夫婦の営みもマンネリで
セックスレスになっていました

ある日、友人夫婦にお呼ばれして
夫は仕事の為、私一人で遊びに行きました

旦那さんはKくんで
奥さんのYちゃんは、わたしの友達

3人で飲みました。

三人で大盛り上がりで
気づけば22時

そろそろ帰らないとと思ったんですが
わたしは体調悪い上に結構飲んだので
潰れてしまいました。

そして、Yちゃんが

「今日は泊まっていきなよ」

と言ってくれて
夫の方にも連絡してくれる事になりました

私はお言葉に甘えて
お風呂も入らずに客間へ。

着替えもせずに
敷いてもらった布団の中へ

私もどれくらい寝たのか
時間は分かりませんが

「何かもぞもぞする」

と思って飛び起きると、
KくんがわたしTシャツの
上から胸を触って夜這いしてくるんです

「だめだよ、何してるの
Kくん、だめ!Yちゃんがいるでしょ
それに私も結婚している人妻よ!
絶対ダメ」

「オレ靖代ちゃんが好きなんだ
好きだからさ」

Kくんは上のTシャツを着たまま
パジャマとパンツを同時に少し下ろし、
仰向けのわたしの頭を両手でつかんで
乗りかかる感じでわたしの口に
ペニスを入れてきました

Kくんは正直あまり
タイプではないんですが

「友達のYちゃんがいつもくわえたり、
舐めてるペニスをわたしがなんで今」

と思うと、かなり酔っているとはいえ
自分でも訳がわからなくなってきました。

わたしの夫と
同じくらいの太さで毛がいっぱい生えてて、
こそばゆい感じ

酔ってて力が入らずに
されるがまま友人の旦那さんに夜這いされる私

わたしも履いていたGパンを脱がされ、
パンツも下ろされました。

「わたしお風呂はいってないし
だめ」

「(オレは)いいよ。気にしなくて。」

Tシャツを首までめくられて
ブラジャーを外され刃付けしい貧乳(ハト胸)を
揉まれながら乳首を愛撫されました。

「見たかったんだ
靖代ちゃんのおっぱい
きれいだね」

「コンプレックスの貧乳で満足してくれてる
夫じゃない人に乗りかかられて、
わたしカラダを許しちゃってる
しかも友達の夫に許しちゃってる」

今のシチュエーションからか
感じやすくなっていました

クリトリスを舌で激しく攻められて
おなかがブルブルッと痙攣し

体をくの字にしてビクンビクンっと
激しく中イキしてしまいました

絶頂した後にお尻の穴を舐められたのが
恥ずかしかったです。

四つん這いにさせられて

「靖代ちゃん、かわいいよ
お尻大きいんだね」

5分くらいお尻を揉んだり掴んだり
アナル舐めで、恥ずかしいけど
キモチイ快感

廊下を挟んだ部屋で寝ている
Yちゃんにバレないかと不安で横目に見ながら、
Kくんに体を密着されて、正常位でわたしの腰に
腕を回して動けなくされて、挿入されそうに

小声で

「だめっ付けてよ。」

「大丈夫だよ。」

「根拠ないじゃん
あ、ああんっ。」

結局生挿入で友達の旦那さんと
寝取ってしまってようなシチュ

ガンガン突かれるのが好きなわたしは、
Kくんにすごく速く出し入れの
高速ピストン運動で
今までで一番感じてしまいました。

「Kくん、しっ、してもっとしてぇ!!」

わたしの耳を舐めながら
Kくんは耳元で

「このまま(中に)出すよっ」

「だめっ中はだめ!妊娠しちゃう」

「ああっオレもういきそう」

Kくんの腰の振りが速くなりました。

「ホントだめだから
だめっ出さないでっ、中出しなんていやっ
お願い出さないでぇ!!」

「ごめん・・・イクよっ」

結局ナマで中出しされてしまいました。

正常位で私に全体重をかけて
Kくんは気持ち良さそうに
中出しの余韻に浸っているようでした。

わたしは

「中出しなんてダメだよう」

Kくんの熱いモノが脈打ち、
ピクピクした感じとKくんの気持ち良さが
わたしにも膣を通して伝わってきました。

Yくんの精子にはYくんの情報(DNA)が詰まってるのに、
膣を通してわたしの体の中に
情報を入れられちゃうなんて

友達の旦那さんのに

わたしはKくんに挿入されたまま

「Yちゃんごめんなさい」

と心につぶやき、流し込まれたKくんの体液(精子)を
そのまま膣の奥に受け入れ
快感に酔いしれてしまったのです

友人、そして夫を裏切った不貞行為ですが
このスリル満点のSEXは癖になってしまいそうです
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