです。

私は40半ばで既婚で子供はいません。彼を一時の子供のようにみていました。
でもそれは3日目までです。明らかに背中に男の視線を感じ出しました。

その日の昼、私はソファーでウトウトしていました。
彼は、我が家の鍵を持ちちょっと出てくると朝からいませんでした。

どれくらいウトウトしていたのかはわかりませんが、
何か人の気配を感じ目を覚ますと彼が隣に座りじっと私を見ています。

「どうしたの、早かったわね」との問いに答えません。

「おばさん、僕~」

「何?」

彼は、風俗に行こうとしたがやめて帰ってきたと言います。

「いいじゃない、お母さんには言わないから行けば良かったじゃない、お金がなかったの」

そうじゃない、と彼は今まで彼女がいたことがない、など話だします。
と、突然、私に覆いかぶさってきました。

「だめよ、こんなことしちゃ」

彼の手は服の上から私の胸を触っています。

「おばさんがずっと好きだったんだ、だから風俗なんか行きたくなかった。
忘れられるかと思って店の前まで言ったけど、ダメだった。」

私は浮気の経験は一度だけありました、
でもこんな若い子に告白されとまどいもありました。
彼は、さらに手を下腹部に移動してきます。
彼の股間はズボン越しでもわかるくらい腫上がっていました。

「告白してくれてありがとう、でもね、股間がかわいそうだから」

と、私は彼に下だけ脱ぐように言いました。
恥ずかしそうにズボンだけ脱ぎ、パンツだけになりました。
私はゆっくりパンツを下げると跳ね上げられるように彼の男性自身が出てきました。
それを両手で持ちゆっくりとしごきました。

気持ちよさそうな彼、ついで先端部分を優しく舌で刺激すると液体が出てきます。
すっぽり口に含み数回上下すると彼はうめき声と同時に
私の口の中いっぱいに精液を放出しました。

我慢できなくなった私は彼を床に寝かすとスカートから下着だけをとりまたがりました。

「いいこと、これは絶対にお母さんには言わないこと、わかってるよね」

彼の返事と同時に私は自ら彼を体内に迎え入れました。
さすがに一回放出しているだけのことはあり、先ほどよりは少し持ちました。

「いきそう」との叫び声。

「いいよ、中に出しなさい、私のこと好きなんでしょ、好きな女の中にいっぱい出して」

そのとき、ぴくぴく感を感じ私は彼の精液を子宮で受け止めていました。
この夏の誰にも言えない私の秘密です。
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