お盆に帰省したら
姉夫婦も遊びにきていました

それで姪っ子達を連れて
近所の海に海水浴にったんです

その日は、猛暑日で
海の家で休憩していると
混んでいて相席になりました

それで席に座ったのは
三十路代前半の子連れのママ2人組

ひとりは、ひらひらのついた水着を
着ており胸元からこぼれそうな
巨乳おっぱいがハミ乳している

もうひとりの奥さんは
スレンダー系の若妻

話すと、東京から
旅行で遊びにきたと

少し話ししました

海水浴が終わり、2人の奥さんに名刺を渡しました。

私は、自営業(食品)をしております

それから1週間後ぐらいだったろうか

おっぱいが大きい奥さんが、
娘連れで店に来てくれました

その日は忙しく時間がとれなかった

2言3言話し、
販売してる惣菜をあげたんだ

その後、2度程デートしたのかな

喫茶店で話したり、映画観たり

彼女は、バツイチで
電子部品メーカーで事務してるいる
シングルマザー

ひと月ぐらい経った頃
アパートに遊びにキテッテ言われ行ったんだ

夕食、すきやきしてくれてとてもおいしかった

そして4歳の娘は眠ってしまいました。

食器の洗物をしてる
後ろ姿を見てると我慢できなくなってきました

大きく突き出した横乳
うっすらと透けて見えるブラジャーのライン

発達したヒップ

後ろから、寄っていきキスをしました

彼女は驚いたけど、
キスを受け入れてくれました。

キスをしながら、
ずっしりとした豊満巨乳を
撫でそして手をスカートのなかへ

ショーツのなか
密林ジャングルの奥は
熱くすでに大洪水でびちょびちょ

シングルマザーは、
喘ぎ声をだしはじめました

彼女のブラウスのホックを
上から順番に外し

こんもり盛り上がった、
豊満おっぱいが
茶色のブラジャーが現れたんだ

肩ひもを下ろすと、
ぼろんと大きなおっぱいが
顔をだしました

子持ちのデカ乳首です

丈夫そうな立派な乳頭

私のチンポコは
かちかちのびんびんです

胸はどきどき、鼻の穴は拡がってます

子供が起きないか、
気にしながです

彼女の背中に手回し、
ブラホックを外します

スカートも下ろしました。

私は彼女の片手を
私のパンツの中へ入れ、握らせました

瞼を閉じ、握ってます

私は彼女のパンティの
両端に手をかけ一気に下ろしました

あたりに成熟した
熟女のにおいが拡がりました

彼女の耳元で

「入れるよ」

「お願い、コンドーム着けて
台所の薬箱の中にあるから」

一瞬、頻繁に使ってるのかなって思った。

薬箱の中には、紙袋に入ったままの
コンドームが用意されてたんだ

畳の上じゃなんだから、
押入れから布団を出し敷きました

仕事一筋に30代後半までやってきて、
何年もHしてない私の男根は

いざ勝負の時!

って感じで青筋をたて、
これでもかっていうくらいに
弓なりにいきり立って張り切っています

私は、下を脱ぎ
コンドームをしっかりと装着した

子供が目を覚ました時を考え、
彼女のブラウスとブラジャーは脱がせなかった

いよいよです

目の前には熟れた女体が
マグロ状態で横たわってます

太股の間に入り、一気に奥まで貫きました。

「あん~」

彼女の激しい喘ぎ声

膣中はものすごく熱いです。

私は、腰を前後に動かします。

彼女は喘ぎ声が漏れるのを
必死に堪えてます

こどもが目を覚ますといけないので

久しぶりのせいもあり、
私は早く果てました

彼女は感じてるようで
シーツをかきむしってます

少し時間が経ち、
2度目は落ち着いてHできました

そして彼女を中イキさせる事もできました

3度目は、

「上になって」っていったところ

すんなりと騎乗位に

私に跨って、男根を
握りとばくちにあてゆっくり
大きなお尻を下ろしたね

なんか、女としての経験(キャリア)を
見た感じがした

彼女は、腰を上下に擦りそのたびに
巨乳がぶるんぶるん揺れたね

圧巻だった

最後に後ろからしたんだけど、
黒いおまんこをちょっと開いてみたら

鮮やかなピンク色でした

34歳の子持ちシングルマザーは
女盛りでエロエロウーマン!

大きな尻抱えて何度も突いたね

ヒップの大きさには、
まいったよ

あれから3年、
隣に腹ボテになった彼女

そうです

私たちは、結婚し
彼女は妊娠中なのです
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