厨房の時に、部活に入っていて、いつも帰りは5時過ぎだった。
中学校から自宅への帰り道に河川敷を歩いて帰るんだけど、丁度5時頃って犬を散歩する時間なのか、よく見かけた。
そして、いつものように学校から河川敷を通って帰っていると、おばさんに声を掛けられた。
年はたぶん母親と同じぐらいの40代前後、でもかなり綺麗なおばさんで、今思えば美熟女って雰囲気だった。
なんでも、犬が急に走り出したので携帯を落としたらしく、一緒に探して欲しいと頼まれた。
暗くなりかけていたので、おばさんの携帯番号聞いて、掛けてみたら草むらから着メロが聞こえてきた。
オレが携帯を拾おうとしたら、運悪く片足が泥にはまって汚れてしまった。
四十路のおばさんとはいえ、年上の女の人とあまり話したことがなかったオレは、恥ずかしかったのでその場でおばさんに携帯を渡して、さっさと走って帰った。
次の日に、同じ時間くらいに河川敷を歩いていると、携帯が鳴った。
登録していない番号だったので、こわごわ出てみると、昨日の犬と散歩をしていた綺麗なおばさんだと分かった。
なんでもおばさんは、昨日のお礼がしたいとか言って、町外れのドラックストアまで来て欲しいと言ってきた。
オレは帰り道から外れていたけど、そんなに遠くなかったので行くことにした。
ドラックストアに着くと、昨日のおばさんが大きめの車の窓から顔を出して車に乗るように言われた。
ちょっと怖かったけど、あまり深く考えずに、開けてくれた車の後ろのスライドドアから車の中に入った。
車の中は、おばさんの他は誰も乗ってなく、昨日の犬もいなかった。
おばさんは、昨日の泥だらけになった靴を弁償するとか言ってくれたが、もともと古いボロ靴だったのでいらないと説明した。
おばさんは、困ったような顔をして、しばらく何か考えていたけど、急にオレが乗っている後ろの座席に移ってきた。
おばさんは、どうしてもお礼がしたいとか、なんかそんなふうはことを言いながら、急にオレにキスしてきた。
オレはまさか、そういう展開になるとは思っていなかったので、何がなんだかわからないまま、おばさんに抵抗できなかった。
それに、綺麗なおばさんだったので、嫌な感じはせずに、つい自分も美熟女なおばさんとのキスに夢中になってしまった。
俺のファーストキスなんだなぁーって思いながらおばさんと車の中でキスしてたら、そのうち股間にも手を伸ばしてきて。
もちろん俺はギンギンに勃起していて、部活帰りでジャージ姿だったんだけど、ジャージを下ろされ、パクって俺のペニスをしゃぶってれた。
初フェラチオは、なんだかよくわからないうちにあまりの快感でおばさんの口の中で射精してしまった・・・
「いっぱいでたね」
って嬉しそうに笑って、俺のザーメンをそのままごっくんしてくれた。
おばさんは、オレにこのことは誰にも言わないと約束して欲しいと言って、そのまま車を出て行った。
オレは、射精して賢者モードになると、なんだかものすごく怖くなってしまい、おばさんがいないすきに車から出て走って逃げた。
これがオレのフェラチオ初体験だったが、高校に上がってから、偶然このおばさんの息子と同級生になった。
隣の中学だったので、息子とはすぐに親しくなり、その後は親友になった。
その後も、おばさんとは何回も顔を合わせたが、おばさんはオレのことを息子の親友としか扱ってくれなかった。
春には、息子は地方の大学に進学する予定。
俺は地元の大学に進学するから、
この隙に友人のお母さん、あのおばさんと口説いてHする予定。
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