嫁が義父の入院する事になり、二週間程実家に帰省する間、隣りの奥さんと不倫してしまったんです。

きっかけは、仕事が終わり家に帰りスーツを脱いで着替えている時、チャイムが鳴りパンツ一丁で出ると、隣の奥さんだった。

俺「こんな格好ですみません。どうかしました?」

奥さん「夕食作ったんですけど、旦那が急遽出張になったので食べませんか。奥さんから実家に帰ると聞いていたので不自由かと思い」

俺「いいんですか?喜んで頂きます。」

奥さん「じゃあ着替えたら家に来てください」何も考えず隣宅へ行った。

すると奥さんはエプロン姿で用意をしていた。

用意が出来向かい合わせで食べることに。

最初は奥さん宅で2人っきりでの食事が緊張していた。

料理がすごく美味しい。

俺「すごく美味しいですよ。嫁の料理より。こんな美味しい料理を毎日食べれる旦那さん羨ましいですね」

奥さん「そんなお世辞言わなくても」

俺「お世辞じゃないですよ。旦那さんが羨ましいですよ。美味しい料理食べれるし、奥さんも綺麗だし」

奥さん「そんなことないですよ。中村さん夫婦(仮名)も仲いいじゃないですか?奥さんが羨ましいですよ。

あっちの方もお盛んだし。旦那さんイケメンだし、マンション内でも他の奥さん中村さんかっこいいって評判ですよ」

俺「お盛んって?」

奥さん「夫婦の裸の営みですよ。奥さんの甲高い声がたまに聞こえますよ。何分も聞こえるとこっちまで興奮しますよ」

俺「聞こえるんですか?妻が求めてくるので、ついつい(笑)奥さんも旦那さんとお盛んでしょ」

奥さん「そんなことないですよ。月1あるかないかですよ。」お互いビール飲みながら、下ネタが続いた。

食卓からソファーに移動しテレビを見ていると、奥さんが隣へ座ってきた。

ドキドキ状態。

すると奥さんが手を握ってきた。

奥さん「年上女は嫌い?」

俺「!どういうことですか?」

奥さん「奥さんにしてるように激しく私じゃダメ?」

俺「ダメじゃないけど、本当に良いんですか?」

奥さん「前から中村さんのこと気になって、私にも奥さんのように激しく抱いて、体を慰めて」俺は心の中でガッツポーズした。

背も高く、スタイルも顔もモデル並みに綺麗

ちょいポチャ&貧乳B80の嫁に比べると、この人妻はスタイルも抜群。

マンション内でも、飛び抜けて綺麗で、今までこんな綺麗な人抱いたことなかった。

俺「本当に良いんですね。俺、今までHした中でこんな綺麗な人初めてですよ」

奥さん「中村さんに抱かれたい。さっき中村さんの家に行った時の、中村さんのパンツの中身が気になって頭から離れないの」

奥さんは我慢出来ないのか、キスをしてきて舌を絡めてきた。

舌に吸い付いたりかなりキスが上手い。

奥さんに服を脱がされ、上半身裸になると、乳首を弄られ長い舌で乳首を舐められた。

乳首を舐められ、こんな気持ち良いのは初めてで、思わず、「アーアー気持ちいい」と声が出てしまった。

すると奥さんは「もっと気持ち良くしてあげる」と言いズボンを脱がされた。

すでにパンツの中は奥さんの舌テクでフル勃起。

奥さんはパンツの上から触りながら、「すごい。もうこんなに大きくなってる」

俺「奥さんの舌が気持ち良くて」

奥さん「じゃあもっと気持ち良くしてあげる」と言いパンツを脱がされた。

すでにギンギンでガマン汁も出ている。

奥さん「中村さんの思ってたより大きくて太い。だから奥さんがあんなに喜ぶんだ」と言われ、舐めてきた。

フェラもかなり上手く、舐めながら、上目遣いで顔を見てくる。

舐め方も丁寧でじっくり舐めてくる。

カリ首→竿→キンタマ→ケツの穴まで音をだし舐めながら、唾液をチンポにかけ手コキ。

こんな気持ちいいフェラ初めてでイキそうになる。

美人な奥さんなのに、かなりのスキモノで痴女。

ヤバくなり攻守交替。

今度は俺が奥さんの服を脱がす。

赤のお揃いの下着で、パンティはヒモパンで前部は透けている。

負けじと、時間をかけゆっくりと愛撫。

ブラの上から優しく揉みながらブラを取ろうとすると「恥ずかしいから電気消そう」

俺「奥さんのすべてが見たいから明るいままがいい」

奥さん「恥ずかしいけど、中村さんが言うなら好きにしてぇ」キスをしながら、ブラを外し、タグを確認する。

Fカップの65だ。

しかも38歳なのに、おっぱいも垂れてなく、乳首も綺麗。

乳首を触りながら、耳元で

「嫁より乳おっきくて乳首も綺麗だよ」

と囁くと奥さん

「今は奥さんのこと考えないで。怜子だけを見て」

奥さんの名前が怜子だと初めて知った。

上半身を舐め回しついにパンティを脱がすと奥さんは目を閉じて、恥ずかしそうに「中村さんのこと下の名前で呼んでもいい」

俺「いいよ」

奥さん「キヨシ、むちゃくちゃにして」ついに奥さんのオマンコを拝見。

グッチョリしていて、ビラもクリトリスも大きめ。

色も濃いめ。

ビラとクリの周辺を舐め肝心なところは焦らして舐めない。

すると奥さん「焦らさないで。クリちゃん舐めながら、指射れて」クリを剥き吸いながら舐め、指2本射れて手マンすると奥さん

「イャーンイャーッ逝っちゃう。キヨシイクッイクッ」と潮吹きしながらイッた。

ソファーは洪水状態になりまた手マンすると、すぐにイキ、大洪水。

かなりの乱れよう。

目をトローンし、奥さん「もうキヨシのオチンチン射れて。我慢出来ないよぉ。ベッド行こう。」ベッドに行き、いざ挿入。

俺「生で抱くよ。」

奥さん「キテー」ゆっくりと正常位で挿入しピストンすると、奥まであたり、奥さんの喘ぎ声が堪らない。

奥さん「キヨシのオチンチン気持ちいいよ」

俺「俺も気持ちいいよ。怜子のオマンコ気持ちいい。」抱き寄せ体位を騎乗位にするとおっぱいの揺れ方がすごい。

自分で乳を揉んで喘いでいる淫乱な若妻。

怜子「イキそう。キヨシと一緒に逝こう。」体位を正常位にし、激しくピストンしたら

怜子「イイッイクッキヨシイク」と言って絶頂した俺も我慢出来なくなり、お腹の上に出した。

怜子は終わった後も、甘えてくる。

俺「怜子と出来て良かったよ。すごい気持ち良かったし」

怜子「私も気持ち良かったよ。3回も逝かされたし。もう一回抱いて」

お風呂に入り、またもやベッドで愛し合い、中に出させてもらい、次の日の夕方まで抱き、お互い離れられない関係になり、週1ペースで情事を重ねている

怜子は嫁とのHの詳細を聞いてきたり、束縛するようになってきたが、、こんな上玉とは別れられない。
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