私は47才

妻の理恵は40才の
アブノーマルな夫婦なんです

夫である私以外に
男を知らなかった妻が
寝取られSEXでド変態妻に
変貌したんです

初めて妻が寝取られる時は
相手を慎重に選びました

ネットで妻の寝取られ相手を
募集するのも不安を感じたので
私の友人の中から
選ぶことにしました

ベットの中で妻に聞いてみます

「Aはどうだい?」

「Aさんはよく家に
遊びにいらっしゃるから
それに奥様もよく知ってるし」

「Bだったらどうだ?」

「Bさん?
Bさんも奥様を知ってるわよ」

その時、学生時代からの
友人の高橋を思いだしたのです

妻と2~3度は会っているし
×1だから誰にも迷惑はかかりません

高橋は浮気が原因で
離婚したそうで昔からのヤリチン

ヤリチンでSEX大好き男の
高橋なら私の話しを
理解してくれそうです

「理恵高橋はどうかな?」

「高橋さん?」

お互いの身体を
愛撫しながら話しは続きます

「離婚する前に酒を飲んだ時に
『何人かの人妻と付き合っている』
って言ってたよ」

「そうなの
結構、遊んでるのね」

妻は感じてくると
自分からフェラチオをしてきます

この時も自分から
私の肉棒を咥えてきました

いつもより激しいフェラに続いて
騎上位で自分から挿入したのでした

「理恵
どうしたんだい?」

「パパが、Hな話しをするから
オチンチン欲しくなったの」

「話しだけじゃない
理恵は高橋とセックスするんだよ」

「本当に?」

「ああ・・・本当さ」

私の上で激しく腰を振りながら
妻は高橋とのセックスを
思い浮べているようです

「アッアッアア~
高橋さんとこんなことするの」

私も下から妻を突き上げ
腰を振ります

「高橋とセックスするんだ
いいな、理恵」

「セックスする
高橋さんとセックスする
アッアッパパイクッ
パパイッちゃう
イクッアアアアッ」

妻と同時に
妻の中に私も果てました

ベットの中でまだ舌を
絡ませたキスをしていると

「パパお願いがあるの
あのねパパの願望通りするけど
パパに見られるのは恥ずかしい
家でってのもイヤなの」

私のNTR願望をかなえてくれる
妻の要望を受け入れるしかありません

「本当はセックスしてる
理恵を見たいけどしかたない
そのかわり帰ったら話し聞かせてくれよ」

「パパごめんね」

「いいさ
明日でも高橋と連絡をとってみる」

翌日、高橋と連絡をとって
お互いの都合のいい水曜日の夜に
会うことになりました

水曜の夜

待ち合わせ場所の個室のある
居酒屋に行くと先に高橋が来ていました

『久し振り』の挨拶を交わして
お互いの近況報告です

「ところで話しって?」

「いや・・・実は」

事情を話すと高橋は

「うんうんなるほどー」

と話しを聞いてくれました

「とうとう。おまえも
『寝取られ』デビューか」

「ああ目覚めてな」

「夫婦も長くなってくると
マンネリになってくるからなぁ
実は俺も元嫁に同じ様な
事をさせていたんだ
3Pからスワップ・乱交もさせていたよ
今回の件で俺に声をかけてくれて光栄だよ
理恵ちゃんは美熟女だし
スタイルもいいから楽しみだ
二人の気持ちが変わらないうちに
今週末はどうだい?」

