私のエッチな体験談を聞いてください。

文章下手ですが・・・私は、四十路の専業主婦

名前は、里美と言います。

主人が海外出張でマレーシアに行っています。

主人が海外出張して現在で半年です。

生活は、何不住ない生活を過ごしていますが主人が出張で居ない為に欲求不満の日々が続いていました。

ほぼ毎日・・・オナニーが日課になっていました。

ネットで色んなエッチなグッズを購入してはオナニーしたりしていました。

しかし・・・オナニーだけでは刺激が足らなくなり欲求不満が溜まり何か新しい刺激が欲しくて探していました。

サイトでセフレでも探そうかと検索しました。

(でも不倫とか彼氏とか・・・特定の人を探すのは・・・正直考えていませんでした)

割り切って遊べる人を探していました。

見つけたサイトを見ていて一つ気になる投下がありました。

募集している人は、19歳の大学生で募集の内容は・・・

『神戸住み19歳の学生3人組です。

僕たち三人とエッチな事しませんか?既婚・未婚問いません。

容姿も問いません。

出来たら人妻さんが良いな!お気軽にメール下さい』

と書いてありました。

私は、この投稿を読んで・・・若い男の子なら割り切ってエッチ出きるかも・・・・

それから場所も同じ神戸だった実は、私は、以前から若い男の子に犯される事を妄想しながらオナニーしていたので興味がありました。

それも・・・三人に・・・と想像してだけでアソコがキュンとなりました。

投稿に返事しようか凄く悩みましたが・・・メールして気に入らなかったら止めれば良いし・・・勇気を出してメールしました。

送ったメールは・・・はじめまして。

神戸住みの32歳の専業主婦です。

投稿を読んでメールしました。

主人が海外出張で居なくて毎日寂しい思いをしています。

エッチも半年していません。

割り切ってエッチだけ出来るのが希望です。

こんな私ですが大丈夫ですか?良かったらメールからお願い致します。

と書いて送りました。

送ってから直ぐに・・・返信がありました。

『こんにちは!里美さん。

メールからで良いですよ。

僕は、19歳学生の直樹と言います。

よろしくお願いします』

直樹君と三日程メールやり取りをしました。

お互いの写真交換もしました。

友達は、同じ学校に通う学生さんだとか何気ない話とか・・・エッチ話をしました。

メールの分は凄く丁寧で安心感がありました。

私は、電話で話してみたくなり直樹君と直接話してみました。

話した感じも凄く感じの良い男の子と言った感じでした。

直樹君『里美さん?今日良かったら会いませんか?』

私『えっ?今日?』

直樹君『今日は、いきなりだから無理ですよね?ごめんなさい』

私『謝らなくても・・・明日だったら良いわよ』

(会うなら美容院にも行きたかったし・・・

下着とかも買いに行きたかったから明日と言っちゃった)

直樹君『明日会えるんですか?やったー!じゃ・・・友達にも言っておきます』

私『えっ!いきなり友達呼んじゃうの?』

直樹君『駄目ですか?エッチするにしても僕、貧乏学生なんで・・・ホテル代とか無いし・・・

実は、友達が一人暮らししてるからそいつ家でしようかと思っていたんです』

私『そっか・・・うん!分かった。

良いよ!そのかわり怖い事とかしないでね。約束よ!』

直樹君『絶対怖い事とかしません!気持ち良くなる事はするかもだけど(笑)』

私『もう!エッチ!じゃ・・・明日ね。

待ち合わせはどうする?時間は?』

直樹君『○○駅しってますか?』

私『うん!知ってるよ。

じゃ駅の改札で良い?』

直樹君『はい。

じゃ!明日学校なんで夕方六時に迎えに行きます』

私『うん!じゃ・・・明日ね』

電話を切りました。

電話を切ったときに・・・とうとう明日されちゃうんだ・・・ドキドキしてきた。

明日エッチされると思うとアソコが熱くなっていました。

(電話している時からアソコが熱く濡れてきているのを感じました)

私は、たまらなくなり全裸になりソファーに腰掛け立膝で脚を広げてオナニーしてしまいました。

(凄く濡れていて・・・明日、ここにオチンチン入れられちゃうんだ・・・と思いながらバイブを出し入れしながらいつもより早く深くイッてしまいました。

しばらく放心状態で寝入ってしまって・・・・起きて美容院に予約を入れました。

美容院に行き帰りに下着屋さんに寄りいつもは履かないようなセクシー系の黒のレース系ベビードールを買いました。

その夜は、明日の事が気になり何をしても落ち着かなかった。

お風呂に入りパックもいつもより時間をかけたりしました。

アソコの毛もお手入れしていなかったからしました。

(アソコの毛をツルツルにして行ったら男の子たちビックリするかな?なんて思いました。

全部は剃らなかったです)

置き方の鏡でアソコを写しながら毛を処理していると・・・また、アソコが熱くなってきました。

アソコをこんなにマジマジ見る事がないから・・・凄くイヤラシいと思いながら勝手に動くアソコを見入ってしまいました。

(明日・・・見られちゃうんだ・・・)

そう思うとアソコが凄く濡れてきてしまいました。

我慢出来なくなりオナニーをまたしてしまいました。

(私・・・変になりそう・・・めちゃくちゃにされたいと思いながら)

お風呂から上がり喉が渇いたので酎ハイを飲みました。

ふと・・・携帯に目をやると着信ランプがついていました。

三件のメールが届いていますと。

一件は、直樹君からでした。

メールと写真が添付されていました。

『明日楽しみにしています。

僕のチンポです。明日楽しみましょうね!

あっ!明日会う友達もメールしてますんで(笑)』

と文面と写真が・・・缶ジュースと一緒に大きくなったオチンチンが写っていました。

(凄い・・・こんなに大きいの・・・・私は、残り二件のメールも見ました。

文面にオチンチンの写真が同じように添付されていました。

(この子達のオチンチンも凄い・・・こんなのを入れられたらどうなっちゃうの・・・・)

正直・・・主人には悪いけど比べ物にならないくらい大きなオチンチンに見えました。

(こんな写真見せれちゃったら・・・また、我慢出来なくなる)

ベットに入り写真を見ながら熱くなったアソコにバイブを出し入れしてしまいました。

私は、イッテそのまま朝まで寝てしまいました。
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