高飛車で生意気な社長婦人を
調教レイプして躾してやりました

私は社長秘書をしています

秘書といえば響きは良いですが
雑用から社長や重役の
スケジュール管理や社外交渉などもやる
何でも屋なんです

かなりハードな仕事なので
女性だけでなく私の様な
男の管理者が必要になってきます

そして私が社長婦人を
レイプしたのは去年の話

社長に同行して京都の取引先を
訪問した時の事でした

その時は社長と社長の奥様と
私の3人で京都に出張しました

当初、社長1人での出張だったのですが
急遽、社長の奥様も京都に行きたい
と言う事になり奥様は
自費でついて来ている訳ですが

取引先と打ち合わせ中は
私が奥様と観光をご一緒することになっていました

その日の午後に京都に到着

社長は一人で取引先の
大手メーカーと打ち合わせに行きました

そして、その間私は奥様と
京都の観光へ出かけました

奥様はまだ34歳と
社長に比べて若いのですが
実は社長にとっては2番目の奥様で後妻です

社長には前妻との子供が2人いて
それぞれ中学生と高校生になっています。

前の奥様とは色々あって
離婚した経緯がありますが
その話は秘書室ではタブー

「ねぇ、○○さん
次はどこに行きましょうか?」

社長夫人は
観光を楽しんでいるようでした

有名な京都の観光地を
タクシーで回っていると、
すでに夕方の6時になってしまいました

その時、社長から連絡が入りました

「今日は取引先の部長さんと
接待があるから
先に戻っているように」

との事でした

「そう、まぁいいわ
じゃ○○さん、戻りましょうか?」

奥様はかなりご機嫌を
悪くされたようで
帰りの車内では一回も口を開きませんでした

「それにしましても、奥様
今回は、急に京都にご同行に」

「うるさいわね!ほっといて」

取り付くしまもありません。

ホテルへ戻ると社長夫人は
部屋に食事を運ぶように言うと
カギを受け取ってさっさと行ってしまいました

私は自分の部屋に入り
夕食になるまでに身だしなみを
再度整え直しました

そして夕食の知らせが来ると、
廊下で夕食を受け取り奥様の部屋に運びました

奥様はシャワーを浴びたようで
バスローブを着て部屋の扉を開けました

「あら、貴方がもってきたの?
まぁいいわ、入って頂戴」

私は食事をお運びして
配膳を終えると、失礼します。

と言って下がろうとしましたが、
その時

「貴方も一緒に食べなさいよ
一人で食べさせる気?」

私はボーイに急いで私の食事を
こちらに持ってくるように指示しました

34歳の社長夫人は
子供を産んでいない体は張りがあって
ツヤツヤとしている美熟女です

胸も結構大きく、
魅力的な腰回りをしている肉感的美人熟女
とでも言ったところでしょうか?

