一年前におこりました。不況のあおりを受け、わが社も人員整理を初めていました。

おりから、部下が焦げ付きを起こして、上司である部長に呼び出されたのです。

君の部下の彼は会社に損害を与えている。彼は若い、取り合えず、地方で頑張ってもらおうと思う。

だが、君は上司として管理責任は免れない!減俸処分を受け入れるか?

私の提案をうけいれるか?

私は何を言われているか?わかりませんでした。

君の奥さん、久美さんは何歳になったかな?

え、44歳になります。

子供さんも大学と高校だったな!

提案だが、ずばり言うなれば、今回の処分は君の転勤で不問にする!その代わり、久美さんを私にくれないか!

な、何をいわれるんです!

言い過ぎた、毎週何回か、私の身の回りの世話をしにきて欲しいんだよ!

つまり、わかるだろ!

君も帰りたいだろ、僕は次期に社長になる、君をわるいようにしない!

肩をたたきました。

帰り妻にはなし、会社を辞めようと思うと話すと、妻は以外にも、条件を受け入れると言うのです。

会社が上場企業で、給料も安定して、ローン返済、全てを考えた妻の判断でした。

妻に何回も辞めたい!と伝えましたが、妻は受け入れませんでした。

翌週、妻を連れ、有名ホテルのスイートに赴きました。

久美さん、いいんだね!

はい、その代わり、夫の?

解っている、懸命な判断だ!

君は悪いが、明日また昼に迎えに来てくれ!

はい!

さあ、きなさい、あちらに行こう!

君は帰っていい、連絡をする!

部長は妻を引っ張り連れて部屋に行きます。妻は悲しい目で私を追っていました。

私が部屋を出ようとしたとき、

ぶ部長、やめて、やめてください、あ、あ、だめ、あ、、だめ、そこは、あ、

泣いたらだめだよ、ほら、綺麗だ、こんな、綺麗だ、綺麗だ、ほら、

部長、だめ、あ、あ、だめ

ここもまだ、ピンクだね、ほら、たっぷり、ふ

だめ、は、恥ずかしい!

おかしくなる、お、おかしく、あ、あ、だめ

綺麗だ、お尻も、綺麗だ!

ほら、入れるよ!

ダメです。生は、着けないと!ダメです!

う、うるさい!ほら、

う、う、いたい、う、う、

狭いんだね、でも、ほら、スムーズになって、

あ、あ、あ、あ、あ、おかしい、あ、おかしい、あ

そこは、ため、だめー!

久美さん、いったね!良いね、狙ったとおり素敵な体だ!

私は部屋を出ました。

帰る電車の中で泣き崩れていました。

そうして数ヵ月が過ぎていきました。

私は本社から名古屋へ転勤して週末に帰る生活をしていました。

ただ、週末は妻は部長と会うことが多く、私は精神的にも、肉体的にも限界にきていました。

一年がたち、私は本社へ無事かえることができました。

ただ、妻は完全に私の妻では有りませんでした。

私との会話は、上司の奥さんに話す感じでした。

私は切れてしまいました。

おまえ、変わったな!

な、何をいうの!変なこといわないで!

まるで、部長の奥さんだな、僕とのセックスはおざなり、前はあんなにしていたのに!

ごめんな、私が君をこうした責任はかんじている!

もう、いいよ、私は黙り席を外そうとしました。

私が部屋を出掛けたとき、妻が泣き出すのが聞こえました。

わたしは、わたしは、わ

君が悪いんじゃない!

子供たちも気づき初めている。今なら間に合う!俺を悪くしてもいいんだ、不倫をした、でもいい!離婚したいならする。

だから、辞めてくれないか?

そ、そんなにかわったの?

あ、ああ、君の責任ではないんだ。

あなた、わたしは!

君は、最近家庭、いや特に下の子供の行事にまるで参加していないし,

保護者会、進路指導、ママさんの集まり?、運動会、前の君には考えられないことだよ!

それは、部長が!呼び出すから!

いや、だから、いや、いいんだ!

なんなのよ!貴方のためよ!

部長が言っていたよ!

君の久美さん、すごいな?

え、なにを?

だから、部長部屋に来るように言われて、

これを見ればわかる!

渡されたDVDをみたのです。

中身は久美を妻がひたすら抱き、何回も逝かせるないようでした。

そして、衝撃的だったのは、

久美さん、私にくれないか?

