子供の同級生の美人ママの美紀

美熟女タイプな40代。

薄化粧のしわ隠しで微笑んだ表情はキョンキョンって感じなべっぴんさんそのもの

運動クラブ合宿の時に沈んだ顔をしていたなにか訳ありかな?と

「子供の前では笑顔で」

という会話から四十路ママさんとの関係が始まった

バーベキューや親同士の飲み会で美紀のことがだんだん分かってきた。

旦那の評判や、仮面夫婦でDVもあり、セックスレスらしい。

母親同士の会話はかなり辛辣である。

その後、私は美紀を食事に誘うことに成功した。

待ち合わせ場所に現れた人妻の美紀は下を向き待っていた。

車で横に着け、すぐさま車内へ乗り込ませると少し安心したようで「誰かに会わないかと心配したわ」と少し嬉しそうであった。

ロードサイドレストランでの食事の中で夫婦生活が話題になり、美紀はレスとDVを認めた。

ついカットしていることを告げてしまった。

ドライブを楽しみ、「休んでいこうか」とラブホに誘うと俯き頷いた。

W不倫に興奮しながら美紀の体を弄び、たっぷりと69を堪能し、何の躊躇いも無く美紀の生膣深く、生の硬くなっている陰茎を押し込んだ。

「アウッ、久しぶりっ」人妻美紀に覆い被さり、一段と激しく生膣を突きまくるとしがみつき、大きな艶声を出し始めた。

屈曲位で激しく生膣を突きまくり・・・。

「イクッ」人妻美紀の生膣深く痺れるような快感の中、ドクッドックンドックンドクッドクッドックンと多量の精液を初めて注ぎ込んだ。

「アッイッイイッ~」人妻は大きく足を開き、生膣深く陰茎を咥え込んだまま、注ぎ込まれた精液を味わっていた。

不倫は初めてで、旦那以外の男性の精液を受入れるのも初めてとのこと。

そして安全日であると。

人妻美紀のフェラから2回目が始まり、騎乗位で軽く達した人妻美紀の生膣を屈曲位で余裕の中、激しく突きまくり堪能し、

生膣深く2度目の精液を気持ちよく注ぎ込んだ。

美紀は昇り詰め、息を整えながら「旦那よりいい」と抱きついてきた。

危険日を見計らい、会うことに。

待ち合わせ場所にいそいそと美紀が現れ、車に乗せラブホへ。

人妻美紀は危険日のためか感度がいい。

大きな艶声を出し続け、69で積極的に奉仕してくれた。

両脚を大きく開かせ抱え上げた。

屈曲位で危険日の人妻の生膣深く硬い陰茎で突きまくると、体を小刻みに震わせてきた。

「おかしくなっちゃうっ~!もうっダメッ」

「イクッ」生膣深くドックンドックンドクッドクッドックンと精液を注ぎ込み始めると、人妻は力いっぱいしがみつき・・・。

「アウッウグッ~イッイイッ~」一段と大きな艶声を出し、生膣奥で中に出された精液を味わっているようだ。

重なり合ったまま二人は動きを止め、危険日の生中出しの余韻を堪能した。

「できちゃうわね」

「大丈夫だよ」そしてまたたっぷりと2度目の大人の歓喜の時を堪能しあった。

スーパーで旦那と買物をしている美紀に会った。

「いつも子供がお世話になります」と旦那が声を掛けてきた。

「こちらこそ息子がいつもお世話になってます」と返すと、人妻の目が怒っていた。

美紀とは一度もゴムを使うことなく、69をたっぷりと堪能し、人妻の生膣深く精液を毎回たっぷりと注ぎ込み続けた。

旦那のDVに嫌気がさし、触られると鳥肌が立ち、愛も冷めた仮面夫婦でレスが続いていたらしい。

前戯で仰け反ることを覚えた人妻美紀は「頭が真っ白になる」

「こんな体にしたのはあなたよ」と褒め言葉を口走りながら足を広げ、生膣深く注ぎこまれる精液を味わい続けた。

「私の中に注いでくれた回数も量もあなたが一番よ」

「危険日の中出し最高」とまで美紀は艶声の中で叫び始めた。

男冥利に尽きる次第であった。

子供の進学準備が始まる頃、美紀は旦那と協議離婚を始めた。

弁護士が入るとなかなか会うことができなくなった。

それでも家で着衣のままの69は最高に興奮すると、下着をずらしただけでの生膣深くへの精液注入も美味であった。

離婚が決まり、美紀とのW不倫も終焉となった。

妊娠に怯えることなくセックスの官能をたっぷりと味わいつくした美紀は、手放すには惜しいほど艶っぽくなった。

旦那には申し訳なかったが最高の快楽を味わうことができた。
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