向かいのデスクには、パートの主婦の巨乳熟女がいる。

年齢は41歳で、柔らかいマシュマロ巨乳を持つ吉野さん。

この巨乳四十路熟女の吉野さんを、飲み会の時に犯してしまってから、僕の中ではどんどん欲望が募ってきてました。

酔ってたことや外出ししたこと、仲が良くなっていたこともあり許してもらえました。

というか巨乳の人妻が笑顔で話しかけるから、勘違いしてしまうんです。

先日、5時に吉野さんが退社し、6時に僕が退社し駐車場に向かうとバッタリ遭遇。

車を置いて近くで買い物をしていたらしい。

「吉野さん、何か運命的な出会いを感じますね」

「なにそれ?」

「ちょっとだけ僕の車乗りませんか?見せたいものがあるんです、なにもしませんから」

「絶対変な事するでしょ?もー、乗るだけだからね」

ドアを閉めたら目を見つめ続け、唇を近づけていくと

「ちょっと何もしないんでしょ」

「まだなにもしてません」

手のひらで実際には触らず、空気を揉むように仕草をしたり、乳首をツンてやる仕草をしたりしてると、触ってないのに

「あっやだっ、ちょっ、あっ」

と敏感な奥さんはビクビク反応してます。

絶対濡れてると思い

「何もしない予定だったんだけど、もし吉野さんがアソコを濡らしていたらどうする?

もし濡らしていたら吉野さんが誘ってるってことだから何かしないとね、確認させて」

「いやっ」

「なんで?濡れてるから?」

「違う、今日はダメなの」

「なにが?」

「・・・」

「僕ね、これを見せたかったんだ、コンドーム、これがあれば問題ないでしょ?」

ちょっと吉野さんの顔が緩み

「このままいったら本気で好きになっちゃいそうで怖かったから。ダメって言っちゃったの」

ってなんて可愛い主婦だと思いました。

本気にさせたいけど、家族がいるし、僕も本気になっちゃいけないなと気づきました。

それで

「凄いこと思いついちゃった、嘘で好きになればいいじゃん、ねっ?そうでしょっ?」

戸惑いながらも頷いた。

僕はすかさずズボンを脱ぎ、勃起度を見せつけた。

「なんで若い人ってそんなに元気なの?」

「吉野さんが元気にさせてるんだよ」

「嬉しいけど、ヤりたいだけでしょ?」

「でも、嫌いだったらヤりたくない」

「もー、しょーがないなぁ」

っていいながら、フェラチオしてくれた。

街灯の明かりが差し込む車内で、僕のをくわえた吉野さんの顔はものすごくエロティックだった。

ついつい携帯で写真を撮ってしまった。

連写で正面から横顔まで。

消してと言われたので、SDカードにコピーしてから消すとこを見せた。

コンドームの出番が来た。

お尻をつき出させ、スカートを捲りあげパンストとパンティを膝まで下ろし、

オマンコを少しいじり、周りを濡らしてからコンドームをはめる振りして勝手に生挿入。

キュウキュウ締め付けるし、生の罪悪感で興奮が極みに達しすぐ発射、一番奥に突き刺したままチンポをビクビクさせておっぱいを揉み揉み。

これで終わったらあまりにももったいないので頑張って二回戦。

楽しさと気持ち良さと罪悪感で、またすぐに興奮の極みに達し発射。

ここではじめてイッたように声を出し、小刻みに動かし続けすべてを出しきった。

抜くと同時にコンドームを装着。

すぐオマンコにティッシュを当てて白濁液を拭き取る。

「吉野さんまだ興奮してるの?お汁がどんどん垂れてくるんだけど」

と言いながら、流れ出てくる精液をこぼさないようにすくいとる。

コンドームをバチンと外し、ティッシュの山にくるめて一緒にごみ袋へ。

あっという間の出来事だったけど、興奮が治まらず笑みが込み上げてくる。

パンストを戻し、最後におっぱいが吸いたくなって服を捲りあげ、乳首をチュパチュパ。

満足してから服を整え見送った。

それにしてもいい体の吉野さん。

今度はカーセックスじゃなくて、ブラホに行ってゆっくりとこの巨乳人妻のいやらしい体を堪能したいと思います。
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