結婚20年目の54歳と42歳(友美)の夫婦です。
子供も家を出て夫婦二人の生活になって最初はセックスも復活し楽しんでいましたがすぐにマンネリ化してきました。

そこで、妻を説得し以前から妻を気にいっている友人を交えての3Pを提案。

妻も渋々ながら折れてくれて週末、自宅に友人をよびました。
いつものように3人での飲み会がスタート。

妻も興奮しているのかいつもより早いピッチで呑んでいました。
妻が席を外した時に友人に事情を説明。

友人は驚きながらも『本当に友ちゃんとセックスしていいの?』との問いに私が頷くと大喜び。
早速、二人で簡単な打ち合わせ。

妻が席に戻ると話題は下ネタに移行。
男二人の強烈な下ネタに妻は『ヤダー、ウソー』の連発。

やがて、女性の下着の話に・・・友人の『友ちゃん、今日の下着は何色?』
質問に妻はブラウスのボタンを二つ外して自分で覗き込み『ピンクのHな下着』と答えた。

『本当にHな下着なの』と友人に聞かれ妻は私の横の席からテーブルを挟んだ友人の隣に移動。
ブラウスを広げると友人が覗き込む。

『うわぁ・・・Hな下着・・・透けてるね』と大喜び。
「友美・・・ブラウスを脱いでやれよ」と私の提案に友人は喝采。

妻は恥ずかしそうにブラウスを脱いだ。
ピンクの透けたブラから微かに乳首が透けている。

妻はブラと白のミニスカートだけでパンストは履いていない格好で友人の隣に坐ってグラスに手を伸ばした。

「乳首が立ってるか摘んでみろよ」と友人にアシスト。
「どれどれ・・・」友人がブラの上から妻の乳首を的確に摘んだ。

「あん・・・」妻が声をあげた。
「勃ってるよ。ビンビンだぜ・・・俺のも勃ってきたよ」
「友美・・・下着を取れよ。お前も裸になれ」

またまたアシスト。

全裸になった友人の一物はすでに勃起していた。
下着を脱いでミニスカートだけになった妻が「大きい・・・」と一言。

「フェラしてやれよ」妻は友人の前に膝ついてチンポに手を伸ばした。
「硬いわ・・・」扱きながら咥えた。

「ジュボ・ジュボ・・・」

音をたてながら頭を前後に振る妻・・・私の興奮も最高潮に・・・
妻も早くチンポを受け入れたいのかソファーに坐る友人に跨るように移動した。

片手で握ったチンポを自分のオメコに擦り付けると静かに腰を落し始めた。

「ああっ・・・入ってくる・・・」

妻のオメコを友人のチンポが犯していく。

「ああっ・・・いいわ・・・」

友人のチンポをすべて受け入れると妻は両手で友人の頭を抱き寄せキスをしながら腰を振った。
この夜から妻は淫乱な女になった。

夫婦の寝室に移動して明け方まで妻は淫靡な声をあげ続けた。
友人に抱かれ、私ともセックスし時には二人から同時に責められた妻は性の悦びを知った。

1年ほどの間に妻は50人以上の男を知った。
8人の男達に2日間に渡って廻され続けたこともあった。

もちろん、友人との関係は続いている。
離婚を機に友人は私どもマンションの隣の部屋に引越してきました。

毎日、妻は隣の部屋に通っています。
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