看護婦をしているお母さんと
母子相姦するようになって一年

俺は大学生で20才

お母さんは48才の中年おばさんです

父は単身赴任中で
たまにしか帰ってこなく

普段家には母とオレと妹の
三人で生活しています

もともと家族仲が良くて
お母さんに痴漢プレイで
お尻を軽く触って悪戯していました

その日も台所で
料理している母の後ろから
腰をつかんでチンコを
お尻に密着させ
押し付け痴漢の悪戯をしていました

いつもなら

「こ~ら~!やめなさい!
いい年して」

なんていって笑って
終わるのですが、このときは
何回腰を振っても
母は何も言いません

どうしたんだ?

と思いながらも、母のお尻に
擦り付け尻コキしていると

チンコが大きくなってしまい
なんだか止まらなくなってしまった

母(美幸)は働いているせいか
年齢よりも若く見え、
胸は小ぶりでお腹はゆるくなってますが

お尻はまだ垂れてなく
かわいらしいお尻のシルエット

顔はなかなか
美熟女の部類だと思います

ふいに

「コースケ、あんた
Hした事あるの?」

と今までされたことの
無い質問をされました

それなりにSEXの経験があったので

「うん。あるよ
童貞じゃないよー」

と言うと
母は、料理をする手を
いつの間にか止めていて
シンクのふちをつかんで
僕の行為を黙って受けていました

母に尻コキしまくっていると
僕は気持ちよくなってきてしまい
思わず

「あァ・・・きもちいい~」

と言ってしまいました。

母の腰を必死につかんで
やわらかい母のお尻に
大きくなったちんこを擦り付ける変態息子な僕w

快感で夢中で腰を動かしてると
母のお尻も僕に合わせて動き出し、

「きもちいい?こうすると」

と言ってくるんです

いつもの母からは想像できない
とてもエロい腰のグラインドで
挑発するような言葉を投げかけられ

「ん~!!んははァ」

と興奮してしまい言葉が出ません

僕はもうどうしようもなくなって母に

「母さんおまんこしたくなっちゃったよ」

と小声で言いました

しかし、母は無言で
お尻をこすりつけ尻コキしてくるんです

「ねぇ母さんガマンできなくなっちゃったよ
母さんねぇ~SEXしたいよー」

僕はここでコカンを母から離し
母のスエットとパンティを
一気に下に下げました

母の白いお尻と
母のオマンコがあらわになりました

ようやく母は

「あん!ダメよぉ~や~だ~!」

といい、こちらに振り向きました

母のボーボーなマン毛が
確認できました

僕は母に抱きつきました。母は

「もう、ここまでにしよ~
コースケ」

「え~!だってここまできて」

「きもちよかったでしょ!?」

「最後までいきたいよ
みてよ」

といって僕も下のジャージとパンツを下げました。

ビンビンになったちんこ
が勢いよくぽろり

「もう、こんなにされちゃったんだよ
母さんの可愛いお尻で
もうおさまんないよ、出さないと!」

といって仁王立ちして
勃起チンコを母に見せ付けました

母は困った顔をしながらも

「も~うこんなんなっちゃって
こら!」

といってチンコにデコピンしてくるんです

僕も

「母さんはどうなのよ?ここ」

といって母のオマンコをさわりました

確かにしめっていました

母は

「こら!だめ!」

といって払いのけようとしましたが、
僕はそのまま指でオマンコをいじりだしました

もうすでにぬるぬるになっていた
母のオマンコを中指でくりくりいじり

「母さんだって
こんなになってるじゃん!ねぇ」

母の手は僕の腕に添えられて
抵抗しているつもりなのでしょうが

そんなに力が入ってません

「も~ぅだめだったらァ
コースケ」

母はそういうと、僕の腕から手を離し
ビンビンになっているちんこを握りました

「はァ~おっきくしちゃって
もうイケナイオチンチンだわ」

エロい顔しながらそう言うと
握った手を上下に動かし
手コキし始めたんです

お互いがお互いの秘部を愛撫しはじめ

僕はたまらず母に
キスをしようとしましたが
母は顔をそむけ、薄笑いしながら

「このまま、だしなさい
