嫁が水商売のバイトをする事になった

事の発端は
近所に住む妻のママ友である
三十路のリエさんからお願いされた

リエさんと知り合った当時から
水商売の仕事をしている事は知っていた

リエさんは小学生の子供と
強面の旦那の3人家族

挨拶程度のお付き合いでしたが
まぁそれぞれ事情があるんでしょうから
何故水商売の仕事を?

何て無粋な事を聞く事も
ありませんでした

子供が同級生だった事もあり、
何度か顔を合わせる内に
ママ友リエさんの人柄の良さに
妻も私も仲良くなった感じ

そんなある日、
妻にリエさんから電話が掛って来た

「え~でも、やった事無いし」

明らかに何かを
頼まれている感じの会話で
妻が私をチラチラ見てくるんです

電話を切った妻が、

「りえさん!」

「どうしたんだ!」

「明日の夜、仕事手伝って貰えないかって」

「手伝うってコンパニオンだろ?」

「ん~やった事無いから
出来ないって言ったんだけど
他に頼める人居ないって」

「お前!コンパニオンって
知ってるのか?」

「お酒注いだり、お話するんでしょ」

「んまぁ」

内心エッチな事も何て言えない

「凄く困ってたわ
どうしよう?」

「どうしようって」

そんな時、今度は私の携帯が鳴った

出るとリエさんだったんです。

団体さんが入っていて
10人も頼まれていたのに3人が
ドタキャンされ何とか2人は
探したらしいんですが
1人足りないと言うんです

1日だけ、奥さんは私が
監視するからお願い!

と言うりえさんにNoとは言えませんでした

妻は36歳で美形小顔
スタイルはまぁまぁで
胸はDカップの美巨乳なんです

それで、金曜日の夕方、
私は仕事を早く切り上げ家に戻ると
子供も帰宅し
妻は2階でコンパニオンの
仕度をしている

寝室に入ると既に着替えを済ませ
最後のチェックをしていました

薄い黄色の短いタイトスカートに
胸元が大きく開いたキャミソール

それにスカートと同じ色の上着を羽織り
ストッキングの中に下
着が見えたんですが
明らかに透け透けのTバック

化粧も念入りにしたのか?

いつもの妻とは別人で、
凄く魅力的でした

「おい!凄い変わりっぷりだな?」

「そう?ちょっと恥ずかしいわ」

「そのエロい下着どうした?」

「んこれ、
りえさんが全部用意してくれたの」

「凄い派手だし、エロ過ぎるだろ
これじゃ見て下さいじゃないか?」

「そんなに見ないで
だった仕方ないじゃない」

「そうだけど」

そんな事をしていると
玄関先にりえさんが迎えに来た

玄関先に向かうと、
やっぱりいつもと違う魅力的なりえさんが

「りえさんも凄い綺麗になって」

「あら!お上手ね
今日は本当にごめんなさいね
奥さんちょっとだけお借りします」

「こいつで勤まるの?迷惑かけない?」

「大丈夫よ!今度ちゃんと借り帰すから」

そう言うと2人は待っていた送
迎車に載って行った

子供と2人で夕食を済ませ、
時計を見ると19時を回っていました

そろそろ宴会始まったかなぁ

気になりながらリビングで
TVを見ていると妻からメールが届き

「心配しなくても大丈夫だよ!
りえさんが近くに居るし
案外余裕だったわ」

と言う内容

ホッとしながら子供を風呂に入れ、
バタバタと気づけば21時を過ぎていました

そろそろ終わりかなぁ?
そう思っていると、
またメールが来たんです

「これから2次会に行く事になったから、
寝てていいよ」

2次会って、大丈夫なのかなぁ

不安もあり酒を飲みながら
リビングで休んでいました

23時過ぎても帰って来る気配が無く、
メールを送っても返信も無く

男達にエッチな事を
されているんじゃないのか?

そう考えると不安と同時に
股間も大きくなっていたんです

0時を回り、ウトウトしている
とりえさんからメールが来ました

「ごめんなさい!
今終わったから奥さん連れて帰るけど、
事務所に寄るからもう少し遅くなります」

1時を過ぎた頃

ようやく玄関が開き、
りえさんに抱えられる様に妻が入って来ました

「本当にすいません!
奥さん酔っちゃって」

「おい!大丈夫か?」

「じゃ、あとお願いしますね!
また後で」

妻を抱きかかえリビングの
ソファーに座らせると水を汲んできました

ふと妻を見ると、
スカートの下は生足!

確かストッキングを付けていた筈

しかも服装も乱れ、
胸元が大きく露出し
胸が半部出ていました

「こんなになるまで飲むなんて」

「うっ」

完全に記憶を無くしている感じで、
意識喪失!

抱きかかえベットに横にすると、
上着を脱がせスカートを脱がせました

キャミソールにTバック姿の妻!

Tバックはマンコに食い込み殆ど露出

良く見るとTバックに白い物が
ベッタリと付着しています

驚きました。

妻は宴会で客に犯されていたに
間違いありません

直ぐにりえさんに電話をすると、
慌てる様に家に来てくれたんです

「ごめんなさい!
まさかこんな事になるとは思わなかったの」

「分かる事全て話して」

りえさんの口から信じられない
言葉が発せられたんです

1次会、10人のコンパニオンに対し
お客さんは30人程居たそうです

若い人から年配まで
幅広い年齢層で

酒も進み、2次会の
誘いが来たそうなんですが

5人は事情があって帰る事になり
5人だけが2次会の席に向かったと

部屋が狭かった事もあり
2部屋に分かれて2次会が始まったんです

妻はりえさんと
もう1人と3人で、
若いメンバーと飲んでいた様ですが

隣の年配からりえさんが
指名され仕方なく隣に向かったと言います

それから1時間以上が過ぎ

何とか部屋を抜け出し妻の様子を伺う為
隣の部屋に向かうと妻は全裸にされ
男達に輪姦されていたと

同じ部屋に居た他の子も同じ様に
全裸で男達とSEXをしていた様です

妻は既に酒に酔い潰れ、
男達に弄ばれている事すら覚えていない状態で
口やマンコに挿入された上に、
アナルにもビール瓶を入れられ
異物混入プレイもされていたと言います

驚いたリエさんが2人を連れ、
部屋を出て帰って来たと言うんです

良くある話ですが

まさか妻がこんな事に
巻き込まれとは想像もしていません

ただ、りえさんの話を聞きながら
股間は大きくなり嫉妬以上に
異常な興奮が湧き上がって居た事も事実

話を終えたリエさんが
私の膝元にしゃがみ込み深々と
土下座をして来たんですが

胸元から大きな胸と乳首が見え、
益々股間は膨れ上がりました

この場で犯したい気持ちを抑えながら
りえさんを起き上がらせると、

「この事は妻には言わないでおきましょう」

と妻が輪姦レイプされたことは
2人の秘密にする事にしました。

翌日、妻は案の定記憶が飛んで
部屋での出来事は
全て消去されていました

あれから数か月

時より妻が大勢の男達に
集団レイプで寝取られている情景を想像し
股間を熱くさせるNTRフェチに目覚めた私

普通のコンパニオンのバイトだと思ったら
ピンクコンパニオンのように
男達に体を弄ばれた妻

またママ友のりえさんに
コンパニオンの仕事を誘って
寝取らレイプされるのを願う
馬鹿で最低な亭主になってしまいました
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