なーに?部長、妻はチンポを舐めながら甘えた声を出して居ます。

ここだよ!

だめよ,ここ、いたいもん、大丈夫、ほら、ローション塗って、

イヤーン、い、いたい,いたい、やめて、裂ける、裂ける、

久美さん、これで、私のものだね、イヤーン!

部長は激しく腰をふり妻のオヌヌで達していました。

彼にはいったのかね、子供をおろした事を?

言えません!妻は顔を下げました。

もう一枚は、妻と部長の友達?夫婦とのスワッピングでした。

妻は見ようとすると慌ててテレビを消しました。

部長はあれは淫乱だね、

家庭はいいのか、と聞くとチンポが欲しい!と平日に電話してきてこまるよ!

子供の話で解っていました。

君がキモイから、抱かせない!とも言っていたね!

ま、ありがとう!今度、温泉宿に行こうと思う!よろしく!

妻は震えていました。

君はいっさい、話してくれない!相談してもくれない!セックスはない、陰でばかにして!

子供までおろして、家庭の母親の役目は!,俺が招いたこと!そうだよ!

だから、始めるまえに、辞めたい!て、はじまってからも辞めたいって!何回も!頼んじゃないか!生活は名古屋でしようって!

仕事はあてがある!て。君が拒んだ事がわかったよ!

君は帰る度に、言動が冷たく、身なりは派手に、家庭はおざなり、パートも出ないお前が毎日でていたらしいな!

私は再びテレビをつけて妻の姿を、

これが全てだよ!

部長のちんぽが欲しい・欲しい!妻はつかれいました。

私は妻に辞表を出すことをいいました。

妻はそれで部長との関係を止めようとしませんでした。

私は妻を愛していたのだと思います。

二人の娘に成り行きと私の不甲斐なさ!久美には責任がない、事を説明しましたが、上の娘が激しく動揺して、

妻と部長が宿泊している熱海の温泉宿に押し入ってしまいました。

妻は娘にひきずられるように連れて帰られてきました。

あなたが、教えたのね!

酷い、酷い!

君は、もう、あの人は私とは関係ないんだよ!

君は浮気をしているんだ!君はメス豚か!それとも、母親か?、激しく罵倒しました。

妻は我に帰りはじめていました.、

離婚はしょう!僕の責任だ!悪いと思っている!慰謝料も払う!養育費も払う!ただ、二人は僕についてきたいと言っているが!

なんなの、わたしに相談は!認めない、離婚なんて!

会社を辞めるなんて!

君はこう言われてあるんだ!僕は当然だけど!

君の話だ。

自分の為に妻を差し出したなさけない男!

お前の奥さんはいい!部長を交えて3Pまでしていただいて、ありがとう!

得意先まで聞いたよ!また、奥さんたのむわ!て。

君はなにをしてきたんだ!

そんな、そんなのない!

ただ、ま守りたかった!

今の生活を!なのに!

君が消しているDVDの一部はネットにも出て要るらしい!

きみは、

妻は泣き崩れただ時間がすぎました。

会社は部長が事実を隠蔽して円満退社になりました。部長は妻に未練はあるのでしょうが強制することはできません。

妻は離婚に応じませんでした。妻は娘にはなし、耐えているようです。

私を責めなさい!と伝えますが、女どおし、女性の性をみただけに許せなかったのでしょう!

家は処分して名古屋に引っ越します。娘たちは、千葉の妻の実家に預かってもらいます。

私は妻を信用していません。妻はこれからの私をみてほしいと!名古屋についてくるそうです。ひとつお話しますと。

部長に比べず私のペニスの大きさは、私のほうがでかく、長いらしく、

妻の中に最期まで痛がるので入れていませんでしたが、入れて見ると、ただ、妻は痙攣を起こしていました。

くやしいんで、オヌヌも入れてみるて、痛がり、でも、押さえ深くいれるて、目を白黒させて、泣きながら抱かれていました。

ちなみを全て中だしです。出来たら考えます。

妻はどう考えているんだ?と思います。

妻に部長から誘いはあるようです。

ただ、妻は断り続けているらしいです。なぜ解るかって?

妻は私がアパートに帰るなり、私の作業着のズボンを脱がして、チンポをしゃぶりせがむのです。

あなた、入れてって!

これが全てです。
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