団地妻の熟女と
W不倫して三年になる

お互い三十路で
出会いは団地内の公園だった

彼女には子供が2人いるんですが
彼女の旦那さんが仕事の関係で
出張が多いらしく
一人で子育てしている状態だった

家の中にこもって
子育てしていると
相当ストレスが溜まるらしく
よく公園で子供を遊ばせている姿を
見かけていた

最初からこの団地妻を
狙っていた訳ではありませんが

僕も子供を連れて遊びに行くことが多く
よく顔を合わせるうちに
お互いの家庭内の話をするようになり

カミさんと違ってヤセ型で
ひ弱な感じのかなのことを何となく

「エロいなぁ」

と思っていました

でも、近所の目が怖いので
こちらからはあえて
アプローチはかけないでいた

ある日のことです

何と彼女のほうから

「今、旦那が出張でいないから
飲みにいきませんか?」

と誘ってきたではありませんか

今までモテたためしのない
自分には信じられない出来事でしたが
もちろん断る理由は無い

その日のうちに

「ちょと友達と飲みにいくから」

と適当に理由をつけて
出掛けることに

団地妻もいつもより早く子供を
寝かしつけて待ち合わせ場所にきました

ただ小さな田舎町

下手に飲み屋に行って
見知った顔に出会ってもマズイと
今更ながらに気付き
急きょドライブデートに変更

町明かりを望める人気のない
高台に車を止め

しばらくとりとめのない会話で
時間を過ごしました

ふと会話が途切れたとき
彼女にキスをしてみました

抵抗は無く、何と向こうから
舌を絡ませ積極的に唾液交換してきた

「前からあなたのことが気になっていて
家に帰っても忘れられなくて
でも、いつまでたっても誘ってくれないから
あたしから誘ったの」

団地妻は照れながら言います

「飲みにでもドライブでも
理由は何でも良かったの
あなたと二人っきりで会いたかったから」

「これはイケル」

そう判断した僕は
団地妻のオマンコに手を這わせると
ジットリと濡れていて
彼女の愛液が中指にまとわりついてくる

ゆっくりと服を脱がし
僕も全裸になってかなの華奢な体を抱きしめると

「うれしい」

としがみついています

その一言に僕の最後の
理性のタガは弾け飛びました

夢中で彼女の胸から下腹
そしてオマンコへ舌を這わし

オマンコ汁でびしょびしょに濡れた
オマンコを舐め上げると

「ひぃぃっ!」

と歓喜の悲鳴を上げます

ものすごい感度で
すぐにイキそうな雰囲気

旦那とは何ヶ月も夫婦の営みしてなく
倦怠期気味だというのは本当のよう

「今度は僕のもして」

と肉棒を団地妻の口へ
持っていくとぎこちないけど
一生懸命小さな口で頬張ってくれた

本当は金玉まで
舐めてもらうのが好きなのですが
まだかなはそこまでの
フェラテクを持っていないよう

「まあ、それはこれから
調教して
仕込んでいけばいいことだから」

と心の中の冷静な、
もう一人の僕が囁きます

僕の肉棒を一生懸命しゃぶっている
奥さんの目がトロンとしている

旦那さん以外の男性との不倫SEXに
興奮しているようです

僕もカミさん以外の
女性に入れるのはだいぶご無沙汰だったので
辛抱の限界

肉棒を奥さんのオマンコに
あてがい一気に突き刺しました

ズブッ!ニュリュッ!

と卑猥な音を立てて
僕の肉棒は奥さんの
オマンコに飲み込まれました

子供を生んだとは
思えない締りの良さに、思わず僕は

「うっ!す、すげ」

と情けない声を上げてしまったw

ピストンをする度に彼女は

「あっ、あん!いい、気持ちいい」

と小さな声で喘ぎます

ふと思いついて、彼女に
淫語を言わせてみたい衝動に
かられ思い切って

「かなのおまんこに何が入ってるの?」

と聞くと、

「えっ?」

とびっくりしています

「おまんこに何が入っているか
言ってごらん」

僕はわざと腰の動きを止めて
彼女の反応を見ます

すると、かなは恥ずかしそうに

「ペニス」

と言ったではありませんか

(オチンポという言葉を
期待していましたが)

もちろんそんなことでは
僕は満足しません

「どこに入ってるの?」

「…」

「最後まで言ってくれないと
抜いちゃうよ
アソコって言うのもナシだからね」

と言って肉棒を抜いてイジワルをします

「お、おまんこ」

かなは恨めしそうに
恥ずかしそうに僕を見つめます

「じゃあ、”れおのペニスを
かなのおまんこに入れて”
っておねだりしてごらん」

夜の車の中は暗いので
彼女の顔色はわかりませんが
きっと羞恥心で
真っ赤になっているでしょう

かなの顔に手を触れると
火照っているのがわかります

「入れて
かなのおまんこに
れおのペニスを入れて!」

完全に彼女は僕の虜です

僕はご褒美に
肉棒を再び入れてあげました

そしてさっきより激しく突き上げます

「ひっ、ひぃっ!
気持ちいい、気持ちいいよ
もっと!もっと突いてぇっ!」

「かなのおまんこも気持ちいいよ」

「ああんっ!
れおのペニス、好き、大好きィ」

「いいよ、れおのペニス
かなのモノにしていいよ」

「はあっはぁ…うれしい!
かなのおまんこも
れおの好きなようにしてぇ!」

その後は淫語のオンパレード

思った以上の彼女の反応に
僕も我を忘れてかなの体を貪りました

かなを前から後ろから責め立てると
彼女も上になり下になり
まるで獣のようにお互いを求め
ハード交尾

こんなに激しい
そして気持ちのいいSEXは
何年振りでしょうか?

そしていよいよ絶頂が近づいてきます

「う、で、出そう」

「いいよ、あたしもイキそう」

「出る!」

「イクぅ!」

彼女が用意していたスキンを
装着していたので遠慮なく
彼女の中で射精しました

同時にかなもイッたようです。

終わった後かなは

「どうしよう
とうとう不倫しちゃった」

と素に戻ったのですが、今更後戻りは出来ません。

「また会ってくれるよね?」

と聞くと

「うん、またしてね
こんな気持ちいいの初めて
家に帰ってからもう一回自分で触っちゃいそう」

とさっきの言葉はどこへやら
うれしい事を言ってくれます

こうして
淫語を連呼する淫乱団地妻との
W不倫は幕開け

今現在では
ドスケベでエロい奥さんになっています
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