先日、会社の飲み会でゲロ吐くまで飲まされて帰宅途中の道端でダウンして寝てしまった俺。
と、そこへ通りすがりの奥さんが声をかけてくれた。

「こんなところで寝てると車に引かれて死んじゃいますよ」って。
で、意識朦朧、吐き気むんむん、の中、かろうじて起き上がるとママチャリが眼に入ってきた。

あっ、ママチャリ・・・何故だか知らないけれども自転車が記憶の中でグルグル渦巻いているマヌケな俺・・・。

「大丈夫ですか?歩けます?」
「あー大丈夫です。すみません、ありがとうございます。」

「えーでも大分酔っ払ってますよね?」
「あー大丈夫です。すみません、ありがとうございます。」

みたいな会話と、後、ママチャリだしお子さんいらっしゃるんですか?みたいなのを話したような気がするのだた…。

会話が途切れても、じゃ気をつけて帰って下さいねーとか言いながら帰れるのに、本当に心配してくれてるのか、なかなかその場を立ち去らない。
その内この子何かイケそう?みたいな気がして来ちゃって…。

そんなたいした会話もしてないし、そんな経験もないくせに何故だか思っちゃったんだ…。

「メアド教えて下さいよ。今度飲みに行きません?」
「良いですよ!」

女はママチャリを降りて連絡先を交換したんだが(お互い既婚だし次会うのって多分厳しいよなー)と思い
「せっかくなんでこれから飲みに行きません?」思い切って誘ってみた。

「そんなに遅くならなければ、まだ時間大丈夫ですから良いですよ。」と。

しかし、俺が大分酔っ払ってたので、移動する前に近くの自販機でお茶を買って飲んでから行く事になりまして…。
これがまた良かった。

お茶を買ってまた近くのベンチに座って飲んでたんだけど、女はずっと立って待ってくれてるし、
少しイケそうな気になってる俺はベンチの俺のすぐ隣を叩いて「ちょっとこっち座ったら?」って言っちゃった…。

普段絶対そんな事言わないのに…。

言った後?つーか言いながら、ま、それは流石に断られるだろうなと思ってたんだけど「良いですよ!」って。
俺の隣に座って来たのよ。

かなり近い距離で…(あれ?何で?ん?)って思いながら・・・。

「いやー起こしてもらっちゃってすみません、家結構近くなんですけど…ナンタラカンタラ…」
「そうなんですか?私も今飲み会の帰りでたまたま通り掛かったら、ベンチで誰か寝てるし、
近づいてみたら知り合いに似てたんで声掛けてみたんですよ。」
「そうなんですかぁ」

とか言いながら、今度はもっと大胆に女の肩に手を回して抱き寄せてみた。
何故そのタイミングなのかは酔っ払ってたしわからん。

ただ何か知らんけど、いっちゃえみたいな感じで手を伸ばしてたんだ。
女も嫌がらずに抱き寄せられて黙って俺の肩に頭つけてた。

(あれ?嫌がらない?あれ?ん?この状況って?や…れ…る…?)

後で聞いたんだが、元彼が酔っ払うと暴力的な人でよく怒られたりしてたから、怖くて抵抗しなかったみたい…。

そんな事知らない俺はテンション上がるんだが、恥ずかしながら、今までお持ち帰り経験ないし、そんな状況に慣れてないから、自分で抱き寄せたけどその後どうしたら良いのか分からずにテンパって暑い夜なのにガチガチガチガチ震えて来ちゃって…。

震えてるのが恥ずかしくてバレないように頑張るんだけど、口元も震えが来ちゃって。

歯も細かく当たってホントガチガチガチガチ言っちゃってた…。
でも、久々に女の身体に触れてアソコはギンギンで…。

女を抱き寄せながらお茶を飲み干して、じゃ近くの居酒屋行こっかって、肩を離して立ち上がって歩き出したんだけど、
俺のも起ち上がってるしヤバイなと思いつつ、もういーやって開き直って更なる大胆行動に出てみた。

ママチャリを俺が押しながら、いきなり女の手を掴んで俺の股間を触らせたんだ。
思い出すとスゲー事したなと思うよ。普通ひっぱたかれるんじゃない?

