酒を飲むと下ネタ大好きになる
酒癖の悪い兄嫁と二人っきりで
自宅で飲んでいました

その日も酔ってくると
兄嫁と俺は下ネタ合戦になり

「お義姉さん、女盛りなのに
兄が単身赴任で寂しくないですか?」

と俺が問うと

「康司(俺の)さんこそ
今彼女と喧嘩中でしょう?
アッチの処理はどうしてるのかな?」

と屈託なく笑って返答してくる

そして、兄嫁と

「彼女とはどんなHをするの?」

とか

「兄貴はH上手なの?」

なんて突っ込んだエロ話に
展開していき

とうとう怪しい雰囲気になり
酔った雰囲気で一度だけならと

それにという二人だけの
秘密にすれば分からないし

兄嫁も自分に言い聞かせるように

「他の男と不倫するわけじゃないから
義弟とHしても
武(兄)も許してくれるわよね」

という事になり俺の部屋で
一度だけ兄嫁とHをする事になった

8歳上の熟女な肉体の兄嫁は
性の対象としては申し分ない女性

パンツを脱いでもいないし
触れられたわけでもないのに

既に亀頭からチンポ汁が
出ているのが分かる

兄嫁は、

「彼女は康司にさんしてくれる?」

と言うと俺の返事も聞かずに
いきなり俺のペニスを咥えて
頭を上下しディープスロートしてくる

俺は

「し、してくれますが
お義姉さんみたいに上手じゃないです」

と答えて亀頭の甘美な
感触を目を瞑って味わった

「お、お義姉さん、
そんなにされるとザーメン出ちゃいます
俺にもお義姉さんのオマンコを
舐めさせて下さい」

と兄嫁のオマンコに
むしゃぶりついた

「ふ、ふぁ~ん
あっ、あっ、気持ちいい
康司さん、もっと舐めて」

交代で愛撫する形から
シックスナインの姿勢で
お互いを愛撫したが

もう我慢ができなくなり

「お義姉さん、早く入れたいです
ゴムありますか?」

「あら?彼女とは
いつも生なの?中出ししてるの?」

「いえ、ちゃんとゴムしてますよ
でもラブホの備え付けで
してるから手持ちが無いんです」

「私もないわ
主人とはいつもナマだし
中に出さないんだったら康司さん
ナマでもいいよ」

「分かりました
イク時は外出しします」

「顔射してもいいよ
お腹じゃ虚しいでしょ」

と言いながら
エロい顔する兄嫁に萌えまくり

そして、俺はギンギンに勃起して
後は何を喋ったか覚えてないくらい
興奮して生ペニスを兄嫁に挿入した

彼女とはいつもゴム付なので
兄嫁のナマ膣は
トロケるような感触だった

俺は、オッパイを揉むユトリもなく
腰を振って兄嫁の生膣の
感触を味わいまくった

兄嫁も久しぶりセックスに
感じまくっているみたいで

兄嫁の膣内はどこから
湧き出るのか不思議になるくらい
婬汁でエロエロ状態

痴女スイッチがONになった兄嫁は
脚を大きくM字に開き
俺の尻を掴んで膣の奥へ
俺のペニスを咥えこむように腰に誘導してくる

射精感が来て

「お義姉さんもう出ます
顔射していいですね」

と告げてぺ二スを抜こうとすると

「待って康司さん
もう少しでイキそうなのもう、少しこのまま」

と言って俺の尻を強く掴んで
蟹バサミホールしながら
痴女な兄嫁が強く腰を捻った瞬間に
不覚にも避妊していない
義姉のナマ膣に10日ほど溜めこんだ
精液をぶちまけてしまった

膣内射精した瞬間
痴女な兄嫁は俺にしがみついて

「あっ~ああん、気持ちいい、素敵!」

と全身で抱きついてきて
アヘ顔になり本当に喜んでいる

俺は兄嫁をエロ可愛いと思うと
同時に男としての喜びで余計に興奮して

兄の妻に膣内射精した罪悪感を忘れて
残りの精液を射出して
スケベでエロ可愛い兄嫁の
生膣の感触の余韻に浸った

しばらくして
理性が戻りヤバイ事をしてしまった
自分に気がついて

「お義姉さんゴメン
あんまり気持ちいいんで
中出ししちゃった
どうしよう?」

『いいわ、私もあんまり気持ちよくて
康司さんにしがみついてたから
多分安全日だから
それより、もう一回Hできる?
又、ナマでいいよ」

とあっけらかんとしてたので
それならばと
痴女でSEX大好きな兄嫁に
俺は再度挿入した

結局

「もう一回」

どころか朝方まで
5回も兄嫁のナマ膣に
欲望汁を吐き出した

翌日、俺は会社は休みだったので
兄嫁とやりたい思いだったが

兄嫁は遊びに行く予定があったので
出かけて行った

でも、兄嫁が出掛ける前に俺に

「昨日はありかとう
康司さんさえ良かったら
また恵まれない環境の兄嫁を慰めてね」

とキスをしてくれた

それから兄が単身赴任から戻ってくるまで
淫乱痴女な兄嫁とのSEX漬けの毎日がはじまったんです
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