「アダルトグッズで虐めてほしい」

という釣りっぽい投稿を
出会い系で発見!

平常時ならあきらかに
サクラが釣りだろって思って無視するが
その日はオナ禁13日目

エロエロモードの
思考停止状態で返信してみると
ガチの素人熟女でした

暇と性欲を持て余した
エロい人妻熟女と
電マやバイブのアダルトグッズを使い
変態プレイ!

想像しただけで鼻血が出そう

すぐに

「おもちゃ使うの大得意!」

とメール

実際はおもちゃは勝手に動いてくれるから
得意も不得意もないけど、返信ゲット!

もちろん即会いではなく
しばらくメールして安心できたら
会うのが人妻のご要望

なので割と紳士的に
そしてちょっとエロい感じで
会話をリードしつつメールを続ける

人妻は出会い系も
アブノーマルなプレイも未経験な
ウブな奥さん

しかし興味は前からあり
ついに欲求に勝てずに投稿してみたと

そんな感じなので、
だいぶ警戒しているようで
態度は全体的によそよそしい

しばらくは1日1~2通の
うっすらとしたやりとりが続いていく

けれどどっかのタイミングで
腹を決めたらしく

突如大胆にそして濃いエロメールに変わっていき

どうせなら、おもちゃ以外に
もあれこれしてみたいという欲求を
ガンガンにぶつけてくるように

こちらの提案のリアクションを見ていると
非日常的なエロい感覚を
味わいたいのかなーという印象

なので試しに職場のトイレで
エロ写メを撮ってみてよと
メールすると、その日のうちに

「すごい緊張しました
けど興奮しちゃって少し触ってしまいました」

なんて勃起もののエロエロメッセージと
共に生々しい写メが送られてくる

「Hな身体だねー
けど会社でこんな変態みたいなことして
濡らしてるんだ?
真面目に仕事してる振りして
けど実は頭の中はエロい期待と
妄想でいっぱいで、デスクの下の
オマンコをぐしょぐしょにしてるんだ
ホントにスケベな奥さんだね」

てな感じで返すと
人妻にはグサグサと刺さるようで
荒い鼻息が伝わってきそうな
激エロメールが返ってくる

そんなやり取りを続けつつ
思いっきりエロく非日常感を
味わうための面接が決定

人妻の仕事がない平日の午前中に
忠犬でおなじみの繁華街で待ち合わせ

人妻にはノーパン&ミニスカの
ドレスコード

そして巨大スクランブル交差点に
面したビルの2階にあるスタバの窓際席で
待機してもらう

オレは予定時間を少し
遅らせて交差点の向かい側に到着

そこから人妻に電話

「もういる?」

「うん」

「じゃあどこにいるのか
脚広げて教えて」

すると、右寄りの席に座っていた
女性の脚がゆっくりと広げられる

しかしタイツを履いている?

「あ

いた!タイツ履いてるの?」

「うん、途中までの」

「なるほどねー
よく見えるよ

気分はどう?」

「・・」

楽しい会話!

震える人妻のエロボイス!

今、人妻がノーパンで
脚を広げている真下では
何百もの人々が交差点を渡っている

何てステキなHな眺め!

アホっぽい!

シュール!そしてエロい!

「いっぱい人いるね
誰か顔上げないかな~
あ、脚閉じないようにね」

などと会話を楽しみ

「じゃあオレはドンキに
移動するからそこまで来てね」

と言って電話を切る

10分ほどしてドンキ前で人妻と合流

人妻の顔は雰囲気写メでしか
知らなかったけど、
網浜直子みたいな感じ?

