友人の奥さんを強引に
犯して寝取る計画をたてたんです

ずっと友人の奥さんとSEXしたくて
どんなやり方でHしようかと
考えた結果

結局Kさん(友人)の家に
平日にあがり込みました

Kさんと長い付き合いの中で
何度か家にお邪魔した事もあるし
泊めてもらった事も
お互い同じ回数ぐらいありました

有給休暇をとりケーキを持参して
Kさんの家に突撃!

平日なので当然Kさんは仕事に
行っているのでいません

Kさんの嫁さんは私の顔を見て
ちょっとビックリしたようでしたが
家の中に入れてくれた

Kさんの嫁さんは「仁美」と言い
私の嫁より4才も若い
今年34才の専業主婦

見た目は芸能人にいそうな
ぽっちゃりとした美熟女なんです

ラッキーな事に
今日の友人の奥さんの服装はダブついた
トレーナーにピッチリした
お尻のラインがはっきり解るジャージのズボン

頭の中は

脱がせやすいぞ!

と笑っていた

当たり障りのない話題で
何とか話をしていたが

私の飲み干したコーヒーを
注ぎ足すためキッチンに行った時

後ろから抱きつき

「好きなんだ!我慢できないんだ!」

と告白しながら
こちらを向かせ無理やりキスをして
レイプを実行してしまった

小さな抵抗はあったものの
簡単にキスが出来

そのまま舌で口をこじ開けると
お互いの舌を絡め唾液交換キス

これはいけると
友人の奥さんのおっぱいを揉みまわした

なんとトレーナーの下は
キャミソールは着ていたが
ブラジャーは付けてなく

私は噛り付くように
友人の奥さんのエロい乳首を
舐めまくってやりました

無理やりにでもレイプするはずでしたが
抵抗など全然なく
逆に仁美が私の頭を優しく
押さえながら喘ぎ声をあげていた

右手をジャージに押し込み
クリトリスを指に
挟みこねくり回してやろうと

ショーツの奥へと手を入れると
違和感のある股間に
ハッとしながらも優しく
クリトリスを揉み上げると

友人の奥さんの喘ぎ声は
更に大きくなり腰を引いたり
身体をビクつかせた激しく感じている

乳首を舐めながら両手で
ジャージズボンとショーツを一緒に脱がせた

白い肌の股間には、
陰毛が無かった

Kさんの趣味なのか
マン毛が剃毛されて
パイパンオマンコになってやがる

肥大して突き出た
クリトリスがエロくて
卑猥に感じた

指で摘み、優しく愛撫すると
大きな喘ぎ声をあげる

場所をソファーに移動し
大きく脚を広げクリトリスに
むしゃぶりつくと

気持ち良さそうな喘ぎ声をあげ
自らクリトリスが露出するよう
皮を捲ったのだ

「あっ、うっ、あっ、あ~」

まるで夫婦で
セックスしているかのような
錯覚になりそうだったが

おそらくKさんとセックスする時
いつもそうしているのだろうと思った

苛立ちを感じながらも
オマンコに指を這わすと
愛液が溢れだしている

軽く中指を膣穴に入れると
吸い込まれる様に指が入った

これだけ濡れていれば
俺の自慢の物も入ると

急いでトランクスを脱ぎ捨て
正常位で覆いかぶさる

亀頭の先だけを入れては抜き
入れては抜きして
友人の奥さんの反応を待っていた

もちろん、乳首に優しく噛り付き
乳房をもみ上げ

チンポの先だけを仁美の
オマンコにつつく様に
入れたり出したりを繰り返した

1分もしない内に

「あっ、入れて、もう入れて」

友人の奥さんが
アヘ顔になり言ってくる

初めて交わる男に言うほどだから
相当セックスが好きなヤリマン主婦なのだ

その言葉を聞いて
ゆっくりと腰を進めた

「あっ、うっあ~、大きい」

ちょっと意外な反応だったが
かまわず何度か挿入を
繰り返しやっと根元まで入れた

オマンコは結構きつく
