今15年ほど前に関係を持った人妻にはまってます。

当時私は23歳のやりたい盛り、彼女は31歳のおばさんになったかなという年齢で、同じ会社のパートと私が正社員という関係でした。

当時の彼女は、未だ若くガードが堅く「いいな」と思ってもなかなか誘うチャンスはありませんでした。

たまたま会社の忘年会で隣の席に座って色々と話をし、
その時旦那さんと色々とあったらしくて2次会に誘われ二人だけで居酒屋で飲んだ時
「今日は帰りたくない。」のひと言を聞いて「チャンス」とひらめき、
そのまま居酒屋で飲んだ後タクシーを拾ってラブホに入り、
お互いもの凄いキスをしあって関係を持ちました。

当然生でした。

そんな関係ができると続くもので約半年間週に何回かラブホ通いの日々が続きました。

避妊などしていないので当妊娠してしまいました。

流石に離婚はすることなく内緒でおろして貰い、それからはさめた関係になってしまいました。

誘っても何かしら理由を付けて断られ続けました。

それでも楽しかった日々のことが回想されるのと、
体のことを思うとたまらず「旦那にばらす」と半分強引にホテルに誘い嫌がっているのを無理矢理裸にして、
若さとやりたさにいきり立った一物を避妊することなく強姦のようにして挿入すると下で泣かれてしまい、
それが最後のセックスとなりお互いに合わないようになってしまいました。

そして私が転勤で引っ越しして女房を貰って15年が経過し、昨年春に又同じところに戻ってきました。

その時もう既にパートさん達は、全員知らない若い30代の世代の人に代わっていました。

私も結婚してしまっており、若いパートさんに手を出す勇気もなく過ごしていて、ふと昼休みの休憩時に
「今も彼女は代わらず元気してるのかな」と覚えていた彼女の自宅の電話番号に電話してみたら、
「もう既に45歳になり、子供も高校・大学と無事卒業し、もうおばさんになったけど元気よ」との優しい言葉が返ってきて
「久しぶりにあってみる」と誘ってみると
「うん、良いよ」と一つ返事で答えが帰ってきたので、昔良くデートした町田で待ち合わせして落ち合いました。

あってみると年はとってそれなりに立派なおばさんになっていましたが、
若かりし頃の面影はしっかりと残っておりお互いにすぐ判りました。

すぐ二人で並んで昔激しく求め合った時と同じ方向に歩き始め、
ホテルに向かい無言でホテルに入りました。

ホテルに入って部屋に着く前にエレベーターに乗った途端、
私が抱きしめキスすると舌を入れてディープキスでもの凄い勢いで吸い付いてきます。

私は、一気に興奮し服の上から尻・胸・オマンコを夢中で触りまくりました。

エレベーターが止まりドアが開くと何もなかったように二人で部屋に向かい、
部屋に入って又夢中でキスをして体中をいじくり回し、そのままスカートの中に手を入れ、
更にパンツの中に手を入れオマンコを触るともうヌルヌルに濡れており、指を入れてぐちょぐちょにかき混ぜました。

そして、そのままスカート・ストッキング・パンツを脱がせ、
昔たっぷりとかわいがったオマンコを開帳させ久しぶりに焦げ茶色をしたかわいいオマンコをまじまじと眺めました。

その時、昔子供をおろさせた後、
無理矢理生で犯して下で泣いていた姿を思い出し、コンドームを付けてからやろうとすると
「良いの、付けないで、生で欲しい。」というのです。

ためらいましたが、そのまま挿入しました。

昔たっぷりかわいがったオマンコの感触がそのままじかに感じられ、興奮のため5分位で大量に中出ししました。

そして、中出し後チンポを抜いて穴から出てくる精液を確認しました。

女房とも近頃は中出しはしていなかったのでもう最高でした。

そして、出し終わった後、しっかりとなめ回され再度の勃起を促され2回目をしました。

2回終わって落ち着いてから話を聞いてみると、彼女の旦那はもう50を過ぎ、
最近は全然セックスなしの状態で彼女ももう妊娠はしないように安全日は判っている。

だから出して良いと言ったら何回でも出させてあげる。とのことをいうではありませんか。

また、私と別れてから浮気はしたことなく旦那しか相手にしていなかった。

今はセックスを旦那としたいと思わない。

俺とはしたい。ということをしきりに説明し、一緒に風呂に入った後、またフェラをされ3度目を楽しみました。

中出しをさせてくれるセックスフレンドとして46歳の彼女が出来、月に1回の割合で頼んでいます。

昔よりセックスには積極的になってきています。

色々と楽しませてくれます。

ディープスローとも最初は下手でしたが、今は奥に入れた状態で射精まで出来るようになりました。

唯一お尻に興味があったので何回か説得して「いいよ」の返事を貰い試みたのですが、悲鳴を上げて痛がり、泣いて
「勘弁して、痛くて我慢出来ない。他には何でもさせるからお尻は勘弁して」
と泣いて頼まれお尻は、未だに開発途上です。

でも指挿入はさせてくれるのでチンポを膣に挿入して尻から指を入れてこねくると、
狂ったように悲鳴に近い声を上げオマンコからスケベ汁をしたたらせ感じています。

もう本当にいいセックスパートナーとなって最高です。

若かった頃、いつも旦那に遠慮しながらやっていた時とは全然違い、私の中出しの楽しみになっています。

出来れば世代の若いパートさんにやってみたいと思うのですが、なかなかチャンスはありません。
【熟女体験談】熟女が欲望のままに求めるエロ体験談まとめの最新記事