「俺、こんなになっちゃってるんだよ。」

ってそしたら一瞬ビックリした顔したけど「あっすごい」って苦笑いみたいな感じだったな。
でもって確信した。

あーこれやれるわ…。

居酒屋に向かう交差点を渡った所でママチャリを停め

「トイレ行きたいな、確かこのビルの裏にあったよーな気が、一緒に行く?」

とか言いながら、女の返事も聞かずに手を引っ張ってビルとビルの間に入って行くが、何も言わないで着いてくる女。

えー、トイレ行く気なし、ってかトイレあったっけ?えー、やる気満々でしたよ。はい。
裏に出る途中で、我慢出来ずに足を止め女を壁に寄せてキスをした。

チンポ擦りつけながら。
ビックリしてたけど、応えてくれたな。
少しして、舌を出してみると女も口を開けて絡めてきた。

けど、直に「やっぱりダメだよ、いけないよ。」って言い出した。

「俺もう我慢出来ない。ホテル行こ。」
「だめ……ん…」

また口を塞いで舌を絡めた。

「ん…んん…はぁ…はぁ」

女も積極的に舌を絡めてきて暫く濃厚なキスを味わった。
再度口を離し

「ホテル行こ」
「…はぁ…はぁ…やっぱダメだよぉ」

ディープキスの繰り返し。
暫くして我慢の限界が来てしまっていた俺は、キスをしながら女のパンツのベルトを緩めた。

無抵抗…あれ?あっさりパンティ内侵入成功。
すっげぇー濡れてた。

あんなに濡れてるおまんこ初めて触ったよ。

びっちょびちょって表現がホントぴったりだった。
女は両手を俺の肩ら辺に載せたまま口を離して、ビクッっと身体が反応してた。

「やっ…あっ…ん…はぁ…はぁ」

息もかなり荒くなってたし、もうダメなんて言わなくなってた。
指にびちょびちょおまんこの汁をつけて、下から上に軽く擦るような感じでクリを刺激しだしたら、反応がすごい。
身体がビックンビックン。

「あん…あッ…あッ…」

正直こんなすごい反応みるのも初めて。経験人数少ないし、エッチあんまり上手くないんでね。
俺も興奮して、また舌を絡めながら、クリを刺激し続けた。

でも、そんな大した時間じゃない、ほんの2、3分てとこかな?そしたら女が

「はぁ…あん…もうだめ…いれて…」

エロかった。
すごく。

「じゃ壁に手をついて、お尻つき出して。」

女は言われるままに尻をつき出した。
女のパンツと下着を足首くらいまで下ろし、俺も同じく下着も下ろして、ギンギンのチンポをあてがった。

「入れるよ…」
「はぁ…はぁ…う…ん…早く…」

ゆっくりおまんこの入口から中に入る。
もち生で。

流石に外なんで、女も声を抑えていたのか、でもかなり悶えてる。
女の腰を両手で掴みながら、ゆっくり腰を動かし始めた。

生超気持ち良い。

すげぇ久しぶりのおまんこの感触。
女もかなり感じてるみたい。

段々突くスピードを速くしていくと、女の息使いがさらに荒くなり、突いた時に女の尻が波打ち、またそれがいやらしかった。

暫く突いていたが、以外と冷静な俺。

(ここ、ビルの間だけど、結構通りから見えるんだよなぁ…誰かに見られたらヤだし場所変えるかぁ…もうヤダって言わんだろ。)

突きながら女に

「なぁやっぱホテル行こ、ホテルでゆっくりやろうよ。」
「あっ…あっん…う…ん…うん…あっ」

女が頷いたんで、チンポを抜いて下着とパンツを履いた。
歩いて行ける距離にラブホがあったのでそこへ行く事に。
ラブホが近づくにつれ、二人とも「!?」になっていった。

電気が点いてない!潰れた!?確かに一回潰れたが経営者が代わって再開してたはず…こないだ通った時電気点いてたし…
(あぁダメかぁ…他のラブホだと、タクシーかぁ…この時間じゃ混んでてすぐに拾えないよなぁ…ダメかぁ…中途半端だな)

