団地住まいでして
当然周りは団地妻だらけ

この世には色んなタイプの
団地妻がいる

ちなみに俺の妻は34歳で
若かりし頃はぽっちゃりで
可愛い感じだったが
最近デブってオバサン体型になり
夫婦の営みをする気になれない

しかし、俺の妻とうってかわって
綺麗な団地妻もいる

細身で切れ長の目をした
清楚な和風美人な団地妻が

ちなみにこの和風美人な団地妻とは
俺のデブ妻と仲が良くて
お互いまだ子供がいないので
夫婦で付き合っている

土日はよくお互いの家で
飲み会をしているが

向こうの旦那と
家の女房は酒が弱くって
直ぐに泥酔して寝てしまう

それで和風美人な団地妻の
奥さんとよく話をするようになった

ある時、彼女が旦那の仕事が
忙しくて帰りが遅く
帰ると直ぐに寝てしまうと愚痴ったので
これは脈があるなと思った

2ヶ月前の日曜日
彼女の家で夫婦一緒に飲んだ

9時過ぎると、家内と向こうの
旦那は白河夜船

僕がトイレに行き、
居間に戻る時に台所の前を通ると
奥さんが食器を洗っていた

その後姿が官能的で凄く色っぽい

アルコールが入ってたことも手伝い
気付いたら僕は奥さんの
おっぱいを後ろから
鷲掴みにしていた

「あっ」

ガシャーン。

叫びとまではいかない声が漏れ
洗っていた食器を落とす奥さん

「前から気になってた
こんな魅力的なあなたを
置いてすぐに寝てしまうなんて信じられない」

と言いながら僕は息を荒げた。

いやらしい息遣いが
奥さんの耳元へ当たる

緊張して硬直した
奥さんの体から力が抜けた

無言だったが
そのままおっぱいを激しく揉みしだく

「あっ。あっ」

たまらず声が漏れる奥さんの顔を
こちらへ向け胸を揉みながらキス

痩せた体からはわからなかったが
胸はCくらいか?

