今から4年前の事です。
当時僕は高校の一年で休みの日は親戚の建設会社でバイトをしてました。

夏休みも毎日のようにバイトに精を出し、休み前の日は、家から離れた所に有るレンタルCDショップでアダルトCDを借りて帰ってきていました。

借りるのは決まって熟女もののAVばかりで「あぁこんなオバサンとやりてぇ~」と抜いてました。

そんなある日の事です。

バイトをしてる会社に近所のオバサンも働きに来ていて、何時も他のオヤジ達からからかわれていた僕に

「なんねタケちゃんはまだ女の人を知らんとねぇ」

と言われてちょっとムカつき、

「じゃぁオバサンが教えてくれんね!」と言い返したのです。

すると暫くして「帰りに寄って行かんね」って僕は「まさかぁ?」と少し期待してました。

帰りに僕がオバサンの家に行くと、

「お疲れさん、家に何か理由を付けて遅くなるって電話しときなさい」

と言われるままに家に電話をしました。
オバサンは独り暮らしで旦那さんとは離婚したそうです。

オバサンからシャワーを浴びるように言われ、浴びてるとオバサンも入ってきて身体を洗ってくれました。

僕より少し背が低いのですが少しふっくらしていて、大きめのおっぱいがそんなに垂れていなかったのは意外でした。

洗ってくれているあいだ、時々オバサンの白くて柔らかい肌が当たるのでチンポはギンギン。
休みの日に観てるAVのような身体のオバサンが、と思うだけで爆発しそうです。

そんな僕を見て最初は笑っていたオバサン。

洗い終わったあとお風呂のイスに座る僕の前に回り、左手でチンポを握りフェラし始めてくれました。
ぬるっとした感じと一緒に、チュパというAVで見たようないやらしい音がします。

オバサンの右手は自分のアソコをまさぐっているように見えました。
でも、二、三分もしないうちにオバサンの口の中に爆発。

オバサンはむせるようにしていましたが全部飲んでくれて、「若いねぇ・・」と言ってチンポを眺めていますが中々小さくなりません。

そんなチンポに次第にオバサンも興奮してきたのか、お風呂から出てすぐベッドがある部屋に連れて行ってくれて、僕を寝かせるとオバサンが跨るようにしてきました。

「今からタケちゃんを男にしてあげるからね」

と、ギンギンのチンポをマンコに入れて腰を降り出しました。

さっき咥えてもらったのとは違うヌルっとした感じがして、オバサンのマンコが僕のチンポをくわえこんで出し入れしている様子がよく見えます。

「気持ちいい?」

そう言いながらオバサンが腰を上下させるペースが早くなってきます。
僕も無我夢中でオバサンの柔らかくて大きいおっぱいに手を伸ばします。

オバサンも「んっ」とか喘ぐような声が出てきて、気持ちよさそうです。

さっき出した後なので今度は少しは時間が長く、ちゃんとセックスができたみたいだったけどあえなく爆発。

オバサンの中で出してしまいました。

倒れ込んできたオバサン。
汗ばんだ白いオバサンの体がぴたっと合わさって気持ちいいです。

「タケちゃん、いっぱい出したね」

と、マンコから垂れてきた精子を拭き、笑いながらオバサンが言います。

「まだ出来そうね」

チンポが柔らかくなる様子もなかったせいか、少し休んでからオバサンがまた僕のチンポを舐めてきます。
その日は帰る迄に5回も出してしまいました。

それからは、毎日のようにオバサンの家に寄ってHをして帰り、色々とオバサンから教えて貰いました。

現在でも週末には家には帰らずオバサンの家でH三昧です。
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