そして私の食事の準備が終わると

「大分待たせるわね、
じゃぁ頂きましょうか?」

と奥様が食べ始めました

黙々と食べる私に

「何か話しなさいよ、
つまらないじゃない」

何を話せばいいかわからず
つまらない事を色々と話してしまい

「もういいわ、黙って」

かなり凹みました

「今日はあの人は
どこに泊まってるの?」

ギクリとしました

出張前になって社長から
急に同行するように言われた時の事

「うちの家内が急に京都に
来るって言ってるが、
家内はお前にまかせる
よろしく頼むよ
それと、例の事はくれぐれも内密にな」

全ての事情を知っている私としては
心苦しい所もありましたが
知らないふりをするのが一番です

ですが、奥様も2番目の奥様と言うだけ有って、
全てを薄々感じ取っているのでしょう。

お見通しといった目つきで
私を見ています

「いえ、こちらの方に
戻ってくるはずですが」

「うそついてもわかるわよ
どこなの?!」

私は会う場所は聞いていませんから
本当にわかりません

「何も知りません」

と伝えると

「いいわ・・・ちょっと一人にして」

私は社長夫人に礼をすると
自分の部屋に戻りました

そして部屋に戻って1時間程経った時、
奥様から電話がありました

「部屋の食器を片付けて頂戴」

私はボーイを呼んで奥様の部屋に行き、
手早く食器を片付けると下がろうとしました

その時

「ちょっと、待ちなさいよ」

はい、と言って奥様の方を伺う私

「貴方、今日は私の世話をするって
言ってたわよね?」

「はい」

「じゃ、服を脱ぎなさい」

「?!」

私は唖然としてその場に
立ち尽くしていると

「早く脱ぎなさい!」

「しかし奥様・・・」

「私の言ってることが聞けないの?!」

私はしぶしぶ、服を脱ぎ始めました

上着を脱いでネクタイを外した所で
奥様の様子を伺います。

早く脱げ、と言わんばかりの
眼差しでこちらを見ています

私は観念してベルトを外して
ズボンを脱ぎました

そしてYシャツを脱いだ所で奥様が

「全部脱ぐのよ、全部」

と再度催促します。

私はやぶれかぶれになってシャツと
パンツを脱いで全裸になりました

「手をどけなさい」

私はイチモツを隠していた手をどけました

奥様の前に私のモノがさらけ出されます

奥様はふぅん、といった様子で
こちらを伺っています

「こっちきなさい」

私は言われるがまま、奥様の近くに寄りました

少しづつ距離が縮まっていきます

そして社長夫人の
すぐ近くまで来た瞬間
奥様の右手が私のチンコをグイと掴みました

「奥様?!」

奥様は私のモノをムンズと掴むと
シコシコとサオを手コキして
逆レイプ恥辱をしてくれるんです

「お、奥様!止めてください!」

「うるさいわね!
どうせ行く所もないし、
部屋で寂しくオナニーするつもりだったんでしょ?
だったらココで出していきなさいよ!」

「奥様・・・止めてく」

「まだ口答えする気?!」

奥様はサオから手を離してスッと
立ち上がるとパシィと私の顔を叩きました

奥様のあまりの剣幕に
私は言葉が出ません

奥様は立ったまま私のサオを上から握ると
またシコシコと扱き始めました

意識していないのですが、
次第に勃起する私のモノを見ながら

「あら何?こんなんでも感じちゃうわけ?」

ときつくサオを握って
一層強く扱きます

社長夫人はニヤリと意地悪く笑うと

「早く出しなさいよ?
貴方の汚いのが出るのを
見てあげるって言ってるんだから」

奥様がゆっくりとバスローブを
脱ぐと中から黒いブラとレースのついた
高級そうな黒のパンティが露になりました

「ほら・・・汚いのを出しなさい」

シュッ、シュッとサオを扱く
エロい音が部屋に響きます

私は奥様の豊満な胸と魅力的な
ヒップに釘付けになりました

三十路を過ぎた艶のある肉体は
男を誘うフェロモンでも
放出しているかのように私を誘います

「んふっどうなの?
私の体で興奮してるの?」

私はもう目が離れません。

「はっはい、綺麗・・・です」

奥様は満足げに微笑んだ後に
キリッと目じりを上げると

「アンタみたいなのがね、
私で感じるなんて10年早いのよ!」

と言ってパンチが飛んできました

拳がモロに腹に当たってしまいウッ!
となってうずくまりました。

「あんたなんかね!あんたなんか!」

うずくまった私を容赦なく蹴り続けます

