妻の出産中、セックスレスで溜まりに溜まっていた俺は、

家に手伝いに来てもらっていた義母(62歳)に頼み込んでやらしてもらった。

最初はすごく抵抗され、断られたが何度もお願いして渋々OK。

ねっとりとしたディープキスに始まり、豊満な胸を揉み、

服を捲り上げてブラを外し、大きな乳首にむしゃぶりついた。

そのままズボンを脱がして色気のない履き古した下着の上からあそこに指を這わせると湿った様子。

下着も脱がせてたっぷりとクンニをしてあげたら、すごく感じてくれた。

義母のあそこはいい味がして、俺は喜んでクンニをたっぷりしてあげた。

濡れ濡れのあそこは指を入れるとスルッと入る。

俺はギンギンに勃起した肉棒をあてがい、一気に奥まで突いた。

後は狂ったように腰を振りまくり、義母の中に入れたままたっぷりと精子を放出した。

義母の生マンは思っていた以上に気持ちよく、すっかり虜になってしまった。

妻には申し訳ないが、義母とは狂ったようにやりまくってしまった。

今まで何人もの女と経験したが、義母ほど気持ちいいあそこはなかった。

洗面所の鏡の前で立ちバックではめながら

結合部分に肉棒が出し入れされるのを見せつけると恥ずかしそうにはしていたが、

すごく興奮して濡れ濡れになり、義母のお気に入りの体位になってしまった。

体の相性って恐いなあと本当に思った。

軽い気持ちで義母に手を出したらすっかりはまってしまって、

今でも月に1度は必ず義母とラブホでハメまくってます。
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