愛する夫の為に、私が一度だけ我慢すればと思い
私は夫の上司に体を投げ打ったのです

私は28歳で夫は29歳の
結婚1年目の新婚夫婦なんですが

夫が仕事で失敗したらしく
物凄く落ち込んでいた時がありました

その時、夫の上司である課長さんが
旦那のフォローをしてくれたんです

そんな時、夫と課長さんが
近くの居酒屋で食事をしてから
我が家に来る事になりました

夫と課長さんが
向かい合わせでこたつに入り

夫の失敗をフォローしてくれた
恩人の上司という事もあり
私はおつまみを作ってから

夫の上司の隣に座り
焼酎をお酌しながら
お話を聞いておもてなししました。

30分くらい経った時
太ももに違和感がありました

課長さんの膝が押しつけられているような

狭いからかな

とそのくらいに思っていました

夫がトイレに立つと
太ももを触られたのです

チラッと目で怒りました

でも、無視して焼酎を飲んで
相手にされません

トイレから戻ってからも
そしらぬ顔して触って痴漢行為してくるんです

「酔った!課長スミマセン
少し横になります」

お酒に弱い夫がそう言って
クッションを枕にして
目の前で横で寝てしまいました

それを見た課長さんは
さらにエスカレートしてきて

太ももを膝の方から上へと
撫でてセクハラしてくるです

夫に

「お願い事しているので
多少のことは我慢してくれ!」

と前もって言われていたので

夫の為に少しぐらいなら我慢しようと思いましたが
足を閉じてスカートを押さえて
それ以上は許さないようにしました

そしたら触り方が
ドンドンエスカレートに

膝で夫の足を突っついて起こそうと
足が開いた隙にスカートの中に手を入れられて
パンティまで触ってくるんです

でも、目の前で寝ている夫は
全然起きる気配がありません

パンティの上から
大胆にも課長さんはワレメを触ってきました

困ります

と何度も手を払いのけましたが
止めてくれません

もう限界と思って
膝で夫の足を目一杯突っついた時
パンティの横から指を入れられて
恥辱されたんです

の瞬間、何故か力が抜けて
抵抗できなくなって足が開いてしまいました

課長さん、そんな私の様子を見て
指で直接ワレメやクリをいじりニヤっと

私、思わず喘ぎ声が出そうになり
慌てて両手で口を押さえました

そのうちヴァギナが濡れてしまい

ヴァギナの中に指が入るのを
許してしまった時
歯を食いしばって喘ぎ声が
出ないようにするのに我慢するのに
必死でした

鼻息を荒くしながらスケベな課長さん

こたつの中に頭を入れて太ももを舐めたんです

両足を伸ばされパンティを脱がされて
スカートはすっかり捲くり上がり

ワレメを舐められながら
指も一緒に使われました

私はクッションを抱いて
端の方を噛んで夫に
Hな声を聞かれないように頑張りました

ズボンとパンツを下ろしながら

課長さんが私の横に来て
私の手をつかんでもう硬くなっている
ペニスを無理やり握らせました

夫より細いのですが
3センチくらい長いペニス

セーターの中に手を入れられて胸を揉み
乳首を摘まみながら吸うと私を横にして

足を少し開かせモノを握って近づき
その先がお尻に触れたのがわかりました

ヤバい!入れられる!

とっさに手で隠しましたが
手首をつかまれて除けられ先が中に入ってきました

そして、ゆっくりと動きながら奥までくると
お尻をつかまれて動きを早くして
夫の目の前で私は犯されたんです

夫とは違うペニスで
夫とは違う場所にあたって
クッションを強く抱いて
力いっぱい噛まないと喘ぎ声が
外に聞こえてしまうくらい感じてしまいました

体位を変えようと私から離れた隙に
私はこたつから出てトイレに逃げ込みました

鍵をかけようとした時、
アが開けられてズボンとパンツを
足首まで下げた課長さんがいました

「せっかく良いところだったのに
奥さん、ここでSEXして欲しいのか?」

便器に手をつかされ
四つん這いにされてバックから入れられて
恥辱されました

パンパンと卑猥な音がして
もう声を殺せなくなった私は、

「お願い!ドアを閉めてください」

カチャっとドアが閉められ、鍵がかけられると、

「あぁ~!気持ちイイ~ヨ!」

と思わず卑猥な声が出てしまいました

課長さんが便器に座り
私がその上に足を開いて乗って
腰をつかまれて回すように動かされました

課長さんのペニスが
膣奥に突き刺さって頭にジーンと電気が走り

「イヤダぁ~!イッちゃう!」

こんなこと言って、課長さんの首に手を回すと

「ウッウッウウ~ッ」

唸ると動きが止まって
膣奥が温ったかくなって
出されたのがわかりました

「エェ~マジィ~!どうするのよ!」

頭はパニック

笑ってごまかそうとしている課長さんから
離れて立つとドロッと太ももの内側に
白い精液が流れ出てきました。

慌てて便器に座ってウォシュレットで洗っていると

「俺のは口でキレイにしてくれ!」

ペニスを口に持ってきて言われた通りに口の
中に入れてお掃除フェラをすると
苦い味がしたんです

トイレから出ると。課長さん

「水くれ!」

一気に飲むと

「じゃ~。帰る。良かったよ」

見送った後、こたつの周りを片付けていると
クッションの下からパンティが出てきて
穿いていると、夫の携帯にメールがきました

夫は急に目を覚まして確認して、

「アレ~?課長は?」

さっき帰ったわよと返事をすると
ベッドに行って寝てしまいました

携帯がこたつの上に置かれていて
チョット気になってしまい

ゴメン!

言いながらメールを見てしまいました

「奥さん、いただきましたよ
ご馳走さん。約束通り、この前のことは任せておけ」

全ては夫と課長の計画通りだったんです

サラリーマンの妻として
夫の為に一度だけ我慢します

ここで私が怒っても
夫の立場が悪くなるだけで・・

私も課長さんに犯され損で
誰も得しない結果になってしまいますから

サラリーマンの妻というのは
大変なんです
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