今回は人妻との出会い系で知り合った34歳の芳恵さんとの性交談報告です。

この人とは会うつもりはまったくりませんでした。

最初の返りから反応が悪く、向こうもまったく素振りを見せなかったからです。

芳恵さんは何気ない日常の出来事やちょっとした相談なんかを送ってきていて、僕は正直、あまり真剣に返信していませんでした。

それが逆にがっついてる印象を与えなかったのみたいで、僕に気を許してか、3ヶ月くらい経ったある日、「会ってくれませんか?」というメールがきました。

ちょっとビックリしたのですが、ネカマや美人局っぽい感じでもなかったので会いに行きました。

当日、待ち合わせ場所に行くと、ロングヘアーをクルクル巻いた黒髪にピンクのブラウス、白の膝丈のスカートと清楚で上品な感じの女性が来ました。

左手の薬指には結婚指輪が光っていましたが、「今日は泊まりで大丈夫なので」と顔を赤らめながら言いました。

そのはにかんだ感じの笑顔がキュートで、とても34歳には見えない可愛らしく、思わず抱きしめたくなるような女性でした。

こんな女性が泊まりで、なんて思いましたが、メールのやり取りから大体察しました。

僕はオシャレな個室居酒屋に誘って軽く飲みました。

少し酔ってきたところでラブホテルに入りました。

部屋に入る頃には、芳恵さんの瞳はトロんとしていて、僕に体を預けるようにしなだれていました。

ベッドに座らせましたが、気だるそうにして、僕の腕を離そうとしなかったので、無言で唇を奪いました。

芳恵さんも僕の唇に吸い付いてきて、すぐに舌が絡み合いました。

何とも言えない、ヌメっとした感触が口の中に広がって、僕はキスだけでギンギンになってきてしまいました。

芳恵さんの服を脱がしながら愛撫していくと、芳恵さんも僕の服を脱がして、乳首や脇腹に指を這わせてきました。

僕は意外な展開に興奮しっぱなしでしたが、このままではと本気で責めようとスカートとパンストを脱がして下着だけにすると、

パンティの上から指をバイブレーションさせました。

最初は「ダメ、あん、あぁん」と小さく恥ずかしそうに喘いでいましたが、手を入れて直接責めると、「あん、いい、ああん」と次第に官能的になってきました。

そのまま責め続けると、「ダメっ、うっ、うあわ、ああぁ」と呻きながら体をビクンビクンさせて、アソコからドロっと大量の愛液を溢れさせました。

芳恵さんは体をぐったりさせて「こんなの初めて」と言いました。

僕は片手で頭を優しく撫でながら、全身をソフトタッチしていき、固くなった乳首やクリトリスの辺りを刺激したりして、再び愛撫しようとすると、

それを制止して「仁さんも気持ちよくなって」と、僕のチンチンを握ってきました。

ズボンを脱がすと、唾液塗れになるほどパンツの上から舐めてきて、先っちょが飛び出してくると、犬みたいにペロペロしてきました。

それからズニュっと咥え込んで、バキュームしながら激しく吸い付いて、口の中でレロレロと舐め回して、すごいテクニックです。

念入りに丁寧に激しくいやらしくフェラしながら同時に内ももや太ももの付け根、お尻、肛門の周りなどをくすぐるように、

触るか触らないかのソフトタッチで触ってきました。

あまりの気持ちよさに僕は変な声を出して喘いでしまいました。

芳恵さんは上目遣いで僕の目をチラっと見ると、チンチンから口を離して玉ぶくろや蟻の戸渡りを舐めてきました。

もう限界でした。

先端からはドロドロとガマン汁が溢れ出てて、僕はのた打ち回るように腰を動かして、「も、もうで、出そうだ」と呻きました。

芳恵さんはニコっと微笑むとまた咥えてさっきよりも強く吸い付いて、頬の内側に擦り付けるように何度も頭を上下させると、

僕は堪らず芳恵さんの口の中に発射してしまいました。

芳恵さんは少しつらそうな表情をしてから僕のザーメンをゴクリと飲みました。

僕たちはベッドで抱き合うようにして、少し休憩しました。

その後、一緒にシャワーに入りました。

芳恵さんの体を洗って、芳恵さんに洗ってもらっているうちに、また大きくなってきてしまいました。

「触ってもいい?」そう言うと芳恵さんはFカップくらいある大きなおっぱいの谷間に挟んでパイズリしてきました。

芳恵さんのおっぱいは、プリンとしていながらすごく柔らかく、同時に亀頭を舐められてガマンできなくなってしまい、お風呂でハメてしまいました。

場所が場所で、成り行き上、ゴムがなかったので生で入れてしまいました。

芳恵さんはそれについて何も言わず、壁に手を付いてお尻を突き上げていました。

僕は滑らないようにすっかりと芳恵さんの体を固定して、あまり強くならないように突きました。

「ああ、いい、あぁん」

芳恵さんのいやらしい喘ぎ声がお風呂場に響きました。

僕は足場に気を付けながら一定のリズムでピストンしていると、「もっと、もっと強く、激しくして。ああ、奥まで、奥まで頂戴」と芳恵さんが叫びました。

僕はここじゃ危ないからと、繋がったままベッドまで移動していきました。

自分で言い出したものの、すごくエロい感じで、歩いている時、膣の中がすごく締め付けたり、サオを撫でるように蠢いたりと別の生き物のように奇妙な動きをして、

思わずイッてしまいそうになりました。

お風呂からベッドまでの距離は10mもないのですが、すごく長く感じました。

僕は必死に耐えて、ベッドに倒れるように伏した芳恵さんの細い腰を掴んで力任せに突き上げました。

「いい、いいの、ああぁ、イク、イッちゃう、ああぁ」

芳恵さんは体を仰け反らせて叫びました。

その時、膣がギュっと締め付けてきてガマンできなくなって、中に発射してしまいました。

終わると休憩をして、少し話したり、イチャイチャしたりしながら、その延長で愛撫して始めるという具合で、朝までにさらに4回ほどしました。

それから月1くらいで会うようになりました。

近々、旦那さんと離婚するようで、徐々に会う回数も増えてきています。
【熟女体験談】熟女が欲望のままに求めるエロ体験談まとめの最新記事