キャンプの時のこと。

隣に家族連れの人が居ました。

家族連れの3人の女性が現れて「すいません?胡椒ありますか?」と聞かれて貸してあげました。

30代半ばの女性か、ホットパンツやデニムの短いスカートを穿いてて、タンクトップやキャミソールで露出度が高い。

自分達はと言うと、友達と3人でテントを張り、夕飯は焼きそばにでもしようかと話していた。

ライターも旦那さんが持っていったらしくて、火をつけてあげたが、女性が屈むと際どい所まで丸見えでした。

チラ見しながら友達と火を起こし、女性にお礼を言われて戻ったけど、もう1人の友達は違うママさんと話し込んでいた。

帰って来ると「おっぱい見させてもらったけど、ノーブラじゃねぇか?」と言ってた。

それからはあのママさんがデカそうだとか、おっぱい談義で盛り上がりました。

夕飯は焼きそばにし、3人で食べ始めたらそのママさん達がお酒を持ってきて、皆で食べました。

時折女性が屈むと覗けて拝まして貰いながら。

夕飯は暗くなる前に終わり、ママさん達も洗うのを手伝ってくれ、気がつけば辺りは暗くなり、旦那さん達が帰って来ました。

隣ではカレーのようでした。

自分達3人で飲んでて、隣は花火を始めて眺めていました。

そして、友達がトイレに行ってしばらく帰って来ずに帰って来たら「胆試ししないか?」と言われて、

「どういう事?」と思うと、「さっきの3人の1人から、夜に3対3で行かないかって」と言われて、もちろん参加。

22時くらいに待ち合わせる事にして、それまで時間を潰しました。

時間前に少し離れた場所にあるベンチがある休憩所に居ると「こんばんわ♪」と3人が現れた。

「大丈夫なんですか?」

と聞くと「大丈夫だよ?3人で来たから」と。

そして、そこで話をして公園を1周する事に。

男女ペアになり、俺は髪の長い細めな由紀子さんとペアになりました。

5分ずつ遅らせてそれぞれのペアがスタートしました。

俺達は最後になり、由紀子さんと歩いていきました。

気がつけば辺りは薄暗く、時折灯りがあるだけだった。

「やっぱり恐い…」と由紀子さんが言いながらついてきて、しばらくするとガサガサと音がした。

鳥のようでしたが、「恐い!」と腕を組まれた。

ムニュッとした胸の柔かな感触を楽しみながら歩いていきました。

すると、コースから離れた休憩所があり、なんか呻き声が聞こえる。

近くに行こうとしたら、またもや由紀子さんが「恐い」と言いながらも由紀子さんはついてきて、休憩所前に灯りがあり、少し覗きました。

すると、そこには人影が2つ。

「ウンッ…ンッ…ンッ」と、どうやら吐息らしい。

暗闇に目が慣れて見てみると、それは友達と一緒に行った真紀さんだった。

「おっぱい舐めて…」と話している。

じっと見てたら「真紀さんたら…」と由紀子さんが話した。

そして、跪いたと思ったら、「ジュルルジュルル」と音がした。

そしてその影が立ち上がると重なるようになり、「おっきい!」と声がして、ギシギシとベンチが軋み、「アンッ…アンッ…アンッ…イャン」と女性が喘いでいた。

「離れよう…」と由紀子さんに言われて、歩くとまたもや…もう誰だか分かりました。

最初に行った友達と真恵さん。

立ちバックだった。

そして、由紀子さんと少し歩くと由紀子さんが「あそこで休もうよ」とコースから離れた場所にあるベンチに。

2人で向かうとムラムラした俺はゆっくり肩を抱きました。

「私でいいかな?」と言われて頷くと、由紀子さんから「したくなった」とキスされ、由紀子さんとやりました。

おっぱいをまさぐると、硬いものがなく、勿論ノーブラ。

捲りあげて見たらおっぱいが現れ、舐めさせてくれました。

「ンッ…ンッ…ンッ…」と息を殺しながら吐息を漏らしてきて、由紀子さんも俺のを撫で回してきた。

スカートの中は濡れ濡れで、由紀子さんはパンティを脱ぎ出した。

「上になっていいかな?」と言われ、ズボンを脱ぐと由紀子さんがベンチに座る俺の上に乗っかり、「アンッ!」と声を上げると一気に飲み込みました。

何もしてないのにヌルッとして滑らかに包んでくれました。

「アンッ…アンッ…アンッ…」と由紀子さんは動きながら声を上げていました。

柔かなおっぱいをまさぐり、舐めながら支えてしました。

汗だくになりながら由紀子さんが動き、疲れたみたいなので起き上がり、テーブルに手をつかせ後ろから。

「奥にくる」と由紀子さんは声を上げていました。

ムッチリしたお尻を掴み突き上げていったら、高まりが来て、フィニッシュに近くなる。

「中はダメだよ?」と言われて、由紀子さんに激しく突き上げて、フィニッシュ直前に抜いたら、

由紀子さんが跪いてきたので、口の中に由紀子さんは含むとフィニッシュ。

舌の上に放出しました。

口を離す由紀子さんは口を閉じ、笑いながらしばらくすると「濃かったよ…ヤバイ」と飲み干してしまったみたい。

「気持ち良かった?」と聞かれ頷くと「あたしも他の久しぶりだったから良かった!」と。

服を着直して、2人で最初にいた場所に戻ると、他の2組も居ました。

時間をずらして帰らないとヤバいと言われ、彼女達が先に帰り、俺達は感想を言い合っていた。

1人は立ちバックでお尻にかけたらしく、もう1人も口に出したらしい。

「エロかったなぁ…」と口々に話をしてテントに帰り、翌朝起きたら9時を過ぎていた。

起きてテントを出たらもう昨日の3組は居なくなり、俺立ちは昼前に帰りました。
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