子供も生んでいない
母乳も与えていないこともあるのか
妻のものとは違い弾力がある美巨乳

唇を軽く唇でかむような
軽いキスを繰り返しながら
次第に舌をからませ
奥さんもそれに舌で
こたえるようにからませてきた

激しく揉んでいたのを
ソフトにしたり強弱を
つけながらキスを続けた

奥さんは食器を
洗うためにしていたゴム手袋をはずし
僕に身を預けるようにもたれてきた

「やわらかい。すごくいい形
気持ちいい」

ささやきながら右手を
セーターの中へすべりこませる

「あっ」

肌を伝う僕の手の動きに
エロい反応する和風美人な団地妻

「感度いいんだね。ここは?」

ブラの上から乳首をコリコリつまむ

更にディープなキスを重ねる。

左手もセーターの中にすべりこませ
ブラを上にずりあげ
両手で下からつつみ込むように優しく揉む

「ああっ」

胸はかなり感じるようだ。

強弱をつけて揉みながら
親指と人差し指で両方の乳首を
軽くつまみ、軽くねじって
コリコリと乳首を虐める

「あああっ」

奥さんの体から完全に力が抜け
僕に体をあずける

後ろの壁にもたれながら
セーターをたくしあげ
両方の乳房をあらわにする

上から覗覗き込むように
僕の両手で揉みしだかれている
乳房を見る

思ったとおり
色白の奥さんの乳首は色素が薄く
形もきれい

「えっちだね。胸が感じるの?
すごいきれいな乳首!」

耳元でささやく僕

黙ってうなずく奥さんの
トローンとしたエロい目に
更に欲情した僕はもうとまらなくなった

左手でそのまま美巨乳を
揉みながら、キスもしながら
右手を下へずらしていった

おなかを通り、へそを通過し
スカートの上から生地越しに下腹

更に太ももの付け根を
いったん通過し右太ももまで
つつつーっと這わせ

そこから上へあがって行き
奥さんの割れ目を生地の上から
下から上へ上から下へ這わせた

「ああーっ」

クリを通過するたびに
息が漏れるようにエロい声が出る

かわいい

這わせる指が次第に
割れ目を押し広げ、生地の薄さもあり
形が感触でわかる

中指を軽く折り曲げるように
すくいあげるように割れ目の上の
クリにひっかかるように這わせる

「ああっ」

言いながら奥さんは激しく
舌を絡ませてきた

スカートをたくしあげ
清楚な団地妻には
意外な黒のレースのパンティの
中へ手を入れ
一気に割れ目へと指を滑り込ませる

「ああんっ」

息が漏れる。

そこはびちょびちょに濡れていた。

指先に奥さんのヤラシイ液をつけながら、割れ目を下から上へ上から下へ上下する。

ぴたぴたと軽くたたくようにすると、あふれる液がピチャピチャと音を立てだした。

「いやらしい音がするよ。聞こえる?」

ささやくようにたずねると、更にトローンとした目でコクリとうなずきながら、「えっち!」とささやき、いたずらっ子のように笑った。

そういい終わらないうちに、指を一気に中へ滑りこませた。

いや、押入れた。

「ううっ」「あんっ」

一瞬、奥さんの力が抜け、膝から崩れそうになった。

奥さんのお尻の割れ目に強く当てられた僕のモノは固く膨張していた。

中へ入れた指の第2間接より先を激しく動かす。

中で液が溢れている。

指を根元から動かすとクチュクチュといやらしい音がしだした。

「やらしい・・・。こんなに濡れてるよ。見せて。」

言いながら僕は、奥さんを優しく前に押すようにキッチンの洗い場に手をつかせ、お尻を突き出すようなかっこにし、抵抗する間もなく、スカートの中に両手を入れ、一気にパンティをずり降ろし、まくりあげたスカートを腰のところへ入れるように巻きつけ、下半身をさらけ出させた。