「別に予定はないけど
理恵に聞いてみるよ」

「そうしてくれ
パイプカットしているから
ゴム無しでいいよな?
中出しはしないから
どうせ、帰ったらするんだろ?」

土曜日の午後

近所にある妻の実家に
子供達を日曜の夜まで
預かってもらうために連れていきました

約束の時間は6時

家に着くとシャワーを
済ませた妻が
念入りに化粧している

「パパ
本当に高橋さんに会うの?」

「約束したからな
今日は帰りの時間をきにしなくていいから」

「パパ怖い」

私に抱きついてきました。

「大丈夫だよ」

待ち合わせ場所まで妻を送って行くと
先に高橋の車が停まっています

高橋の車の横に駐車し、
妻を送り出しました

妻は高橋の車のドアを開け
二言三言言葉をかわして
乗り込みました

二人の乗った車を見送った私は
自宅に戻り妻からの
連絡を待つしかありません

8時過ぎに高橋からのメール

「食事を済ませてラブホに入った
今、理恵ちゃんはシャワー中
部屋からお風呂が丸見えだけど」

妻のシャワーを浴びている
写メが添付されていました

もう少しすると妻は
高橋に抱かれると思うと
落ち着いた気持ちになどなれません

それから2時間が過ぎても
3時間が過ぎても連絡はありません

日付が替わった午前2時過ぎに
妻からのメールで

『これから帰ります』

と連絡があっただけ

マンションのベランダから
下の道を見下ろしていると
隣の公園の前で高橋の車が停まりました

ハザードを点けてはいるのですが
15分経っても妻は降りてきません

30分過ぎてようやく
ドアを開けて妻が降りてきました

妻がマンションに
向って歩いてきます

私はベットにもぐり込み
寝た振りをして妻を待ちました

寝室のドアが開いて
妻が入ってきました

私を覗き込むと黙って
裸になってベットに入ってきました

狸寝入りを続ける私の肉棒に
手を伸ばして咥えてきた

激しいフェラに
目覚めた振りをします

「あっ理恵
帰ってきたの?」

「ただいま・・」

フェラを続けながら答えます。

「どうだった?」

「凄かったわ
あんなに逝ったの初めて
何十回も逝かされちゃった」

「隣の公園の前でなにしてたの?」

「パパ見てたの?」

「30分も降りてこないから」

「あのね車の中で
高橋さんのオチンチンを咥えて
バイブで逝かされたの
『次に会うまで毎日
オナニーするように』って、
バイブをプレゼントされちゃった
ねぇ~パパ・・・乗っていい?」

妻は騎上位で
私の肉棒を飲み込みました

「あっ~パパのオチンチンだぁ」

「高橋のはどうだった?
どっちが大きい?」

「高橋さんかな?
だって、オチンチンの手術して
太く長くしたんだって
亀頭にも3個の真珠を入れてるし
パイプカットする時にしたんだって
最初に入れられる時、怖かったもの
入れたら凄っく気持ちいいの
出し入れするだけで
あんなに連続で逝ったの初めて
パパ、ありがとう」

「また高橋とセックスしたい?」

「パパが許してくれたら
セックスしたいの」

「していいよ」

「パパありがとう
アッアンこれ当てていい?」

騎上位で激しく腰を振りながら
クリトリスにピンクの
ローターを当ててきました

「アァァ~気持ちいいよぉ~
あっ、高橋さんに電話しなきゃ」

腰を振りながら枕元の
携帯に手を伸ばしました

「パパ高橋さんが
セックス中に電話しろって
『もしもし理恵です
はいはい
パパの上で腰を振ってます
はいローターも使ってます
アッ・・・アッ気持ちいいです
エッ~言うんですか?』
パパ高橋さんがね
御主人様って言えって・・・
いいかな?」

「高橋が理恵のHの
先生なんだからいいんじゃない」

「じゃぁ、高橋さんのこと
御主人様って呼ぶね
『御主人様はい
もうイキそうですはい
アッアッイクイク
イッちゃうぅぅ
御主人様ぁぁぁ
はいイキました
続けて言うんですね
はい私、〇〇理恵は
御主人様に調教して
頂いて淫乱な性奴になって
パパに喜んでもらいます
アアッまた逝きそう
御主人様ぁ逝っていいですか?
イクイク
また、逝っちゃうぅ~」

妻と同時に私も
妻の中に逝きました

たった、一夜で高橋は
貞淑で真面目だった妻を
淫乱な熟女に変貌させたんです

いつか真珠を埋め込んだペニスを持つ
友人と妻のSEXを鑑賞して
妻がイキ狂う姿を見てみたいです
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