締まりを十分感じる

暖かくてまとわり付く様に
気持ち良かった

「あっ、うっ凄い、大きい、あん」

仁美の反応に
びっくりしながら腰を振る

「あん、いいうう~、あっ」

目を閉じ左右に頭を振り悶える

仁美の肩を抱き激しく突き上げた

「ああ~、ダメ、うう~、あっ」

ソフェー引っかき
身体を反らし喘ぎ声をあげていた

「あっ、いく
いくうっうう~あっ」

俺はそのまま、
休む事無く友人の奥さんを犯しまくった

「あっ、やめて、ダメ
うっ、あっいい~」

大きなおっぱいが
俺の腰の動きに合わせて大きく揺れる

腰の動きを止め、
今度は奥さんの脚を抱え、
ゆっくりと出し入れする

亀頭のカリが見えるまで引き
これ以上入らない所まで
ゆっくりと押し込む同じ動きを続けると
仁美から嬉しい言葉が帰ってきた

「あん、気持ちいい、あっ」

うっとりした目で
俺を見ながら言った

徐々に腰の動きを早め
えぐるように仁美の中を掻き回す

「あっいいあっ
あ、また、いく、あっ」

嫁さん以外の女性を抱く
物凄い興奮を感じていた私も
直ぐそこまで射精感が押し寄せていた

「あっ、いくもっと早く
いくあっいくい~あっ」

これでもかと言う速度で腰を振り
力の限り腰を打ちつけた

「あっおお~」

頭の中を何かがよぎり
仁美の臍にぶっかけ射精

射精した直後に
中だしすれば良かったと後悔した

私は満足し、仁美の豊満な胸に
顔を埋めじっとしていた

友人の奥さんも身体をピクピクさせ

呼吸を整えた後、俺の頭を抱きしめ
自分の胸に強く押し付けてきた

俺は仁美から離れソファーに
腰掛けタバコに火を付けた

けだるそうに髪の毛を掻き上げる
全裸の仁美を眺めていた

ゴソゴソと私の出した
精液を拭き取る仁美

本当に夫婦のセックス後のようだ

仁美が私に近づき
萎えた私のチンポを握り

「何時か、きっと、こうなると思ってた」

私のチンポにキスしながら

「一回で終わり」

小悪魔のような視線で私を見た

意外な事に仁美が
私に好意を持っていたので

レイプするつもりだったのに
こんなにすんなりと
事は終えてしまったのだ

その後、Kさんの寝室で
2回も友人の奥さんを寝取ってしまった

私よりも仁美の方が積極的で
寝室での2回目の最後は仁美が
私の上に乗りガンガン腰を
振ってましたからね

シーツには仁美愛液と
私の精液がしっかり染み付いていた

私の嫁さんと違い若いし
仁美の身体は括れもあり

程よい柔らかさの抱き心地の良い
ぽっちゃり美熟女だし

私の方がKさんよりは
得をしていると思った

気になっていた私の
チンポの大きさとKさんと
どっちが大きいかと聞くと

長さは同じぐらいだけど
私の方が太いと答えてくれた

私が貰ったDVDを見る限りでは
Kさんの方が大きく感じたんだが
そうでもないらしい

夫婦でのセックスはどうなんだ?

と聞くと、若い時は
毎日の様にしていたがKさんが
40を越えて急に夫婦の営みが
減ったらしく

月に1回有るか無いかだとか?

これを読んでくれた皆さんも
拍子抜けしたと思いますが

一番驚いたのは、この私ですから
こんなに簡単に
友人の奥さんを寝取る事ができて

本当は強姦とか訴えられたらどうしようと
良い方法も思いつかず

平日乗り込んで
レイプするのを実行するのに
怖くて本当に私は躊躇していました

今はもちろん携帯番号と
メールアドレスはいただいています

次に仁美を完全飼育し
ビデオ撮影をしながら
尻軽な友人の奥さんを
調教しているんです
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