ヤンキーだった俺は
数々の事件を犯し、
強姦もした事がある

あれは、俺が中学生になったばかりの頃

夫婦喧嘩ばかりしていた両親は
離婚し、母子家庭になった

母親だけの稼ぎじゃ貧しく
あっという間に貧乏家庭になってしまった

ある日、学校を早退し家に帰ると、
母が見知らぬ男とおまんこしていた

その時だけならまだいいが、
母は他の男とも関係があったのか?

翌日には違う男とイチャイチャしていた。

まだ、三十路の若い母には
男が必要だったんだと思うが、
思春期の俺には納得がいかなかった

俺の母親は腹痛の男とSEXする
ヤリマンで売女なんだとヤサグレて
俺は悪い連中とつるむ様になった

中3には暴走族に入っていた。

そこで出会った仲間は、
皆同じ様な体験の持ち主!

気が合うと言うか、
一緒に居る時が楽しかった。

初めてレイプしたのもその頃だった。

先輩と数人でつるんでいると、
隠れる様に駐車場に1台の軽自動車が止まっていた。

ちょっと離れた所で、
バイクを止め車を数人で囲んだ。
中では30代ぐらいの中年カップルが
カーセックスをしていた

夢中で俺達に気づいていない様子で、
女が必死に男のチンポをしゃぶっている。

男も女のマンコを舐め回していた。

先輩がドアを開けると、
驚いた2人が硬直していた。

男を社外に連れだし、腹に一撃!

男はしゃがみ込んで動けなくなった

手と足を縛り、口にはガムテープ

アラサーのババアに手を引き、
車のボンネットへ体を押し付けると
バックから先輩が挿入し本気レイプ

ババアは抵抗虚しく、
先輩の精液をたっぷり膣の中に出され、
その後に俺達にも輪姦され陵辱された

初めての相手だった

女性のマンコが
こんなに気持ちいいとこの時知ったんだ

その後も、この場所で
数人の若い女や中年熟女と経験させて貰った

この場所は、結構カップルが
いちゃつく場所らしく

平日だと1台位なので狙いやすかった。

高校に入ると、辺りは結構カップルが
出来ていたが、
俺は何故か年上しか目に入らなかった

初体験以降、皆年上で
高校生の女が子供っぽく見えたんだ

数人の同級生を抱いたが、
しょんべん臭くって直ぐ分れた

その頃になると、
俺はタカオという友人と知り合った。

タカオも俺同様
年上好みでしかも熟女好き

タカオは三十路から四十路、五十路までイケる
かなりのおばさんフェチだった

ある日タカオの家に行くと
一人の熟女が座っていた。

年は30歳過ぎだろうか?

タカオは俺が来るのを見計らって、
熟女に服を脱ぐように指示すると、
彼女は、目をパチクリさせながら、
恥ずかしそうに脱ぎだしたんだ。

タカオが彼女の身体を触りだし、
彼女に俺の股間を握らせ、

「お前も好きなんだろう」

と言われ、無我夢中で
目隠しされた熟女を強姦しまくった。

彼女の目から涙がこぼれていたが、
俺は慣れていた。

俺達が満足すると、
タカオが彼女に帰れと指示した。

彼女はそそくさと着替えると、
急いで家から出て行った。

タカオの話では、彼女は近所の奥様らしく
秘密を握られタカオの性玩具になっている様だった

タカオはそう言った女性が
他にも数人居る様で、中には友人の母も

俺が驚いて居ると、
翌日には同じクラスの○○君のお母さんが
全裸で俺達のチンポを咥えていた

彼女もタカオに脅迫されて
言われるまま従った。

まだ四十路と言うには美熟女な
友人のお母さん

タカオは綺麗でスタイルが
良い女ばかりを狙っていると言う。

他にも、同級生の姉ちゃんや、
コンビニの姉さん、友人の叔母など
毎日違う女とやる事が出来た

ある日、タカオがお前ん家に
言った事無かったなぁと言うので、
連れて行った。

何も無いボロアパート!

タカオの家とは大違いだった。

「お前所、母ちゃん1人だっけ」

「あ~」

何も無い部屋で2人で、
他愛も無い話をしてると母が帰って来た。

「友達!珍しいわね」

母が顔を出すと、
タカオは丁寧に挨拶していた。

「お前の母ちゃん美人だな!幾つ」

「マジかよ!あんなババァ!」

「幾つなんだよ?」

「37か?」

タカオの目が本気だった。

「嘘だろ!ババァだぜ!」

タカオが黙って荷物を持つと

「悪ぃ!気に入ったわ」

と言い残し帰って行った。

数週間が過ぎた時、
タカオから家に遊びに来いよと誘われ、
俺は久々の熟女SEXを期待し彼の家に急いだ。

彼の家に着くと、直ぐに彼が出向いてくれた。

「今日は、どんな熟女かな!」

「まぁそう焦るなって」

彼に連れられ部屋に向かうと、
ベットに横になる熟女!

体を縛られ目隠しされている。

スレンダーな体に違和感がある
大きな胸はFカップはあると思われた。

年は30代と言った感じか?

もう既にタカオに何度も入れられた後らしく、
マンコからは白い液が垂れ流れていた。

はやる気持ちを押え、
近づくと何だか見覚えのある顔立ち!

「あ!お前」

俺はタカオを睨んだ!

「まぁ、良いマンコだぞ
試してみな」

確かに母のマンコを見るのは初めてだった。

俺が出て来たマンコは
ピンク色でまだ綺麗だった。

母は何人の男のチンポを
ここで咥えたんだ!

思わず指を差し込む!

「うっ」

低く喘ぐ声!

息子に触られたとは思って居ない様だ!

母のマンコにムラムラして来て、
俺はズボンを脱ぎ捨てチンポを中に入れた。

温かいマンコだった。

俺のチンポを優しく咥え込んでいく。

ヌラヌラとエッチな液が中から溢れだし、
俺のチン毛がべとべとになる

俺は、我を忘れ母の中に
激しく怒り狂った精液を放出して
母親をレイプして母子相姦した

俺の子を孕むと良い

そんな思いだった。

タカオが目隠しを外すと
母は驚きで声を出す事が出来なかった様だった。

目の前で息子に中出しされ、
息子のアレに感じていたのだから

その事がキッカケで、
母は俺の娼婦となった。

朝から晩まで俺は母を奴隷の様に犯しまくった。

母は俺に他の男とのSEXを
見られた事に後悔をしていると言い、
あれから誰とも付き合っていないと言うのだ。

俺達は仲良くなり、
暴走族とも縁を切った。もちろん母と言う、
性奴隷が出来たからだ

タカオも母を気に入り、
暇を見つけては我が家に泊まり込みでやってくる。

母は2人の息子が出来たと喜んで、
川の字に寝る。

高校3年の秋だった

母が妊娠したんだ。

俺の子か?タカオの子か?

結局、俺が年上好きと言う事

それは母だったんだと思う。

そして俺は今、スーツに身を包むサラリーマン!

家では、小さな子供と母

そしてもう1人
タカオと4人で暮らしている

子供は結局タカオの子供だった。

でも、今でも母は2人の性奴隷で
何度も調教レイプしていて

母もそんな淫れた生活を気に入っている
【熟女体験談】熟女が欲望のままに求めるエロ体験談まとめの最新記事