私はアラフォー。

四十路前のバツイチ。

OLですが、会社に出入りする若い業者さんのヒロシ君とは、顔を合わすと世間話をしたりしています

ちょっと意識する関係かな

ある日…会社帰りに偶然会って、話をしている内に飲みに行く事にお酒も入り、話しは下ネタに…

ヒロシ君凄く真面目なタイプでまだ童貞だとは前から聞いていました。

すっかり話も弾み、終電ギリギリになる頃ヒロシ君の家が近くだと知り、泊まらせてと言いました。

ヒロシ君なら、変な事もないだろうと…

酔った頭で考えていてヒロシ君の家に着きシャワーを借りた後、お客さん用の布団がなかったのでまぁいいかと思いヒロシ君のベッドで一緒に寝る事に。

同じベッドで密着していたら…

段々Hな気分に…

ヒロシ君も、緊張した様子でした。

私は思わずヒロシ君の方を向くと今にも唇がくっつきそうな距離…

私はそっとキスをしました。

ヒロシ君はされるがまま…

私から舌を入れ、ようやくヒロシ君は舌を絡めかえしてきましたが自分からはどうしていいのかわからない様子で。

私はヒロシ君に抱きつきキスを続けていると、ヒロシ君の下半身はカチカチになっているのに気づきました。

スウェットの上から触ってみると…

ビクッと反応するので、スウェットをずらしてみました。

パンツの上から触るとパンツまで湿る程、ヌルヌルに我慢汁が…。

私は自分でシャツを脱ぎ、下着姿になるとヒロシ君の手を胸に…。

ぎこちなく触る手にもどかしさを感じ、全部脱がせてと言いました。

私もヒロシ君のスウェットとパンツを脱がせました。

そこで初めてヒロシ君は乳首に吸いついてきました。

私はヒロシ君を下にし…上にまたがると、おちんちんにスマタ状態でヌルヌルと下半身同士を密着させました。

ヒロシ君ったら男のくせしてあんあんと喘ぎ声をあげています…。

私は入れちゃおうか?。

そう言うと、ヒロシ君は…お、お願いします。

息をハァハァさせ自分から腰を動かし私のアソコにあててきます。

その瞬間ヌプ先っぽが…

ヒロシ君はうぅ~凄い反応…

私は一気に奥まで腰を落とし騎乗位で筆下ろしそして、ヌプ…ヌプ…

上下に腰をふり始めたら…

一際大きな男の甘ヨガリ声で、あっ!ああ~っ!う…う…!!

私の中で、ドクン…ドクン…ビックリする位に勢いよく精子が出されたのがわかりました。

ヒロシ君…?!

中出しちゃったの?!

ご、ごめんなさい…

あまりの気持ち良さに我慢が出来なくて出すつもりはなかったのに出てしまいました…。

ヒロシ君から離れティッシュで拭いたりしている内にみるみる回復するヒロシ君…

今度は僕が上になっていいですか?

ヒロシ君が上になると固くなったおちんちんを、アソコにスリスリ当ててきます。

私は、みるみるうちに濡れはじめ…ヒロシ君は私の位置を手で確かめながら中に入れてきました。

まるで動物のように腰を激しく動かしてきます暫くすると、で、出ちゃいそう…です…

どうすればいいですか…?

泣きそうな声で尋ねられ、一回も二回も同じ…

もういいやと思い、このまま…いいよ…そう思わず快楽に溺れて言っていました。

二度目の中出し。

そして、裸のまま…ヒロシ君が回復すれば挿入…

中出し…

四回繰り返し…

朝方、シャワーを浴びるとヒロシ君はアソコを舐めてきました。

ぎこちなく舐めるヒロシ君ですが…クリを吸われたり…私もイキました。

そしてすっかり空も明るくなった頃…五回目の中出しセックス…結局朝まで寝ずに…。

ヒロシ君は着替えようとする私の体を、全身くまなく舐めまくり…時間ギリギリまで私を離しませんでした。

もの凄い精力と体力…おちんちんも太いし私も又ヒロシ君とHしたいと思っています。

次はちゃんと安全日に。
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