3発くらい蹴られた所で
私の中の何かがパチッと弾けました

奥様の足をムンズと
掴むとベットに突き飛ばしました

「キャァ!?」

ドン、とベットにしりもちを
着いて驚いたように私を見て

「な、なにすんのよ!」

私はベットに飛び乗り、
生意気で高飛車な社長夫人の頬を
思いっきり平手打ちしました

バシッ!と音がして
奥様の顔が横を向きました

「いい気になりやがって
いい加減にしろ!」

と怒鳴ると更にもう1発、
今度は逆の頬に平手打ちを食らわせました

あぅっ!と悲鳴を上げて逃げようとしますが、
力でねじ伏せて奥様の上に馬乗りになると

「ワガママな奥様は
たっぷり調教しなきゃな」

と履き捨てます

恐怖に顔を引きつらせながら

「ど、どうなるか、
わかってるんでしょうね?!」

「わかってるさ、まずアンタが
社長に捨てられる方が先だけどな!」

奥様がヒッ!と声を上ずらせて

「そ・・・そんな」

と言うのがやっとのようです

「社長はな!あんなババアは
もうあきた!って言ってたぞ
新しい愛人が何歳か知ってるか?」

奥様は声を震わせながら

「し、知らないわ・・・そんなの」

私はニヤリとすると

「23歳だとよ!オマエよりずっと
イイって言ってたんだよ!わかるか?!」

奥様は目に涙を浮かべながら

「やっぱり」

と小さく呟いて、ウッ、ウッと泣き始めました

「どうする?
俺が社長に愛人の悪口を
吹き込んでもいいぞ?
社長の日程も調整して、
愛人と別れさせてやってもいい。どうだ?」

奥様はハッとした目をして私を見ています

「そ、そんな事・・・出来る訳ない」

目を逸らしながらそう呟きます

「まっ、信じなければそれでいいけどな
どうせアンタはゴミ箱行きだからよ」

奥様は涙をこぼしながら

「イヤ!別れるなんでイヤ!
やっとここまできたのに
お・・・お願いだから」

私は怒張したモノを奥様の
口元に押し付けると「咥えろ」と命令しました

どうやら閑念したようです

目をつぶって私のモノをシャブリ始めました

「ほら、もっと舌を使え!
そうだやれば出来るじゃないか」

口内で舌を上手く亀頭に絡ませます

「安心しろ、社長とオマエの
仲は取り持ってやる
その代わり、オマエは俺の
性欲をちゃんと処理しろよ」

奥様はコクリと頷くと私のサオを
ジュブリとシャブリます

唾液でデロデロになったサオを
ジュブジュブとエロい音を立てて
豪快にシャブリます

「オマエもしばらくご無沙汰だったろ?
俺がイカせてやるよ」

私は奥様のブラとパンティを
剥ぎ取ると胸に貪るように吸い付き
社長夫人を躾する為に
そのままレイプしてやりました

「はぁっ!・・・あぁん」

奥様は30代とは思えないような
吸い付くようなモチ肌で私を魅了します

舌を乳房にからませて
乳首の回りから徐々に愛撫します

「うぅっハァ、ハァ」

少しづつヨガリ声を上げる奥様。

私は乳輪を丹念に舐めると、
勃起した乳首を軽く噛みました。

「あぅっ!」奥様が一瞬仰け反ります。

更にコリコリと乳首を攻め立てます

「あん!あん!ひぃぃっ!」

目を閉じてされるがままに感じている奥様

私はとうとう社長夫人のオマンコに
手をやりました

「どれ・・・おっ?もうヌレヌレじゃないか
感じてるのか?」

社長夫人は顔を赤らめながら
目をつむったまま顔を逸らします。

「気持ちいいって言えよ?奥さん」

奥様の膣口に指をヌプッと入れて
入り口をグリグリとかき回します

「んああっ!あぅぅうぅん」

膣口を中指で刺激しながら
一緒にクリトリスを親指で刺激します

「あぁっ!いゃあ!」

逃げるように股を閉じようとしますが、
足で押さえつけ更に激しく2点責め調教レイプ

「いゃあ!いゃあ!」

感じながらも抵抗する奥様に

「ほら、イッてみろよ、俺の手でイケよ」

「そんなのイヤァ!」

「ほら、俺にイク顔を見せてくれよ」

顔を真っ赤にして必死に
ガマンしているようでしたが、
次第に悶えが強くなってきます

「ハァハァ」

そして一瞬ピクッとなると
膣内の中指がキューッと締められて
同時に体を反らせるとヒクヒクと
カワイイ顔をしてイッてしまいました

奥様はポケーッとした顔をしてしばらく
違う世界に飛んでいるようでした。

余韻を楽しんでいる
社長夫人に向かって

「オマエがイッた顔、
結構かわいいな?入れたくなっちゃったよ
犯してやるよ」

と言うと、えっ?

