結婚し、子供にも恵まれた
40代の平凡なサラリーマンです

そこそこ幸せな生活でしたが、
私の欲望を疼かせる出来事が起きたんでっす

それは、隣に三十路前後の若夫婦が引っ越してきたんです

小学校に通う娘さんが1人いて3人家族

ご主人と奥さんとは、
いつも挨拶を交わしていて
私の妻はその奥さんとは時々一緒に買い物にいく
程の付き合いでした。

そこの奥さんはスタイルもいいし、
そこそこ美貌を持つ若妻

私はそのスタイル抜群で麗しい若妻を
調教し、自分の順々なペットにしたくて
しょうがありませんでした

休日の時なんか朝2階のベランダで
洗濯ものを干している麗しの奥さんを
私はカーテン越しに覗いていました

ミニスカートを穿いて干し物をしている姿をみるたびに、
あのスカートを剥いでパンティー越しに
割れ目を触ってみたいと思っていました。

レイプして陵辱してビデオか写真にハメ撮り撮れば
自分の言いなりの従順性奴隷になるなるのでは、
と鬼畜な思いは募るばかり

私はロープやローター、
猿轡など揃えてバッグに入れ機会を待ちました

いよいよハメ撮りレイプしようと決行することに決め

平日に私は会社を休み妻がパートに出かけた後、
隣を観察すると麗しの奥さんが掃除をしている様子だった。

ご主人と子供の出かけるのは
確認していたので1人というのは確実

私はこっそり隣へ行き玄関のノブを廻してみた、
するとドアには鍵が掛ってなく
掃除機の音が鳴り響いていた。

私はドアを開け入って内側より施錠して
麗しの奥さんがすぐに
逃げられないようにして中の様子をみた。

奥さんはミニスカートにセーター姿で
居間の掃除中

私は背後から近づき奥さんの頭から
無理やり袋をかぶせ口を塞ぎガムテープで巻いた。

そのまま押し倒しうつ伏せにして後ろ手に
ロープで縛り上げ拘束

抵抗できないようにした。

そのままの状態で仰向けにしたが
若妻は足をバタつかせ
必死で逃れようとしていた。

その抵抗が益々私の欲望をかきたてた。

私は押さえつけてセーターを捲り上げ
ブラジャーを取り乳房を思いっきり吸った。

奥さんは逃れようと必死で体を動かしていたが
私の手は乳房をやさしく
揉みつづけ片方の乳房は舌で転がし舐めつづけた。

奥さんの息づかいがだんだん
荒くなって力が抜けていくのがわかった。

耳元で

「奥さん大きな声を出さなければ
ガムテープと袋を取ってやるがどうする?」

と尋ねると首を立てにふって答えてきた

掃除機はまだ動いていて音をたてていた。

袋を取って奥さんの顔をみると驚いて

「隣のご主人じゃないの何をなさるんで」

といってキッと睨み付けてきたが
大声を出すわけにはいかなかった。

上半身裸に近い状態で、
ましてや後ろ手に縛られ拘束されているから
このような姿を他の人に見られたらと思うと
声も出せないようだった。

私はこの時奥さんを自由にできると確信した。

「そうです隣の○○です、
奥さんを以前からレイプしたかったが今日思いが叶うようだ」

というとビックリした様子

私は若妻の乳房を揉み
唇を奪い声が出せないようにして
片方の手でスカートを捲りあげ
下着の上から割れ目を撫でてやった。

若妻はしっかりと脚を閉じ
私の指が割れ目に入ってこないようにしていたが、
私は膝を若妻の股に強引にいれ
脚をひらいて何度も撫でているうち
若妻の力がだんだん抜けて、
パンティーが少しづつ濡れていくのが
私の指先に感じられてきた。

唇を離すと彼女は小さく吐息をつき小声で

「ヤメテぇーお願いィー」

と言ったが声にならなかった。

私は麗しの奥さんの
クリトリスをパンティーの上から
見つけそこを執拗に弄りまくり

だんだんクリトリスが勃起していくのがわかる

奥さんは感じて体をのけぞりながらも
私の手から逃れようとしていた。

私は真っ白なパンティーがふっくらと
盛り上がり濡れている割れ目を見るだけでぞくぞくした。

私はパンティーの中に手をスベリこまし
指を割れ目の中に入れてみた、

そこはもう本気汁でグチュグチュ

「奥さんこんなに濡らして
そろそろパンティーを脱がして
貴女のおまんこをみたいなー」

というと奥さんは首を横に振り

「イャ、ダメーやめてぇー」

といったが私はパンティーを脱がして股を押し広げ
マンぐり返しで無理やり御開帳

そこにはピンク色にひかり
ヌルヌルとしたおまんこがあった。

少しうえには真珠色のような
クリトリスが勃起して私を誘っていた。

しかし私はまだ入れることはしなかった。

唇を押し付け舌で割れ目と
クリトリスを思う存分舐めまわした。

奥さんはもう何も言わなくなり

「あァーン、イヤーンだめー」

と言いながら腰をふり、
おまんこを私に押し付けてきた。

「奥さんそろそろ入れて貰いたいんだろー」

というと奥さんは何も言わなかった。

私はズボンとブリーフを脱ぎ捨て逸物を
彼女の中に入れてレイプ

「ぐちゅぐちゅ」

といやらしい音をたて私を根元まで飲み込んでしまった。

くちゅくちゅと高速ピストンをして出し入れすると
若妻も私に合わせて腰を動かし感じていた。

私はもうたまらず若妻の中へ勝手に膣内射精

麗しの奥さんはこれで終わったと思い安心した様子だったが
私はこれからが楽しみだった

いかに調教し、俺の可愛い愛玩具にしてやるか

考えるだけでぞくぞくしてくる
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