メールで、自分は本当は
姐御キャラでいかにもMって
感じではないと言ってたけど

確かにそんな感じで
キップのいい姉ちゃんて感じ

声もハスキーだし

普段は頼れる姐御

だけど隠れマゾヒスト

そういう素人人妻を苛めるって
最高に楽しい

んで、早速ドンキに入店し
おもちゃ売り場へと一緒に向かう

そこでHなおもちゃをセレクト

もちろんウブな未体験の網浜には
何がいいか選べない

なので事前に買っておいても
良かったんだけど

これもプレイの一環ということで
オススメのを選んで

「じゃあ買ってきて」

と網浜に代金を渡す

「え!無理!」

と拒否されるけど

「使いたいんでしょ?
若いイケメンがレジにいたらいいねー」

とオレはその場を離れて店の外に

しばらくして顔を伏せ気味に
マゾヒストな人妻が店から出てくる

「楽しかった?また濡れちゃった?」

と聞くと

「恥ずかしかった」

とのお答え

そして、途中人気のないところで
尻を撫でたりしながらラブホに到着

入室して荷物を置くと

「どうなってるかなー?」

と立ったままの網浜の
スカートをめくってみる

指で触ってみると、
いい感じにクチョクチョ

されるがままのエロエロ人妻

ということで、網浜をソファに座らせて
ホテルのタオルで目隠し調教プレイ

そして網浜がどうしても
使ってみたかったバイブが登場

服の上からおっぱいを
ちょい乱暴にもみながら耳元でスイッチをオン!

「これが使いたかったんだよねー?
音聞こえてる?早く使いたい?」

と聞きながら、服をまくり上げて
ブラを下ろしておっぱいをむき出しにして
乳首に当ててみる

それだけで身をよじり、声を漏らす網浜

「気持ちいいんだー?良かったねー」
と声をかけ、今度は下に

もうすっかりぐしょぐしょで
準備万端な様子

なので一度電源を切り挿入

そして徐々にパワーを上げていく

それに合わせて激しく反応していく網浜

「どう?いい?」と聞くと
「これすごい・・これすごい!」
と連呼する網浜

ホント良かったね

「今自分がどういう姿か分かる?
すんごいいやらしいよ
どスケベなんだねー」

「みんなに頼られる男っぽい姐御キャラなのに、
ホントはどMでいやらしい女なんだねー」
などと声をかけながら
バイブで責め続けると
網浜があっという間にイク

目隠しを取って、
感想を聞いてみると、

「これすごい・・すごい当たる
おかしくなりそう」
とのこと

良かったね

今度はそのまま洗面所に連れていき、
鏡の前で後ろからバイブ責め

後ろから左手でズボズボ入れながら、
右手で網浜のアゴを掴んで顔を上げさせて、

「ほら
初めて会った男に
バイブ突っ込まれて
喘いでる自分の顔をよく見てごらん」

もちろんそれに大いに反応する網浜

すごい声で叫びまくってます

「もっと変態的なことされてみたい?」と聞くと
「してー!」と答えるので、
お風呂場からボディソープを取ってきて、
それをアナルに塗りたくって指を挿入

2穴責めしながら
またあれこれと言葉責めをしてるとまた盛大にイク

ヘロヘロになって座り込んでるので、
チャックを下ろしてその場でフェラ

「ほら
フェラしてる顔が鏡でよく見えるよー
スケベな顔だねー」
と声をかけると、
うれしそうに更にがんばる網浜

とてもいい感じになってきました

一度シャワーで汗やボディソープやいろいろなものを流し、
部屋に戻り少し休憩

バイブが気に入ったようなので
ベッドでオナニーさせてみる

また「すごい、すごい!」とイク網浜

とても気に入ってもらえたようで良かったです

再度のフェラで大きくなったので
「どうして欲しい?」
「入れて欲しい」
と定型文を挟み挿入

息子の名前を聞き、
「○○くん、変態なお母さんでごめんなさい」
と謝らせながら正常位、
こりゃあやばいと体位をバックに変えて
がんばろうかと思ったけど
5分も持たずにあえなく発射

連射が効かない不自由な身体なので終了

散々盛り上げておいて、
ついに本番!となってからのしょぼさが
我ながら残念です

駅まで行って、
母はおもちゃをカバンに潜ませ家に帰り、
オレは仕事に向かいました
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