とした表情をして奥様が

「ゴ・・・ゴム無い」

「そんなのいらねーだろ?
オマエ不妊症なんだろ?」

ヒッ!と顔を強張らせると

「な、なんで」

「社長が、いくらヤッても妊娠しない
あいつは不妊症だ、って言ってたぞ」

私は奥様が不妊症の
治療をしている事も知っていました

「そ、そんな・・・ヒドイ」

奥様は涙をポロポロとこぼし
号泣しながら私を見ています

私はモノを奥様の
膣口に押し付けると一気に
奥まで押し込みました

「いやぁぁぁっ!やめてぇ!」

必死に泣いて抵抗する奥様ですが
男の力にかなうはずがありません

おもいっきりレイプしてやりました

「おおっ!オマエのマンコ、
意外と締まるじゃねぇかよ
こりゃいいや」

「いやぁ!いやあぁぁっ!」

ニュルっとした愛液とヒダヒダの
膣壁が私の亀頭を容赦なくエグリます。

奥様の中はミミズ千匹といった様子で、
社長が「アイツのアレは最高なんだ」
と言っていたのが今、
わかりました。

「ヤダ!ヤダ!お願いだから
いやぁぁぁぁ」

両手で顔を覆い隠し、泣いている奥様を
横目に生ピストンを繰り返します

ピストンするたびにジュブッ!ジュブッ!
という生々しい音が部屋に響き渡ります

「オマエ、凄い濡れてるな?
感じてるんじゃないか?」

奥様は「違う・・・感じてない」
と否定するものの、顔が紅潮し目は
虚ろになっています。

「ほらこんなにビショビショだぞ」

アナルの方に手を回すと
愛液がダラダラと垂れてシーツまで
グショグショになっていました。

「そんな・・・違う」

口は半開きになり、
目は虚ろのまま、ハァハァと
呼吸が荒くなっていきます

私はクリトリスを擦るようにピストンをします。

「ほら?いいのか?気持ちいいのか?」

奥様はぼーっとしながらうわごとの様に

「あんうぅいぃ」

と呟いています。

さらにグリグリと
ピストンレイプすると

「ハッハッハッ」

と息が荒くなって徐々に
奥様が高まっているのが感じられました

私はモノを強く奥に押し込みました。

「うっ!ひっ!ひっ!」

奥様の声が上ずっています。

そしてズドン、ズドンと腰を打ち付けると

「あっあぁぁいくぅ」

ビクビクっと体を震わせると
同時に私のモノがキュッと
締め付けられるのを感じました

どうやらまたイッたようです。

奥様はまったくの放心状態で
うつろに空を見つめています

「じゃ、そろそろイカせてもらうわ」

奥様がハッとして

「おっ願い外にだして」

知らないフリをして腰を振りつづけます。

「お、お願いだから
外にだしてお願い」

無視してピストンレイプをしていると、
徐々に射精感が高まってきます

「さてじゃ、汚いザーメンを
奥様の中に出させてもらいますからね」

奥様は顔を強張らせて

「いいゃぁ!やめてぇ!
子供できちゃう!」

精子が尿道を上がってくるのが
感じられます。

「おっイクぞ!」

「いやぁぁぁ!」

奥様の悲痛な叫び声と共に、
私はドボォッ!
と勢い良く膣内射精レイプ

「ひぃぃっ!いやぁ!いゃぁ!」

必死に逃げようとする奥様を
ガッチリと押さえ込みモノを激しく打ち込みます

奥までグッと押し込むだびにドクッ!

と精子が放出されていきます。

更にドクッ!ドクッ!

と奥の奥までねじ込んで
射精を繰り返します。

「いやぁいやっ
そんなヒドイ」

もう奥様は涙が止まりません。

ヒクヒクと体を震わせながら
涙をポロポロとこぼしています。

最後の1滴まで精子を送り込むと

「ふぅ、アンタのマンコ最高だったわ」

奥様は

「子供出来たらどうすんのよ?!」

私は

「明日でも社長にも
中に出してもらえよ
出来るだろ?」

奥様は続けざまに

「ちゃ、ちゃんと・・・
愛人と別れさせてくれるんでしょうね?!」

と涙きそうな顔で訴えます

「あぁ、大丈夫だ」

と答えると奥様から離れました

奥様は私の精液を
ダラダラ垂らしながらシャワー室に向かって
駆け足で飛び込んでいきました。

私は服を着て自分の部屋に戻りました。

後日、私は1計を使って上手く
愛人と社長を放すことに成功しました

奥様はというと妊娠の兆候もなく、
今回の事は無事に隠し通せたようです。

その後、社長のお宅にお邪魔した際に
奥様からコッソリ呼び出され、

「これからも、虫がついたら
また駆除して頂戴?
そのかわり・・・」

奥様が私のモノをズボンの上から軽く撫でると

「こっちの方は面倒は
ちゃんとみてあげるわ」

とニヤリと私を眺めます。
社長は相変わらず愛人漁りに
余念がありませんが

離婚までいかないうちに
私が潰しを掛ける為、
それなりに遊んではいる、と言った状況です

私と奥様の関係は今も続いています。

奥様も私との愛人関係を
望んでいるようでした

お互いセックスパートナーとして
週に1、2度会う状態が続いて
社長夫人を躾して私に従順になるように
調教SEXしています
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