子供の時のHなトラウマ体験を
投稿します

私がまだ幼稚園児の頃
お母さんと一緒に病院に行く事になりました

待合室で一人
母の診察が終わるのを待っていましたが
当時、幼稚園児な俺は
待っているのに飽きてしまい
診察室に入っていったんです

目に映ったのは医者の目の前で

上半身裸で
おっぱいを露出しているお母さん

豊満なデブ体型なお母さんは
お腹周りのぜい肉は
すごかったのですが

おっぱいも大きかったんです

年配のおじいちゃん医者は、
母の脇の下を念入りになでていました

母がくすぐったさで震えると
おっぱいやお腹の肉も
一緒にブルンブルンと揺れていた

おっぱいが揺れるのを
じーっと眺めていた医者は

次に、母の黒く大きな乳輪を
モソモソとなで始め

時折、乳首をギュッとつまんで
引っ張ったりすると
母乳が乳頭から滲みでてきました

そして母の紅潮した顔が苦痛で
歪むのが目撃してしまったんです

幼稚園児な俺には
一体どういう意味なのか
理解出来なかったが

それでも、見てはいけない瞬間を
目撃してしまったと本能的に感じとり

母の乳首から溢れでた母乳

医者のスケベな顔

そして母の歪む顔に

ショックをうけたんです

特にお母さんの艶のある
艶かしい表情から目を離せませんでした

私はその様子を放心状態で眺めていましたが
すぐに母が私の視線に気づきました

母は、慌てた表情になり

「向こうで待ってなさいって言ったでしょ!」

と怒鳴り、
私は怒られました

びっくりした私は
それ以降待合室にいましたが
しばらく母は戻りませんでした

しかし、病室に戻っても

母の悶絶した表情
そして母乳
高齢の医者さんのスケベな表情など
目に焼き付いて離れませんでした

それから幼少期、青春期

そして大人になった今でも
母乳に異常な程興奮し
そして、母子相姦を夢見てしまうんです

この子供の時のトラウマ体験が
母乳フェチ、母子相姦フェチという
マニアックな性癖を作り上げたと
自分では思っています

でも悲しい事に大人になった今

母の乳首を抓ったとしても
母乳は出るはずもなく

母乳&母子相姦の夢のタッグは
一生叶わぬ夢なんですよね
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