運が良いと言っていいだろう

僕の家の目の前には団地があって
団地妻を覗き放題な鑑賞に生まれそだった

エロに目覚めてからは
その団地を覗くというマニアックな趣味を持つようになった

昔は物干しで洗濯物を干している団地妻を
双眼鏡で覗いていただけだったが
最近では急激なエスカレートをしている

切っ掛けはお気に入りの団地妻Aさんを
近所で見つけナンパしたら
簡単にやらせてくれた

「団地妻」という生物は
噂通り超痴女で
ホテルへ行く回数が増え、
深い仲に進展した

すると団地妻のAさんから

「家へ来ない?」

と自宅に誘われ遊びに行った

そこには団地妻がAさんを含め5人僕を待っていた。

半ば犯されるかのように
5人に代わる代わる挿入させされ、
超痴女な団地妻とハーレムSEXが出来た

後日からは色々な団地妻から誘いの連絡をもらい
団地妻のご自宅で楽しませてもらっていた

暫らくするとBさんからの提案で僕が男を調達し、
乱交パーティを決行しようと言われた

実際集められた男は5人だった

しかし超痴女な団地妻軍団は
10人に増えて大乱交になった

計算通り男が女を
二人相手にしなければならなかった。

10人の中で改めて気に入った団地妻がいた

それはAさんとは別棟のCさんだった

Cさんは31歳で子供は無し

身長が165cmと大柄で
90cmの超巨大バストが彼女の自慢だった

僕はほとんどの時間をCさんと過ごし、
みんなには内緒で生挿入させてもらった

参加した男性陣はそれぞれパートナーを見つけ
定期的に密会しているようだ

超痴女な団地妻との乱交パーティは
メンバーを代えながらも月一で続いていて
スケベな奥様達とパコパコとSEXしまくっていて
女には困らない環境なんです
【熟女体験談】熟女が欲望のままに求めるエロ体験談まとめの最新記事