自分はゲーム好きのゲームオタク。

大学に入学をしてからは、ゲーム研究会と言うサークルに入りました。

そのサークルの中の一人と、私は友人となったのです。

友人も当然ゲーオタで、私に色々とゲームに付いて教えてくれました。

そしてその友人は、家にもっとゲームがたくさんあるからと、私を自宅へと呼んでくれたのです。

私が友人の家を訪ねると、一人の妖美で綺麗で素敵な女性が出迎えてくれました。

最初私は、友人のお姉さんかと思ってしまったのです。

しかし後で友人に聞いてみると、お母さんだと言う事が分かりました。

随分若いお母さんだねと友人に訪ねると、お父さんが再婚をして、今のお母さんは後妻だと言うのです。

だからこんなに若いのかと、私は納得しました。

それから私たちは、友人宅の豊富なゲームソフトを遊びまくったのです。

その間友人のお母さんがお菓子と飲み物と差し入れてくれたのですが、そのお母さんが私に色目を使ってきました。

私はそれでも気のせいかなと思い、その時は気にしなかったのです。

それから友人宅から帰ろうとしたとき、友人と共にお母さんも玄関まで見送ってくれました。

そこでもやはり、お母さんは私に流し目を伺いながら妖美な色目を使ってきたのです。

友人には悪いですが、変なお母さんだなあと、思ってしまいました。

その後も友人宅には度々行くようになり、私たちは大の親友となったのです。

ですが友人宅に行くたびにお母さんが私に色目を使って来るので、気持ちが悪いなと思っていました。

そんなある日、友人のお母さんから私に電話が掛かって来たのです。

お母さんは直ぐに家まで来て欲しいと言いました。

私は友人に何かあったのかと思い、詳しい事情を聞かずに友人宅まで飛んで行ったのです。

しかし友人宅に居たのはお母さんだけで、友人はいませんでした。

私はお母さんに、「友人に何かあったのですか?」と尋ねました。

しかしお母さんは何も言わずに、私を寝室へと導いたのです。

私は訳も分からずお母さんに付いて行き、寝室に入りました。

するとお母さんが腰を振りながらゆっくりと洋服を脱ぎ始めたのです。

私は慌ててしまいましたが、お母さんの黒の下着。

シールスルーのブラジャー

陰毛部分が丸見えのお揃いの黒のTバックのショーツ

そしてなまめかしく、腰を振りながら迫ってくるのです。

そんな妖艶な姿を見て居る内に、男の欲望がむくむくと湧いて来ました。

そしてお母さんに誘われるまま私は、お母さんと肉体関係を持ってHしてしまったのです。

その時童貞だった私は、お母さんの体を貪る様に愛しました

快楽の中で、筆おろしされました

それから私たちは、友人が留守の時を狙って会い、愛し合うようになったのです。

ですが親友のお母さんと体の関係を持ち、情事を重ねる事に罪悪感を持つようになり、

お母さんとこのままの関係を続けて行って良いものかと、悩む日々を送る様になってしまいました。

私の初体験、童貞を奪ってくれた美人な友達の母ですが、継母とはいえ、息子の友人を誘惑するような女性はちょっと怖いんです

私が真面目すぎるのでしょうか?

断ろうとしても、あの友人の母に誘われると、ムクムクと勃起してしまいHしてまう日々

そして、エッチした後に、賢者モードになると自己嫌悪が襲いかかってくるんです

こんなの間違っているとでも頭でわかっていてもペニスが反応してしまい・・・

友人の母と分かっていながら、官能に溺れたセックスを繰り返し、今ではセフレママとなってるんです
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