と思ってたんだけどとりあえず入り口まで行ってみることに。

扉閉まってるしやっぱダメかぁと見上げると、非常階段が目に入った。

「あっこから中に入れたりして…行ってみよっ。」
「うん」

上がってみると、2階フロアに通じてるじゃん!ただ、電気点いてないし、誰もいないし怖いけど。
近くの部屋に入ってみたけど、流石に真っ暗過ぎて怖くて出てきた。

でも、非常階段から2階フロアに通じてるところは、分厚いすりガラスみたいになってて、外の灯りが入って明るいし、
少し壁の方に隠れれば外から見えないしって事で

「ここで続きしよ。」
「うん…」

今度は最初から舌を絡めて激しくお互いに求めあった。
キスをしながら、胸を触る。

あっ結構ある…。
やわらけー。

Tシャツを捲りあげ、ブラの上から揉みまくる。
「ん…んん…あっ…ん」背中に手を回しブラのホックを外しブラを上げると同時に口を離して、一気に乳首を舐め回した。

乳首もかなり敏感で、またビクッビクッっと身体が反応してる。

吸って、パッっと離した時の反応がいやらしかったな…。
ビクビクッ震えてた。
言葉にすると大して代わりないけどな…。

つか俺の表現力に問題ありか…。
スマン、残念だが…。
乳首を舐めたりしながら、またベルトを緩めて、パンティに手を入れておまんこ触りまくった。

クリも剥き出てコリコリ状態。
腰ガクガクで立ってらんないって感じだったな。

乳首舐めながらそのままお腹の方に舌を這わせて行って、パンツとパンティを脱がせた。

手で足を少し開かせて、舌でクリを刺激した瞬間ガクガク震えだしたな。
少し舐めてたんだが、ホントもう立ってらんないみたいなったんで、俺のTシャツを敷いてその上に寝かした。

足をM字に開かせて、また股間に顔を埋める。

クリを刺激しながら、おまんこに指を入れてみた。
身体仰け反らせてすごい反応。

そのまま指で中をかき回しながら、舌でクリを刺激していると「あっ…ダメ…イッちゃう…」と、腰の辺りをビクンビクンさせてイッてた。

「イッたんだぁ、やらしいね」
「はぁ…はぁ…はぁ…」
「じゃチンポ入れるね」

ビッチョビチョのおまんこにチンポを挿し込んだ。
流石に濡れ方がさっきよりも増してて、入り方もスムーズ。
腰の動きもいきなりMAX状態で突きまくった。

女は何度もイッてた。
俺のチンポで。
こんなに沢山イカせた事ないのに…状況で興奮度UPしてたんだろうけど、俺のチンポで感じてイッてくれてるのが嬉しくて仕方なかったよ。

しかし興奮してるのに酒のせいか、俺に射精感が来ない…結構な勢いで突きまくってて心臓バクバク、
そろそろ体力が限界かも…生だし一回イクフリして後ろの暗い壁の方に向かって出してるフリして休憩。

「はぁ…はぁ…すごい沢山イッちゃった…あたしこんなにイッたの初めて…」
「嬉しいけど、それウソだよね?」
「本当だよ。イッた事なんて昔数回あっただけ、エッチしててもほとんど痛いだけだし。
前の彼にイカないと怒られてから、いつもイッてるフリしてる…」

「そ、そうなんだ…」
「だからエッチって痛いもんなんだって、我慢するもんなんだって思ってた。
でも、今日物凄く気持ち良い事なんだって分かったよ、ありがとう」と言われたよ。

こんな俺のチンポでも気持ち良かったって思ってくれたのが嬉しくて、チンポも射精してないからギンギンのままだし、
もう一回イカせてあげたくなって、今度は立たせて、後ろから突きまくったよ。

女は一回イッて腰が砕けてヘナヘナと座り込んじゃったけど、壁にもたれ掛からして対面座位で下から突き上げまくって何回もイッてくれてた。
イク度に腰を浮かすんだけど、それを抑えて激しく突き上げた。

「いやん…あっ…あん…すごい…良い…あぁぁ…何か…すごい…あぁ…」

でも、ここでも射精感来ず。
しかし体力もなく…。
情けないが、何回もイッてくれてたんで良しとして、まさかのイッたフリ・リターンズ。

お互い、はぁはぁ言って落ち着いて来た頃に少し話ししてたら、誰か階段上がって来た!
女は下丸出し、もう足音はそこまで迫ってるし、服着れないし動けないしで、焦って女を抱くように守ったよ、俺全裸で。

若そうな気の弱そうな兄ちゃんで良かったよ。
こっち見てビックリして、すぐ逃げてった。

その後、すぐ服来て話しながら歩い行って、別れ際「またね。」ってキスして帰ったよ。
あの時思い切ってチンポ触らせて良かった。

「こんなあたしでも、こんなに固くなって反応してくれるんだ。もう女じゃないって思ってたから嬉しかった。」って喜んでた。

あれから1年半、週1~2のペースで会ってやってる。
今では俺の可愛い性奴隷ちゃん。

本人も俺の為にって、それを望んで喜んでる。

お互いに気持ち良くなれるからね。
最初はウブだったのに、かなりエロくなったよ。
でも、お互い家庭持ちなんで無理はしない様に気をつけてるよ。

こんな出会いもあるのね…
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