妻のパンティのクロッチ部分にやりたての生ザーメンが付着しているのにきづいてしまった。

妻に不倫の一部始終を自白させながら、肉棒を挿入した。

寝取られ、嫉妬、愛憎、が錯乱する強烈な快感がよぎった嫁とのセックスについて語りたいと思う。

三十路美熟女という言葉がピッタシの33歳になる嫁。

若い頃の深キョンに似ている

お肌はそれ相応に皺が増えたが化粧で隠すととってもキレイ。

ボディもナイス!

そんな自慢の妻は25日の朝方になってようやく、我が家に帰ってきました。

24日の夕方私の許可を得て妻は、以前からネットで仲良くなった男性に逢う為に出かけて行きました。

前日の夜妻からそのことを聞いた私は、不安と興奮が混ざり合った奇妙な気分でした。

妻は勿論食事をして少しお酒を飲むくらいだからとのことでした。

複雑な気持ちのまま少しの期待もありその男性と逢うことを了承しました。

夕方の5時過ぎに家をでかけてから11時過ぎに私の携帯にメールが届きました。

内容は少し遅くなってもいい?とのことでした。

私はいいよと返事はしたものの、そわそわした気分のままなかなか寝付けませんでした。

4時を過ぎても妻は帰宅しません。

うとうとしながら玄関のドアが開く音が明け方にしふと目を覚ました。

妻は寝室に入ってきてすぐにごそごそとクローゼットにある下着入れか1枚の下着を手に取り寝室を出ようとしているとき、

私は妻に「おかえり」と声をかけました。

妻はドキっとしたような表情で

「遅くなってごめんなさいついつい楽しくって遅くなっちゃった」と言いながら手に持っていた下着を後ろに隠すようにしていました。

私が「シャワーでも浴びるの?」と問いかけると

「飲んでたお店がたばこの煙が凄くって髪の毛がたばこ臭くってそのまま寝るの嫌だし」

そんな妻の言葉を信用するわけににはいかなかったので

「彼と寝たのか?」と率直に問いただすと

「そんなことするわけないでしょ!」と大きな声で言い返してきました。

私はこのとき確信しました。

妻は彼にやはり抱かれて来たのだと。

妻は昔からずぼしの事を問いただすといつもいきなり怒ったりする事が多かったからです。

私は寝室のドアの前で立っている妻をベットに押し倒し必死に抵抗する妻のスカートをまくりあげピンクの下着を下ろしました。

その瞬間・・・

妻の下着の大事な部分があたるクロッチに妻の体内から出た私以外の白い体液が付着していました。

ある程度期待して予測はしていた。

ですが、事実を目の前にすると恐ろしい嫉妬と興奮。

頭が真っ白になりました。

妻は

あなたごめんなさい・・・

彼が静かなところで飲もうって言うもんだから

ついつい・・・

ホテルのラウンジで飲んで・・・

それから私が飲みすぎちゃって…

気がついたらホテルのベットに横になっていたの・・・

と妻はいろいろと言い訳じみたことを言っていましたが、私はほとんど耳に入りませんでした。

気がつくと男性の体液の匂いが残る妻の大事な部分に口をつけていました。

そして妻の他人の体液の残る秘所にペニスを挿入したのです。

その間、妻に彼との行為をいろいろたずねました。

妻が言うには、ベットに横になっていて起き上がった瞬間に後ろから抱きしめられたそうです。

はじめは拒んでいた

彼の固くなったものが妻の身体にあたっているのを感じた妻

彼がかわいそうになり自分も興奮してしまう

そのままベットに横たわる

服を脱がされる

キスをされる

「君が欲しくって欲しくって毎晩自分で慰めていたんだよ」

耳元でささやかれる

気がつく

あっと言う間に目の前に大きくそそり立つ彼のペニスが・・・

勃起したデカチンチンがあったそうです。

口に含まされる

袋の部分まで舐めさされる

彼の物から我慢汁がたくさん出てくる

さらに凄く興奮した・・・

体中を舐められ大事な部分も大きく広げられて丹念に舐められたそうです。

妻の言葉はこうでした

「彼凄く優しいの愛撫だけで凄く感じちゃった初めてあなた以外の男性に入れて欲しいって思っちゃったの。

彼が欲しい?って聞くからうんって答えたわ凄く恥ずかしかったけど・・・・」

妻は避妊を催促した

だが彼は

君を生で感じさせてくれないか?

ずっとずっと重い浮かべてたんだ

君のおまんこの中に入ることを

生チンポ挿入・・・

だからだめかな?

と彼が言うと妻は拒むことができずに生で挿入させたようです。

挿入され妻は何度も何度も絶頂感を得たようです。

私との行為の最中妻は

彼のおちんちん凄く気持ちいいところにあたる

ずんずん強く激しく突いてくる

と私に抱かれながら叫んで、

私が「それから?」と聞くと

妻は「気がおかしくなりそうで勘弁してお願い!って叫んじゃったの。

でね彼が僕も逝きそうって言うから

逝って!

一緒に来て!!

って言うと外に出してくれるって思っていた

私の中でピクピクしながら射精しちゃったの・・・

私は妻のその言葉を聴いた瞬間彼の体液が残る妻の体内に勢いよく放出させたのでした。

それから昼くらいまで何度も何度も妻を求めたのです。

今こうして書き込みをしている後ろで、妻はあどけない顔をして寝ています。

浮気をしてしまった妻を許せない夫が世の中には、大半でしょう。

私は浮気をしても、素直に告白してくれ私を愛しています。

何もなかったようにいつもどおりに寝ている妻が愛しくてしかたありません。
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