普段は仕事で忙しいが休日は完全にニート、自宅警備員として家でゴロゴロしている。
そんな俺の長閑な休日に俺をバーベキュー誘う女がいた。
土曜の夜中、急にコミュ友のゆきりん(仮名)から連絡があって、
「明日、人数が足りなくなったから、俺君明日きてねー。どうせ暇でしょw」
という嬉しいような、淋しいようなお誘いw
確かに暇で、明日も家で一日中何もしないという予定を立てていたw
最初は戸惑ったが、たまにはいいかなと思い、迷いながらも「はい」と行く事にした
普段はコメントのやりとりだけだったんで少し嬉しかったw
まぁどう考えても頭数合わせですけどw
んで男6と女6で近くの河川敷でやる事になったんだ。
バーベキューの準備は業者に頼んでるらしく、テントの設営から炭焼きの準備までしてくれるのね。
ビアサーバーまであったのは驚いたw
便利な世の中になったもんだww
肉とかを始めるまでは全員があまり会話もなく、俺はバーベキューに誘ってくれたゆきりんと軽く会話を交わすだけだった。
実を言うと、ゆきりんと直接会うのもこれが初めてで、ネットでもスカイプなどでは直接に話す事もほとんどなかった。
メールやコミュ内のチャットみたいなところでは、良くPC画面越しに文字で会話してたけど・・・
そんな間柄なのに気軽に誘ってくるゆきりんのコミュ力スゲーと思いながらも、まぁ来て良かったなと。
直接会ってみると、非常に愛想もよく可愛らしい話し易い女性で、見た目は綾瀬はるかみたいな感じだった。
バーベキューが進むにつれて自己紹介が始まり、各々名前とアピールをしていった。
ゆきりん「28歳ゆきりんです。主婦してます。」
俺「Σ(◌゚Д◌゚)」
正直びっくりしたw
でもね、やっぱこういうバーベキューとか人の集まるところに参加した事がないから、すぐ俺って浮いちゃうのよね。
ぼーっと空を見つめたり、鳩を追いかけたり、もう何してんだ俺って思ってたら、ゆきりんが話しかけてきた。
ゆきりん「俺君も飲もうよ」
っとほっぺを少しピンクにしたゆきりんにビールを勧められる俺。
俺「はぁ、じゃぁいただきますぅ」
と、喉もカラカラだったので、イッキにビールを飲み干した。
ゆきりん「からの~?」
俺「Σ(◌゚Д◌゚)(oh…)」
でたwリア充ノリ。
俺は、これを3回繰り返され、少し気分が悪くなってしまった。
無茶振りしすぎw
でもそれが功を奏した。
ビールを勧めた人妻のゆきりんが、くたばっている俺を介抱してくれたんだ。
申し訳なさそうな感じで、頭をサスサスしてくれた。
そして、その介抱してくれている間、ゆきりんが話しかけてきたんだ。
ま、俺がそもそも、旦那もいてるのになんでこういった場に参加したのって聞いてみたんだ。
参加してる人自体が異性との交遊を図り、あわよくばお持ち帰りってのがあったみたいなんだけど、ま結果俺も持ち帰ったわけなんだがww
ゆきりん「実は旦那と喧嘩しちゃって。気分転換と憂さ晴らしもかねて参加してみたんだ。」
俺「へぇ」
ゆきりん「そして、男の子が一人来れないって聞いたて、そういや俺君いつもコミュで相談に乗ってくれてるから会って、
またその時にまた話聞いてもらおうと思って」
俺「Σ(◌゚Д◌゚)アラヤダ」
話なら全然聞いてあげるし、もしかしたらセンサーもピンと立ち始めたのだが、これまたゆきりん飲むわ飲むわ
女性が酒に逃げるの初めてみたよww
俺「なんなら、このあと俺ん家くる?ここじゃ皆もいてるし、話しにくい事もあるでしょ?」
と思い切って言ってみた俺。
ゆきりん「行く~」
俺「(軽っw)おk」
まさか、人の奥さんを入れに連れ込む、それも泥酔になりかけ状態のw
なんて思ってもいなかったので、部屋は散らかしっぱなしww
俺の大好きなRioちゃんのDVDをすぐさまベッドの下に滑らせ、ベッドの横のソファーにどうぞどうぞした。
ソファーに座り込むや否や、すぐさまグデーっとする無防備な人妻のゆきりん。
ゆるいUネックのシャツの隙間から、おっぱいの谷間がチラホラしていた。
それを見ると知らないうちに理性を失って、ゆきりんを抱いていた。
ゆきりんは、子供が一人いてるみたいで、そんなに乳首も褐色がかってなくきれいなおっぱいだった。
Cカップくらいかな?
んでフェラチオがすっごく下手だったw
車のギアチェンジするかのようにクネクネチンコいじるし、歯は立てるし、旦那よもっと調教しておいてくれと思ったね。
まっその代わり、子持ちなのに、おまんこの締まりはよかったかな。
濡れ具合もよかったし、ただただ、ゆきりんが飲みすぎてたのもあって、ほぼマグロ状態だったけどねw
これには萎えたなww
でもたまには、外に出てみるもんだな
可愛い子持ちの人妻をお持ち帰りできてHできるもんだもんなー
人生何が起こるがわからないわ!
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