イカせてあげるから」

とつぶやきました

「え~やだよ手じゃ
母さんだってほらこんなに濡れ濡れだよ?」

僕は中指を母のオマンコの中に入れました

中指が熱い壁に締め付けられます。

「はァ~んこら
あっあっ!」

中指を奥まで入れ
コリコリした部分を指先で刺激しました

「ね?母さんHしよ?」

母はしごく手を止め、目を瞑り
僕の手首をつかんでます

そして、再度キスを求めました。

母はもう顔を背けず
僕の唇を受け入れました

左手をシャツのすそから中に入れ
ブラを上にずらし

母の小ぶりな胸を揉み
母の口の中に舌を進入させました

「むむぅ~ん・」

「あァ~母さんんむ」

母はシンクに寄りかかったまま
僕の愛撫を全身で受け止めてました

キスをやめ、母の耳元に顔を近づけ

「後ろ、向いて」

といいました

母は眉間にしわを寄せ

「んぅ~」

といいながら、僕に背を向け、
髪を掻き揚げながらお尻を向けました。

僕は後ろから抱きつき
母の胸をつかみ
チクビを指で挟み、ころころしました

母はシンクのふちをつかみ
下をむいていました

母の表情は長い髪に隠れて見えません。
僕は母に

「入れるよ
もう少し、お尻、つきだして」

というと、母は黙って前かがみになり
かわいい白いお尻を
僕の方に突き出しました

「母さんオマンコや
アナルが丸見えだよ~
すごいエロいや」

濡れ濡れなのが見てわかります

指でなぞるとピクンとお尻が動き、

「んはァこんなこと
だめなのにィ~もう早くしなさい」

と母がもらしたので

「じゃあいくよ」

といって、いきり立ったちんこを
母に挿入し母子相姦

その瞬間、本当に
電気が走ったような快感がこみ上げてきて

「はいったよ~母さんの中に」

といって一番奥まで突き刺し
母マンコをちんこでかき回しました

母は

「あァ~すごぃ~」

と悶絶して顔を上にあげました

僕は母と近親相姦しているという
シチュエーションと、

母のオマンコの中の熱さで
無我夢中で腰を母のお尻に打ちつけ始めました

「あっ母さん!母さん!」

「コースケあっダメ!ダメ!!」

いつしか母も僕の腰に合わせ
グラインドさせはじめました。

僕は絶頂を迎えそうだったので

「母さん!いくよ!
母さんでいくから!」

「はあ~んはあっコースケ
中はだめわかってるよね・・・」

「もうとまらないってもう・・」

「だめよぉ~外にだして~」

「えでもぉもう」

ヤバイと思ったのか
母は腰を引いて僕のちんこを抜きました

そして、僕のちんこを
お尻のわれめにそわせ
ちんこを擦り付けました

僕はそのまま母のお尻に
精液をぶっかけ射精

母の最期の理性が勝りました

「はあはァあぶなかった」

僕が言うと

「もういくらなんでも
中出しはダメ
危なかったわぁ~」

ぐったりした母から言葉が

「母さんすげえ気持ちよかったよ
ほんと最高のSEXだったよ」

「親子でこんなことダメなのよ
コースケ・・・」

「うん・・わかってるけど」

僕はティッシュで母の腰から
お尻にかかった精液をふき取りました

「母さん・・・」

2人、下半身丸出しのまま抱きつき
口付けをしました

「ナイショよ
誰にもいい?」

「あたりまえだろ
いえないよ・・・誰にも」

親子なんだけど、
母がオンナに見えてしょうがありません

「ねぇまたSEXしてもいい?」

母にたずねました。

「それは・・・やっぱり・・・ね?」

諭すような口調だったので

「でも、母さんだって
よかったでしょ?」

「え~そんなこと
息子にいえないわ・・・」

と恥ずかしがる母に
僕は萌えてまた勃起してしまい

母にもう一度お尻を突き出してもらい
立ちバックで挿入したんです

「もうコースケ~駄目だってばぁ
そんな風にしたぁら~あぁ~」

「お母さんなに?こんな風に激しく
動かしたら、お母さんどうなっちゃうの?」

「あぁ~んもう意地悪
ほんと意地悪な息子なんだから~」

とまるで恋人同士のようにSEXして
それ以来母子相姦するようになったんです
【熟女体験談】熟女が欲望のままに求めるエロ体験談まとめの最新記事