64才の還暦義母との
近親相姦するようになった
きっかけはレイプでした

そもそも俺が義母を
レイプしようと思ったきかっけは
嫁が夫婦の営みを拒んだから

拒否られて最初の半年は我慢していたが
ついにオナニーだけじゃ物足りなくなり
義母の家に行った時に
犯してしまったんです

最初抵抗していましたが
義母のオマンコに力づくで
挿入してやると
喘ぎまくりの淫乱ババアに代わり
それ以来、義母との関係は
5年以上続いています

義母の雅代はデカ尻にデカ胸の
三段腹のダイナミックなデブBODYをした
六十路高齢熟女で俺の可愛い雌豚です

この前も妻が友達と出かけた日
一人で義母の家を訪ねました

「お義母さん、来ましたよ」

と言うとチンコに狂った
雌豚な義母は

「アラ、来たのね」

と嬉しそうに
俺を見つめてくる

いますぐにでも
ハメてほしそうだが
俺はチンコに飢えた義母を無視し
とりとめのない話をしながら
ビールを飲みはじめた

それで少しほろ酔い
かげんになった頃

義母が

「もう意地悪
ずっと焦らして」

と俺にもたれかかり
ズボンの上からチンコを掴んでくる

もうちょっと放置して
虐めてやろうと思った
俺も酒のせいもあり
ギンギンに勃起していたので
義母を抱きよせ濃厚ベロチュー

舌を絡めてやると

「ああ、もっともっと頂戴」

と目が潤んで見つめてくる

「スケベなお義母さんだねー
還暦過ぎてるってのに
とんだ変態なオバサンだわ」

「あぁ~もうそんな意地悪いわないで
前から待つていたのよ
もう好きにして
滅茶苦茶に犯して」

変態な義母は虐められて
嬉しいっといった表情になり
ズボンを脱がして
俺のチンコを咥えてくる

義母はもうハメてほしくて
我慢の限界なのだろう

自分でブラウスのボタンをはずし
ブラを取り垂れ乳をポロンと露出している

何回見ても見事な垂れ乳で
俺は義母のおっぱいに吸い付き
スカートを脱がすと
俺の命令どおりに
変態痴女のように穴開きパンティを穿いている

もっとこのスケベな下着が
良く見えるようにと義母を
マンぐり返しにして
穴が空いた部分を舐めまくる

「ハアーハアー」

義母はあえぎ、なすがまま

マンぐり返しのまま
肉団子みたいになった還暦義母が
オマンコからは婬汁が溢れまくる

グチュグチュグチュ

とわざとエロい音を立て
クンニすると義母は
獣のような雄叫びをあげて絶頂してしまう

「雅代、勝手に逝ってるじゃないよ
イクときは逝きますって言えって
教えといただろ
馬鹿な雌豚め」

俺は義母のクリトリスを
思いっきりツネってお仕置きする

「あっうぁ~~んごめんなさぃ
あ~そんな虐めないでぇ~」

「許してほしいのか?」

「はぃ、許してくださぃぃい」

「じゃあ、しゃぶれ」

「はいぃ~」

義母は雌犬のように尻尾をふり
俺のチンポをしゃぶってくる

「美味しいか?」

「はぃい、美味しいですぅ」

「このチンポをマンコに入れたいのか?」

「お願いしますぅ
入れてくだしぃ
オチンチンくださぃ」

「駄目だ!今日は挿入しないからな!」

そう言うと俺は義母の頭を掴み
レイプするように
思いっきりイラマチオしてやった

オエオエオエ

っと何度も吐きそうになる
義母を無視し
口淫レイプで喉に
ザーメンを放出してやったのだ

俺のザーメンで喉が詰まり
本気で苦しそうに咽る60代の義母に

「もう射精したから帰るぞ」

と言い放ち、俺は義母の家から
出ていった

するとすぐに義母からメールが来て

「今日は本当にごめんなさい
でも来てくれて嬉しかったです
今度はオチンチンください。
疼いてしょうがないんです
何でも言う事聞きますから
オチンチンください」

と下品なメールが着ていた

本当に馬鹿で下品なエロい義母だ
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