突き出されたお尻から愛液で濡れたアソコが丸見えになった。

足を広げさせ、指で割れ目を押し拡げ、顔を息がかかるほど近づけた。

「きれいだ。」とささやくと、「恥ずかしい。あんまりみないで。」と奥さんはささやき返し、腰をうねらせたが、足を閉じることはなかった。

実際、今までみた中で一番綺麗だった。

ビラビラもあまり出ていないし、色が白いせいか、色素の沈着もなく、中は液で濡れピンクに光っていた。

その割れ目にゆっくり顔を近づけ、舌をゆっくりと這わせる。

「んんっ。あっ」

気持ち良過ぎるのか、奥さんは洗い場に完全に上半身をあずけ、更にお尻を突き出してきた。

ぴちゃぴちゃとやらしい音をたてながら割れ目に沿って舌を何回も這わせ、その合間に舌先を突き出すようにクリにあて、舌先を折り曲げるようにまたクリへ刺激を与える。

そして、舌を棒状にとがらせ、ゆっくりと奥さんの中へ押し入れて激しく出し入れしたりした。

「ああんっ。ああっ」

もう、完全に上半身には力が入っておらず、形のいい胸がユサユサと洗い場の上で揺れていた。

更に舌を這わせ続け、ぴちゃぴちゃという音をジュルジュルいわせたり、やらしい音を立てながら、親指でクリを露出させ、舌先で刺激を与え続けた。

「だめっ。い、いっちゃう。」

それでも構わず、舌を這わせ続けた。

「ほんと、だめっ。あ、あっ。ああっ。」

上半身をエビゾリにしながら彼女はイッタ。

そして、その場に崩れるようにしゃがみこんでしまった。

後ろから抱えるように抱きしめると、ぴくぴくと震えた。

後ろからキスをし、「かわいかったよ。気持ちよかった?」と聞くとかわいく頷き、頭を僕の胸へ預けた。

胸へ預けた顔を僕の方へ向け、

「すごく気持ちよかった。○○さんも気持ち良くししてあげるっ」

言うとすぐに足を投げ出すように座りこんでいる僕の股間へすべり落ちていき、ベルトをはずし、ボタンをはずし、ジーンズを脱がせ、ボクサーパンツを一気に脱がせた。

「こんなにおっきくなってるぅ。」

右手で僕のものを握りしめながら、奥さんは又いたずらっ子な笑顔で下から俺を見た。

そして、僕のモノを付け根のほうから先端へ向けて下を軽く這わせた。

「ううっ」

気持ちいいっ。

すごく気持ちいい。

ちろちろと這う舌先が僕のモノの先端に当った。

そこは透明な液が出て濡れていた。

「○○さんも濡れてるっ」

ふふっと笑うようにこちらを見て、唇を絡ませるように僕の亀頭部分を口の中へやさしく、つつみ込むように含んでいった。

ゆっくりとカリの部分まで含むと唾液を絡めながら先端部分まで戻り、それをかなりゆっくりと繰り返された。

「うっ。す、すごい気持ちいい。うますぎっ」

僕が言うと、咥えたままこちらをチラリと見て笑う。

そしてだんだん動きが激しく、たまにとまるくらいゆっくりと、亀頭部分は念入りに吸い付くように動き出した。

両手で胸を揉みながら、刺激に耐える。

何度かのイキそうになるピンチ超え、奥さんがふいに口から俺のモノを出し、「まだイッたらダメ!」と優しく笑い、舌を這わせた。

袋の部分を口に含まれ、頭の先端まで電気が走るような刺激が来た。

「奥さん、もう、我慢できない。」

僕はそう言うと奥さんをその場へ寝転がせ、足を押し開き、僕のモノを奥さんの割れ目へ当てた。

さっきより明らかに濡れていた。

感じる僕を見て一段と濡れた見たいだった。

すぐには入れず、竿の部分をびちょびちょの割れ目に沿ってこすり付けるように前後させた。

竿への刺激がたまらない。

すごく濡れているので、余計に感じた。

先端部分がクリへ当るたびに、奥さんの息が漏れる。

「あ、あんっ」「もうダメ、入れて。」

奥さんに言われ、先端部分を当て、びちょびちょの割れ目を押し広げるようにゆっくり、形がわかるくらいゆっくり押し入れる。

「ああああっ。あーっ。あんっ」

ゆっくりと、そして一番奥まで入れた。

そこで一旦とめ、ぎゅっと抱きしめながらキスをした。

奥さんも舌をからませてくる。

奥が感じるのと、僕のモノの根元がクリに当るのが気持ちいいらしく、奥を突くたびに漏れる声が激しくなってきたので、奥さんは自分の右手の甲で自分の口を押さえるように持っていったが、更にピストンを激しくしたので我慢できす、中指を軽く唇でかむようにしながら、「あっ。あっ。」と小さく漏らした。

アソコからは動かす度にクチュクチュと音が漏れだした。

そこで、一旦動きをとめ、

「気持ちよ過ぎて僕のこんなにおっきくなったよ。わかる?」

といいながら、形がわかるようにゆっくりと入り口まで抜き、そこで一瞬とめ、またゆーーーーっくりと中へ入れて行った。

「うん。わかる。○○さんの、おっきくなってる。気持ちいいぃー。」

ささやくように言う。

しばらく、ゆっくりの出し入れを繰り返した。

僕のモノは上限を超え更に大きく硬くなっていった。

何度か繰り返し、ゆっくりと入り口まで戻し、不意にズップリと一気に奥へ突き入れた。

「あんっ!」

今までで一番大きな声が漏れた。そこからいきなり激しいピストン運動をしながら、奥さんの両足を持ち上げ、膝を合わせて、激しく突いた。

僕のモノを優しく、やらしくつつみこんだまま、だんだん締め付けが激しくなってきた。

僕は更に激しく出し入れし、更に締め付けが激しくなったと思うと、奥さんが

「あああんっ。い、イク。いっちゃうぅ」

と言ってビクビクビクッと振るえイッた。

軽くピストンを続けながらきつく抱きしめると僕の背中に手を回し、激しく電気が走ったようにビクンッとなった。

優しくキスをして抱きしめながら、また激しくクチュクチュと動かした。

「あんっ。ダメ、またいっちゃうう。」

イっても何回でもイケる人らしく、またビクンッとなった。

締め付けがさっき以上に激しかったので、その瞬間に僕もモノをあわてて抜き、奥さんの下腹部へおもいきりぶちまけた。

今までにないくらい出た。

「すごい出たね。」

かわいく笑う奥さんに我慢できなくなり、自分のぶちまけたものがつくのも構構わず強く抱きしめキスをした。

「すごい気持ちよかった。締めつけすぎ。」

僕が言うと「気持ちよ過ぎて・・・」と奥さんも笑った。

そのまま抱きしめあいながら何回もキスを交わした。

その日は、そうなってしまったことへのお互いの気持ちや、考えなどかわす時間もなく、二人でいそいそとティッシュで液体をふき取り服を着て、奥さんの旦那を寝室に運び、僕は妻を支えるようにしながら歩かせながら家へ帰った。

家へ帰ってからも興奮が冷めず、さっき出したのにもかかわらず、自分で抜いてしまった。

これが3ヶ月前のことです。

それから僕たちは何回も関係を続けています。
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