四歳上の兄嫁は37才

まだ子供を生んでない

バストの形、腰のくびれが素晴らしい

それに美脚、そして甘い体臭でめまいがしそう。

俺は独身で設計士をして兄夫婦と共に兄の建設会社を手伝っているんだが、とうとう我慢できずに義姉と性交に及んでしまった。

連休に、兄が社員達と慰安旅行に出発したのだ俺は一所には行かず、連休中にしあげないといけない作図におわれ徹夜してた。

その晩、義姉が夜食を作って部屋にもってきてくれた。

俺は部屋にたまたま置いていた缶入りカクテルを義姉に勧めた。

ほどよく酔った兄嫁の短めのスカートからきれいな膝が突き出しているのと、ブラウスの胸のふくらみをみた俺は義姉を押し倒した。

最初バタバタ抵抗したが、無理やりキスをしながらブラウスのボタンを外し、ブラの中の乳首を俺が揉み始めると姉の乳首は急速に固くもたげてきた。

だめよ、なにするの、やめて、唇を外したとたん必死で哀願する義姉を無視し、

さらに激しく舌を差し込み絡めていった次第に義姉の喘ぎ声が高まり、俺はスカートの中に手をいれると、ストッキングは穿いておらず生足だった。

いきなり下着のゴムに手をかけ義姉の抵抗をふりほどきながら一気にずりさげた。

パンティを脱がされることに義姉はかなり抵抗したが、俺は義姉の両脚を大きく広げ、

上品な繊毛の中にピンク色に光る一本の割れ目をみた時には、尋常ではなくなっていた。

俺は膝のうらを両手で持ち上げ、義姉の太ももを最大限に押し開いて、そこに顔を突っ込んだ。

なめ始めたときの義姉の鼻にかかった悲痛な喘ぎ声は耳に焼き付いた。

ビラビラの中まで舌を差し込み、栗と栗鼠を入念に舌で転がした時、義姉の全身はつっぱり、

俺の頭にしがみついていたがもの凄い愛液が垂れてきたところをみると、かなり義姉は感じていたようだ。

俺はズボンをはきすて、転げるように逃げまどう義姉に勃起したベニスを突きつけた。

怯えた表情の中に、何がしかの期待にも似た好奇の目があったことを俺は見逃さなかった。

義姉の腰に抱きつきまた押し倒した上から義姉の太ももに腰の部分を押し付けていった。

あたたかくやわらかい義姉の下腹部に俺の熱く勃起した肉棒があてがわれ義姉が激しくもがくうちに義姉の体の中心へとかえって難なく挿入された。

義姉が抵抗すればするほど俺の肉棒は姉の胎内へより深く入っていき、姉は悲痛な表情でいやいやをしながらのけぞった。

義姉の体はかなり感応していた。

俺が何回も抜き差しを繰り返し腰を律動させるたびに、義姉の甘い吐息が俺の顔にかかる。

やがて義姉は太ももを極限まで開き、俺の律動に腰をくねらせて合わせてきた。

俺はまたねっとりとしたキスで義姉の舌に絡めていったが抵抗せず、義姉も柔らかい舌を絡め合わせてきた。

ブラウスを完全に剥ぎ取りブラを上にたくしあげ、義姉の形の良いバストに舌を這わせた。

義姉はもうまったく自分の快感を追求しはじめていた。

乳首はコリコリして俺が手のひらで愛撫するとひっかかる位に固く勃起していた。

何回か激しく肉棒を抜き差しする中で義姉のからだは突然つっぱり、絶頂を迎えたようだった。

俺はさらに突きまくったが義姉は、もうやめて、お願い、一緒に住めなくなる。

と俺に荒い息づかいをしながら必死で伝えた。

俺は姉さんが好きなんだよぉ、と叫ぶとまた激しくキスをした。

義姉の割れ目に指を差し入れ、中でくの字にまげた指で義姉の胎内をかき回した。

義姉は激しく体をそりかえしたので義姉の歯と俺の歯がカチカチと音を立てた。

それが一昨日の夜の事だった。

まだ俺のベッドには義姉の流した愛液のシミがついていて、義姉のかぐわしい体の匂いが若干の香水の匂いと共に付着しているままだ。

今日、会社に来客中、炊事場でお茶の準備をしている義姉を背後から抱きしめ、

スカートの中に手を入れパンティの上から愛撫したが義姉は体を硬直させたが、無抵抗だった。

これまで、脱衣室で義姉が脱ぎたての下着などの匂いに陶酔していたが、

これからはオンデマンドで義姉の生身の肉体を色々と楽しませてもらおうと俺はおもった。

…数日後、兄貴は建設業界との会合で遅くなる。

義姉も昨日の事かあるから、すれすれして夕飯も2人別々。

8時にお風呂が沸いたわよ、って義姉がいうので姉さん先にどーぞって。

早速、義姉の入浴を確かめ脱衣室へ。

義姉が脱いだばかりのライトブルーのパンティを思いきり嗅いだ。

