自分の部屋に隠していた
無修正のエロビデオが
リビングの食卓の上に置いてあった

無修正エロDVDを見つめながら
お母さんがいうのだ

「こうちゃん、捨てていいよね~
こんなのばっかり見ていちゃ駄目よ!
彼女まだいないの?」

と皮肉な言葉が俺をパニックにさせた

とりあえずテーブルの上に置いてた
オナネタ無修正DVDを
抱えこんで部屋に逃げ込んだ

部屋に入ると気持ちが落ち着き
これから母とどのように
接して良いのか解らなくなった、

すると母がドアを
ノックして開けて入ってきた、

座り込む俺の目の前に立ちはだかり
腰に手をのせ左手を出し

「さっきのエッチな品物出しなさいよ!
必要ないでしょ!ほらはやく」

逆ギレした俺は母をベットに押し倒し

「勝手に人の部屋に入って来て
何を漁ってるんだ
お前が見てたんだろ!」

と両手を抑え顔を近づけ怒鳴った、

母は顔を赤くして

「不潔なのよ!あんなエッチなビデオ
あんな事するわけないでしょ
あれは売るためにしてることなのよ」

「な~んだ見たんじゃ
内容もしっかり見たんだろ
お母さんだってスケベだ!」

顔を真っ赤にし腕を振りほどこうと
腰をねじり脚をバタつかせた

するとスカートが捲れ生足がさらけ出した

「ちょと!止めなさい!何するの!」

と暴れる生足が顔に蹴り上げてきた、

顔を擦り抜けると母のパンティーが露出し
股間に俺の顔を脚で挟みこんできた、

隱毛のざらつきがパンティーを押し上げ
俺の鼻先に伝わってきた。

すると俺の手を振りほどき
ビンタが何発も飛んできた、

俺は母の髪を掴み壁に叩きつけ

「いい加減にしろ!」

と怒鳴り平手で力いっぱい叩いた、

すると母は

「ゴメンナサイ、叩かないで、ゆるして」

と言ってきた。

後に引けなくなった俺は
母を犯し、レイプすると決意をした。

心臓がバクパクしながら母に

「脱げよ」

と小さい声で命令した。

「はい」

と一言いうと乱れた髪で顔を隠し
俯きながらゆっくりとスカートを
床に落とし上着を脱いだ

母はブラジャーとパンティーに
手で隠すような格好になり
その場にしゃがみ込み床の一点を見つめていた、

俺は後に回り込み
ドキドキしながら母のブラジャーを奪いとった

ビクッとしたものの
素直に肩から紐を自分ではずした

パンティー一枚のうずくまった
母の背中はとても白く綺麗

俺は自分でズボンとパンツを脱ぎ
半勃起のペニスを母の目の前に差し出した。

母は目を閉じたまま
俺のペニスをゆっくり口に含んで
フェラチオしてくれる

冷たい感じが一瞬したものの
俺のペニスは母の口の中で硬く大きくなり
母が息苦しそうに鼻息が荒くなってきた。

母の手が俺の腰に添え
顔を前後に動かしながら舌を絡めてきた

気持ちの良い俺は母の頭を抑え
腰を突き上げ母の口の中で果てた

母は口に含んだザーメンを
ティッシュに吐きパンティー一枚の姿で
うなだれた、「ウッウッ」と泣き崩れた

俺は全裸になり母に
話し掛けようと近づいた。

母はきつい目をして顔を上げたが、
目の前にまだ勃起している俺のペニスを見ると
目がまあるく見開き

「えっ!」

とビックリした、

母の顔が穏やかになった、

俺は母の手をとり

「ごめんね」

といいながらベットに仰向けに
寝かせパンティーの上から
お母さんのおまんこをを舌で撫でながら脱がせた

両手で顔を覆い隠すが
少しずつ脚を開かせた、

母の顔に勃起したペニスを
近づけるとまた口に含んでくれた

俺は母のおまんこに舌を入れると

「アッ」

と声が漏れ激しく俺の口に
クリトリスを押し付けてくる

しばらく舐めつづけると
母が起き上がり、顔面騎乗で
お母さんのおまんこで
おまんこプレスされてしまう

俺は必死に濡れたお母さんのおまんこを舐め、
ヨガり狂う母は、顔面騎乗から
するするっと俺の下半身に移動し
騎乗位でまるで逆レイプするかのように
激しい腰使いで俺のチンコを責めてくる

最初は嫌がっていたのに

母親という立場上カマトトぶっていたが
無理やり犯すと、
俺のチンコでヨガり狂っているスケベな母になってしまった
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