60才です。

5年前に夫が亡くなり、田舎で一人暮らしをしています。

お盆に長男夫婦の家族と、娘婿夫婦の家族がお参りのために泊まりに来たときのことです。

子供や孫たちに囲まれて嬉しかったのですが、もてなしでちょっと疲れてしまいました。

みんなで花火大会を見に行くことになったものの、私は疲れたので家に残ることにしました。

すると娘婿も残ると言って、他のみんなで出かけることになりました。

娘婿と二人で飲みなおしているうち、勧め上手な娘婿に乗せられてしまい、すっかり酔っぱらってしまいました。

寝てしまったようです。

夢うつつに異様な快感で気がついたら、全裸にされていました。

娘婿がやはり全裸で私の上に乗っていて、すでに挿入されていたのです。

驚く間もなく、娘婿は激しく動いてきます。

私は脳天がしびれて痙攣したようになりました。

ものすごい快感でした。

娘婿の動きは止まらず、しばらくして私は再び絶頂に達し、のけぞりながら娘婿を抱きしめました。

娘婿がどくどくと熱いものを私の中に射精したとき、三度のクライマックスに達した私は失神してしまいました。

気がついて身支度をしているとみんなが帰ってきました。

あわてて何事もなかったように取り繕ったのですが、これからが不安です。
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