幼少時代からの同級生の妻(有加里20歳)と結婚しました。

妻とは中学から付き合い始め、結婚を機会に義母と同居するようになったのですが……

その義母、昔からの顔なじみでおばさんと呼んでいましたので、正直ヘンな感じでした。

(結婚してからも、呼び方はおばさんのままです)

結婚する前は週4回くらい妻とエッチしていたのですが、結婚後はすっかりレス状態になってしまいました。

俺が求めても、妻が拒否してくるので、仕方なくオナニーで性欲を満たす生活が続きました。

そんな中、結婚から1年9カ月経ったくらいの時のことです。

妻は会社の慰安旅行で4日間不在。

俺は仕事が終わって帰宅して、部屋でこっそりオナニーをしていたのですが、義母に見られてしまったのです。

「晃弘君たら、オナニーなんかしちゃって、セックスしてないんでしよう」昔からの顔なじみなのでアッサリしたものです。

「・・・・」俺は結構恥ずかしかったので何も言えません。

「黙ってないで、何か言ったら」

「エッチしてないです」

「やっぱり、そうだったのね、私とセックスしていいわよ」

「おばさん、ホントにいんですか」

「いいわよ、有加里のことは気にしないで、こっちに来て」

「わかりました」

義母の服を脱がせると、意外と巨乳です。

それまで性の対象になんて考えたこともありませんでしたが、

ご無沙汰だったこともあり、義母のオッパイにすっかり魅入られてしまいました。

「おばさん巨乳やん」

「もう晃弘君たら、オッパイ吸って」

「じゃぁ、おばさん膝枕になって、オッパイ吸わせて」

「いいわよ、吸ってごらん。

そうよ、そこもっと吸って気持ちがいいわ」

なんだか懐かしい気持ちになって、赤ちゃんみたいに義母のオッパイをチュウチュウ吸いました。

黒めでふんわりとした乳首が気持ちいいです。

「ずいぶん長く吸ってたわね」

「うん、満足」

義母もまんざらではなさそうです。

義母のアソコを触らせてもらうと、かなり濡れてます。

いよいよ挿入というときになって

「晃弘君、何してるの?」

「コンドームしないと」

「ゴムつけなくていいわ、私、生がいいの」

と嬉しい言葉。

生で挿入すると「晃弘君、愛してるわ」と義母。

びっくりしてしまいました。

「おばさん、本気で言ってるんですか」

「そうよ、私のこと嫌い?」

「嫌いじゃないです、おばさん美人だし好きです」

次に出てきたのはもっとびっくりする言葉でした。

「晃弘君の子供が欲しい」

「マジですか」

「41歳だけど、まだ子供産めるわ」

正直どうしようか迷いましたが、生挿入と中出しの誘惑には勝てませんでした。

最後には義母の中に精子をたっぷり注ぎ込みました。

少し休んでから再開して、また義母の中に出して、を繰り返しているうちに夜になって、

結局妻が旅行から帰ってくるまでずっと朝から晩までやってました。

その後も、義母とは内緒でエッチが続き、やがて義母は妊娠。

妻がエッチさせてくれなかったのは浮気だったらしく、離婚して家から追い出し、いまは義母と2人で仲良く暮らしています。

子供が産まれるのが楽しみです。
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