中央に淡い一筋のシミ。

甘酸っぱい体臭といつもつけている香水の微かな香り。

義姉は浴室にカギをかけてシャワーを浴びていた。

十円玉でなんなく解錠。

俺が勃起した一物を前に突き出し、がたっと浴室内へ突入。

なにしてるの、出てって!叫ぶ裸の義姉を抱きしめる。

俺の肉棒が無遠慮に義姉の体に押し付けられる。

いやいやしながらあとずさりする義姉を浴室の隅に押し込め無理やりキス。

温かい義姉のからだを抱きしめて、舌を絡める。

義姉は最初固く唇を閉ざしていたが、背中にまわした手を尻の方に下げると唇を開いて俺の舌を受け入れた。

義姉の喘ぎ声が激しくなり、吐く息はとても切ない。

俺は益々義姉に肉棒を押し付けていく。

義姉の舌がなめらかに俺の舌を迎えて絡み合うようになってきた。

義姉の太ももの後ろに手をかけ無理やり脚を開かせ、少し腰を下げてすくうように義姉のおまんこに肉棒を下から突き上げる。

姉さん、愛してる。

俺は義姉の耳元でそうつぶやき、強引に挿入する、一回目は義姉にかわされ、

二回目の突き上げは義姉のおまんこを的確に捉え、強引に義姉の体内に入っていった。

うぅーん、うん、義姉は激しい突き上げを受け入れ快感のまじった悲鳴を上げる。

やめてぇ、義姉は哀願するように切ない叫びをあげるが、快感の方が上回っているのか、声にならない。

完全に挿入した状態でまた激しいキス。

義姉の贅肉のない柔らかな背中に指を這わせると義姉の体がのけぞった。

姉さん、愛し合おう。

悪魔の呼びかけに対し、義姉は、もうだめこんなこと。

はぁはぁ喘ぎながら拒む。

俺は義姉の体を抱えるように浴室の外へ連れ出し、バスタオルで拭う時間も惜しみながら、二階の俺のベッドへと義姉を誘う。

全裸の義姉の体は素晴らしいの一言につきた。

ねぇ、お願いだからもうやめて、私をいじめないで。

義姉がうるんだ瞳で訴えるが、俺は無視して義姉の体に覆い被さった。

義姉の前髪をやさしくかきあげて、義姉の唇にやさしくキス。

義姉は言葉とはうらはらに俺の舌にねっとりと舌を絡ませてくる。

石鹸とシャンプーの清潔な香りに包まれた義姉の上気した肉体から、うっすらした汗と共に立ち上ってくる甘い体臭。

俺は義姉のスラリとのびた美脚を強引に押し開こうとすると義姉は恥毛の部分を手で隠し、脚を広げさせまいと抵抗する。

無理やり義姉の脚を開脚。

おまんこのピンクの割れ目が目に飛び込んでくる。

色素沈着のないきれいなおまんこだ。

俺はいきり立った肉棒を義姉の割れ目にあてがい、一気に挿入。

義姉は声にならない鼻にかかった甘い喘ぎ声をあげる。

義姉の内部はこの前の時以上になめらかだ。

腹筋に自信のある俺は、最大限の筋力で義姉の体への律動を続ける。

義姉は美しいバストを振るわせながら、俺の動きを全身で受け止めてくれる。

義姉の体が次第に激しくのけぞら、一回目の絶頂に達したようだ。

構わず腰の動きを続ける。

義姉の体から流れだした愛液でピチャピチャした音と義姉の匂いが部屋に充満する。

義姉はこらえきれなくなったのか、かなり高い喘ぎ声をあげるようになった。

乳首もとても敏感で、日頃は兄貴もここまではやらないと思えるような激しいペッティングを義姉のからだの至る所に加える。

義姉は狂ったように腰を振り、俺の動きに応じている。

まもなく二回目の絶頂が義姉を襲った。

美しい脚を突っ張って、俺の肉棒はひきつくような義姉のおまんこに締め付けられ、とうとう義姉の膣内にどくっどくっと中出し射精。

義姉は放心状態で俺のベッドに伸びている。

ティッシュで義姉の割れ目から流れだした俺の精液を丁寧に拭き取る。

俺はその時、義姉のクリトリスがきれいに露出しているのを発見し、クン二開始。

義姉は身をよじって逃れようとするが、俺はしょっぱい俺の精液と義姉の愛液を舌ですくい上げる。

義姉は眉間にシワを寄せながらも、快感の波に溺れている。

俺は義姉のお尻の穴にも舌先をいれた。

義姉は激しく抵抗。

しかしペロペロの動きは止まらない。

義姉の三回目の絶頂を確認した俺は、義姉をタオルケットにくるんで義姉夫婦の寝室へ運んだ。

ここまで本日は一時間少しかかった。

義姉は俺の性テクにもうメロメロになっていることは違いない。

とりあえず今日はそれで終わった。
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